2018年10月20日のブックマーク (4件)

  • 中国が「人工月」打ち上げへ 街灯代わり、電気代節約に 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【10月19日 AFP】中国が2020年までに、照明用の人工衛星、いわば「人工の月」を打ち上げ、街灯の代わりに都市部を照らし、電気代を削減する計画であることが分かった。国営メディアが19日、報じた。 【写真特集】「超スーパームーン」 世界各地で観測 国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)によると、南西部四川(Sichuan)省成都(Chengdu)市が開発中の「照明衛星」は物の月と共に輝き、ただその光は物よりも8倍明るいという。 プロジェクトの担当責任者によると、この世界初の人工月は2020年までに同省の西昌衛星発射センター(Xichang Satellite Launching Center)から打ち上げられる計画で、この第1号の試験運用が成功すれば、2022年に追加で3機を打ち上げる予定だという。 この人工月は太陽光を反射し、街灯の代わりに都市部を照らす。これにより

    中国が「人工月」打ち上げへ 街灯代わり、電気代節約に 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    carl_s
    carl_s 2018/10/20
    どこまで本気でどの程度の効果・影響があるのかわからないけど稲やほうれん草などは夜間照明が生育に悪影響を与えるので農業的にもかなり問題がある発想であるように思う。
  • 英議会 スコットランドなまりキツすぎ質問聞き取れず すれ違い | NHKニュース

    イギリス議会で、与党の議員がスコットランドの政党の議員から質問を受けたところ、スコットランドなまりの強い英語を何度聞いても聞き取れず、質問が理解できなかったため、最後には文書で問題を解決するよう促されることになり、2人のすれ違いぶりが話題となっています。 ところが質問を受けた、ニュージーランド生まれでイギリスとの二重国籍を持つ与党 保守党のポール・ベレスフォード議員は、リンデン議員のスコットランドなまりの強い英語が聞き取れなかったため、もう一度質問するよう求めました。 このためリンデン議員は質問を繰り返しましたが、それでも理解できず、ベレスフォード議員は「当に申し訳ない。ニュージーランドの英語で非常にゆっくりと質問をしてくれませんか」と改めて質問するよう求めました。 このやり取りに議場は笑いに包まれ、最後には副議長から文書で問題を解決するよう促されて質疑を終えました。 2人のすれ違いぶり

    英議会 スコットランドなまりキツすぎ質問聞き取れず すれ違い | NHKニュース
    carl_s
    carl_s 2018/10/20
    一方、青森県では県民なのに津軽弁と南部弁(と下北弁)の話者で会話が通じないことがあるのだった。
  • 「学校の許せぬ生徒殺すつもり 迷惑かけぬようまず家族」 | NHKニュース

    埼玉県和光市で80代の夫婦が刃物で殺傷された事件で、祖母に対する殺人未遂の疑いで逮捕された孫の男子中学生が警察の調べに対し「学校に許せない生徒がいて殺すつもりだったが、家族に迷惑をかけたくなく、まず家族全員を殺してから実行しようと思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で新たにわかりました。警察はさらに動機の解明を進めることにしています。 警察は、事件のあと行方がわからなくなっていた夫婦の孫で15歳の中学3年の男子生徒が祖母の首を刃物で切りつけて大けがをさせたとして、19日殺人未遂の疑いで逮捕しました。 その後の警察の調べに対し男子生徒が「学校に許せない生徒がいて殺すつもりだったが、家族に迷惑をかけたくなく、まず家族全員を殺してから実行しようと思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で新たにわかりました。 男子生徒は19日、川越市内の駅の近くで身柄を確保

    「学校の許せぬ生徒殺すつもり 迷惑かけぬようまず家族」 | NHKニュース
    carl_s
    carl_s 2018/10/20
    欠片も同意は出来ないが気持ちは理解できる。殺人鬼の家族として非難されながら数十年生きるのは辛いだろうから殺すことで回避してあげるという屈折した"優しさ”。独り善がりの優しさから殺す事例はそれなりに。
  • 男性はスーツ義務なのに女性は私服OK これは差別と訴える社員に弁護士の答えは? - シェアしたくなる法律相談所

    先日ある掲示板に、男性会社員と思われる人物から以下のような書き込みがあり、激しい議論が繰り広げられました。 「職場の服装について、男性はスーツ着用が義務付けられているのに、女性はカジュアルな服装をしている。これはいかがなものか」 投稿者はこの件について、「性別によって服装規定に違いが出るのはおかしい」「カジュアルな服装の社員がいると顧客からの信頼を得られない」などと持論を展開しました。 反応は真っ二つ カジュアルな服装が信頼の低下につながるという意見については、反対意見が多数を占めました。一方で、男女の服装規定の違いについては賛否両論でした。 掲示板のレスでは「同意する!」「自分もそう思っていた!」という声と「小さなことで目くじら立てすぎ!」「個性の1つだ!」など、意見が真っ二つに分かれているようです。 男女同権とするなら、投稿者の主張するように、男性にもオフィスカジュアルを認めるか、女性

    男性はスーツ義務なのに女性は私服OK これは差別と訴える社員に弁護士の答えは? - シェアしたくなる法律相談所
    carl_s
    carl_s 2018/10/20
    男性も私服OKにすべき。女性の私服は容姿や化粧、服飾センスに関連したセクハラの被害にあいやすいので一概に優遇とは言えないのでは。金かかるし確執の原因にもなるしで制服の方が楽って人は結構いると思う。