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2015年10月19日のブックマーク (4件)

  • 数学がはじまる瞬間 —『数学する身体』に寄せて― - HONZ

    数学する身体』は、独立研究者・森田真生氏が「数学とは何か」そして「数学にとって身体とは何か」を自問しながら数学歴史を追いかけた一冊である。その流れは、アラン・チューリングと岡潔の二人へと辿り着く。 そしてこの森田氏の試みを応援すべく、二人の刺客が客員レビューに名乗りを上げた。一人目は科学哲学を専門とし、同じように身体論へアプローチする下西 風澄さん。彼は書を「格闘の書」と評す。ちなみに2人目は10月21日に掲載。乞うご期待。(HONZ編集部) 私たちが心を高鳴らせるのは、いつも「はじまりの瞬間」である。 数学という完成された美しい建築物を眺め、そして学ぶとき、私たちはその起源を忘却している。しかし、そこには確かに、不安になるほどの未知と可能性に開かれた「はじまりの瞬間」、そしてそこから走り出す物語があったのだ。 書は、「数学がはじまる瞬間」、その風景を垣間見せてくれる。それは、生ま

    数学がはじまる瞬間 —『数学する身体』に寄せて― - HONZ
    cartman0
    cartman0 2015/10/19
    武道のようだ読んでみたい
  • 【漫画】絶頂 | オモコロ

    絶頂シーンで終わる漫画です。

    【漫画】絶頂 | オモコロ
    cartman0
    cartman0 2015/10/19
    頭おかしい(褒め言葉 てかサイコロ関係ねー
  • 『12ステップで作る組込みOS自作入門』を読んで〜モバイルアプリエンジニアの生存戦略〜

    2014年9月22日『12ステップで作る組込みOS自作入門』というを読んだので、その内容や感想について書いてみる。 動機ウェアラブル時代に備えて勝手な予想ではあるが、これからウェアラブル端末向けアプリケーションの需要が高まるとすれば、それはすなわち計算資源の少ない環境での開発が避けられないということではないかと思う。そうすると、アプリケーション開発者も低レイヤの知識を身につけておいて損はないのではないかと考えている。 モバイルソフトウェアの限界を感じてなんとなくソフトウェアだけで問題が解決できそうな時代ではなくなってきた気がして不安を感じている。もし当にハードウェア・スタートアップとかが台頭してきて、一山当てる時代とかになったら対応できないとまずそうだ。(モバイルソフトウェア開発自体に価値がないということではない。「アプリとか誰でも作れる。そのうち無くなる仕事。」みたいなニュアンスの語

    cartman0
    cartman0 2015/10/19
    緑のでかいやつと思ったら違った
  • 妊婦に優しくされない人間が妊婦に優しくする筋合いなどない

    一日、あまりに屈としているウェブを見ずに転部のための勉強 つまりはTOEFLの勉強をしたがいつもより気分が良かった。 土曜日の夜に神田橋に立って川面を見ているときと同じくらい落ち着いていた。 今度は朝日新聞の記事をネタにして不毛な議論をしているようだ。 妊婦はマタニティマークを付けるのを恐れているという記事だった。 自分はマタニティマークを見ても譲らない。 立っていたら、おっかなそうな老人は座らせるけど、妊婦には譲らない。 自分がその妊婦に勃起しても譲らない。勃起させる力を持っていることが腹を立たせなおさら譲ろうとは思わなくなる。 とりあえず、朝日新聞の記事がどのくらい真実なのか確かめる気はないが、その記事を鵜呑みにしたうえでのはてブを見ると呆れるものだった。 大抵が「妊婦に優しくしないものは死ね」だ。極稀に優しさをみせるものがあったが、大半が妊婦に優しくしないものは死んだほうがよいとい

    妊婦に優しくされない人間が妊婦に優しくする筋合いなどない
    cartman0
    cartman0 2015/10/19
    社会とは