2015年12月3日のブックマーク (8件)

  • 社員に「北朝鮮人帰れ」の張り紙! ブラック企業大賞を攻撃した「アリさん引越社」はブラックどころかヘイト企業だった - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    社員に「北朝鮮人帰れ」の張り紙! ブラック企業大賞を攻撃した「アリさん引越社」はブラックどころかヘイト企業だった 先日11月29日、「週刊SPA!」(扶桑社)のweb版が「ブラック企業大賞はただの企業イジメ」と題して、同賞にノミネートされていたアリさんマークの引越社の井ノ口晃平副社長のインタビューを先行配信し、「ブラック企業大賞をエサに企業恐喝まがいの行為をして、金銭を要求することが真の目的」などという副社長の言い分をそのまま掲載していた。 サイトは翌日11月30日の記事で早速、その内容がまったくのデタラメであるとして、ブラック企業大賞側の反論をお伝えしたが、もうひとつ、根的な問題を指摘しておかねばならない。 それは、アリさんマークの引越社(以下・引越社)が、まさにブラック企業大賞「アリえない賞」受賞に値する、ありえないレベルのブラック企業であるという事実だ。 同社では、長時間労働や残

    社員に「北朝鮮人帰れ」の張り紙! ブラック企業大賞を攻撃した「アリさん引越社」はブラックどころかヘイト企業だった - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 独サッカー選手が性差別発言で処分、罰は「女子の試合で審判」

    サッカー、テレコムカップ準決勝、ハンブルガーSV対VfLボルフスブルク。PKを失敗したハンブルガーSVのケレム・デミルバイ(当時、2014年7月26日撮影)。(c)AFP/CARMEN JASPERSEN 【12月3日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ2部の試合で、女性審判に対し「男子サッカーに女の出る幕はない」と発言した選手が、女子サッカーの試合で審判を務めるという異例の処分を言い渡された。 フォルトゥナ・デュッセルドルフ(Fortuna Dusseldorf 1895)に所属するケレム・デミルバイ(Kerem Demirbay)は、先週末に2-1で勝利したFSVフランクフルト(FSV Frankfurt)戦で、2枚目のイエローカードを提示されて退場を命じられると、ビビアナ・シュタインハウス(Bibiana Steinhaus)主審に不適切な発言をして、すぐさまドイツサッカー連盟(DFB)

    独サッカー選手が性差別発言で処分、罰は「女子の試合で審判」
    carl_s
    carl_s 2015/12/03
    『フォルトゥナの暫定最高経営責任者(CEO)は、「女性に対して正当な見方をしていることを証明するため、女子の試合で審判を務めるのは良い機会だろう」と話した』
  • 「時効廃止さかのぼり合憲」最高裁が初判断 NHKニュース

    強盗殺人事件から16年後に逮捕・起訴された被告が、過去にさかのぼって時効の廃止が適用されたのは不当だと訴えた裁判で、最高裁判所は「時効の廃止は憲法で禁止されているような違法性の評価などをさかのぼって変更するものではない」という初めての判断を示し、被告の上告を退けました。 3日の判決で最高裁判所第1小法廷の櫻井龍子裁判長は「時効の廃止は憲法で禁止されているような違法性の評価や責任の重さをさかのぼって変更するものではない」という初めての判断を示して上告を退け、無期懲役の判決が確定することになりました。

    carl_s
    carl_s 2015/12/03
    メモ。参議院 法務委員会調査室の『立法と調査』2010年のバックナンバーより。共にpdf。 公訴時効の廃止及び延長等が実現へ http://goo.gl/9s4RwQ 公訴時効の見直しについての遡及適用 http://goo.gl/pVIyZe
  • いまさら温暖化論争? 温暖化はウソだと思っている方へ(江守正多) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    (新幹線の中で編集作業していたら、間違えて書きかけで公開してしまっていました。2015年12月2日21:06以前にご覧になった方、たいへん失礼いたしました。筆者) 2009年前後、「温暖化は当かウソか」という類の論争に筆者はかなり巻き込まれた(例えばこれや、これや、これ)。当時は2007年から続く「温暖化ブーム」で、温暖化は怖いというもウソだというも書店にたくさん並んでいた。 その後ブームが去り、温暖化自体が次第に話題にならなくなると、「ウソだ」もあまり聞かれなくなった。2011年の福島第一原発事故後には、「温暖化は原発推進の口実だ」ということで、脱原発運動の中に「温暖化はウソ」がかなり聞かれたが、最近はそれも目立たなくなってきていた。 そこに突然やってきたのが、今週始まったCOP21(国連気候変動枠組条約 第21回締約国会議)による温暖化報道の急増である(筆者を含む関係者にとっては

    いまさら温暖化論争? 温暖化はウソだと思っている方へ(江守正多) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    carl_s
    carl_s 2015/12/03
    「彼らは科学的な議論に勝つ必要は無く,この問題が論争状態にあると人々に思わせることができれば,それで目的は果たせるからだ」疑似科学や似非医療、歴史学と修正主義など様々な場でこの問題が。
  • 薬害HIV原告団「決定的裏切り」抗議書 血液製剤不正:朝日新聞デジタル

    化血研が40年前から血液製剤を不正な方法で製造していたのを受け、薬害HIV訴訟の大阪原告団の花井十伍代表は2日夜、都内で会見し、「和解に調印したときにも不正行為は続いており、非常に悔しく、悲しい思いをしている」と述べた。「和解に踏み切った私たちに対する決定的な裏切り」として、化血研の宮誠二理事長に抗議書を手渡した。 抗議書は製造記録の偽造が約20年続いていたとみられることに対し、「提訴、和解の経過の最中から、不当な行為を開始、継続してきたことを意味する」などと厳しく批判。不正は、薬害エイズと「同根同質のもの」と指摘した。 一方、日医師会の小森貴常任理事は2日の会見で「かなり以前から、問題が放置されてきたことは極めて遺憾だ。国民の健康、命にかかわる重要な問題で、二度とないように要請していきたい」と語った。出荷が止まっているワクチンなどについては「安全性の確保が第一。(出荷の再開を)急ぐば

    薬害HIV原告団「決定的裏切り」抗議書 血液製剤不正:朝日新聞デジタル
  • 「同性愛は異常」と語る県職員・市議への違和感。

    今年もっともフォーカスされた言葉の一つが「LGBT」(同性愛者などの性的マイノリティ)ですよね。渋谷区での同性婚への結婚証明書の発行(その後世田谷や宝塚も続いていますね)や、アメリカでの同性婚を禁止した州法の違憲判決、さらには電通総研調べで日には7.6%のLGBTが存在することが明らかにされるなど、大きな注目を集めています。 僕個人も、on the grand projectの市川さんや、杉山文野さんとの出会いもあり、こうした問題に強く関心を寄せた1年でもありました。自身が経営するG-netでも12月に社員研修を予定しており、LGBTフレンドリーなNPO組織に転換をしていくため、組織制度の見直しやステイクフォルダも対象にした研修機会など取り組んでいきたいと思っています。 一方で、表題の通り、ここ数日LGBTに対して、心ない言葉の表明も散見されます。 海老名市議会の鶴指眞澄議員で、ツイッタ

    「同性愛は異常」と語る県職員・市議への違和感。
    carl_s
    carl_s 2015/12/03
    「県職員の処分」匿名で差別発言をしたならばともかく(問題ではあるが)、職員であることをプロフィールに明記した上でわざわざ全世界に向けて自己の「異常性を公表した」わけだから、どの程度の処分が適切なのやら。
  • 高校生踏切事故死 自転車の時速50キロか NHKニュース

    兵庫県尼崎市のJRの踏切で、自転車に乗った男子高校生が電車にはねられて死亡し、知り合いの少年が、自転車を押しながらバイクで併走したとして、過失運転致死の疑いで逮捕された事件で、自転車のスピードは時速およそ50キロに達していたとみられることが警察への取材で分かりました。警察は、自転車が勢いで止まることができなかったとみて調べています。 少年は容疑を一部否認しているということです。 警察が近くの防犯カメラの映像などを分析した結果、知り合いで、市内に住む無職の16歳の少年が、山内さんの自転車を押しながらバイクで併走していた疑いがあることが分かり、3日朝、過失運転致死の疑いで逮捕されました。 警察によりますと、少年は無免許で、調べに対し「押したことは間違いないが、踏切の手前で止まれるだろうと思っていた」と供述し、容疑を一部否認しているということです。 自転車は、踏切からおよそ40メートル手前まで押

    carl_s
    carl_s 2015/12/03
    「踏切からおよそ40メートル手前」「時速およそ50キロに達していた」時速50km時の車の停止距離は約32m。自転車のブレーキじゃなぁ…。
  • 大学生は奨学金を借金だと思うべきだし、感謝する必要はない - ジブンライフ

    貸与型の奨学金の話。 ぼくもばっちり日学生支援機構の奨学金にはお世話になっている学生です。 日の奨学金の批判的な意見としては「滞納者がいる」「他国と比べて返済不要のものが少ない」「サラ金より過酷な取り立てだ」というものがあるようですね。 仕組みを承諾して借りている人間が、制度そのものになにか今さら文句言うのはどうかなと思うので、どのようにして奨学金と向き合っていくべきかについて述べてみます。 大学生は「奨学金=借金」であるという意識があまりに希薄であるように思えるからです。 大学生と奨学金の関係 大学生は奨学金でお金を借りているという意識が低い 日学生支援機構は説明をしっかりしている 「イメージ」と「実態」の差が最大の問題 奨学金に対するイメージはよい 奨学金の実態 感謝する必要はない 奨学金は借金だと思うべき 奨学金との向き合い方 まとめ 大学生と奨学金の関係 大学生は奨学金でお金

    大学生は奨学金を借金だと思うべきだし、感謝する必要はない - ジブンライフ
    carl_s
    carl_s 2015/12/03
    大学行かないだけで就職選択肢が大幅に狭まることが問題の一端にあるからなぁ。世界的には奨学金=給付型なのだから、学資ローン・学生ローンという適切な呼称にすべきだし、その上で奨学金制度を作るべきだろうね。