ユーザーブロマガのサービスは終了いたしました ユーザーブロマガサービスは2021年10月7日をもちまして終了いたしました。 長らくのご愛顧ありがとうございました。 ニコニコチャンネルトップへ
miiCo @Miico_70 @sherrynanana 厄介だから、放り出したいんだろうなと。特に担任とか現場の先生方は。 そんなのばかりで、居場所がなくなっていく息子。面倒見いいと思っていれた私立でさえ、そう。 最近、息子ではなく学校や社会に追い詰められてるのではないのかと思います。 2016-09-27 00:54:06 tomonari san💐🐝 @naritomo5 @sherrynanana やっかいじゃない子ばかりが、学校に来ると?手がかからない子ばかりを教えれると思ってたの?という教師に、何人もお会いした。なので、教師になる為の過程で、何を学んできたんだろうと。幼小中もだけど、大学がある意味を考え直す時期なんじゃないかと。 2016-09-27 17:35:54
NHKの「縮小ニッポン」が話題になっていた。ついたブコメもほぼ絶望しかなかった。みんなが言う通り、この国の将来は悲惨なものにしかならないだろう。そんな中で、私はこの日本で「子供を作る」という選択をしている人はなんて罪作りなんだろうと思っている。 これから生まれてくる子供は、絶望しかない日本で暮らしていくことになる。この日本で子供を作るということは、子供を地獄に突き落とす行為となんら変りないように思う。本当に子供のことを考えるのであれば、日本で子供を作るべきじゃない。海外に移住してから、もしくは海外に移住できる目処を立ててから子供を作るべきだし、日本を離れる意志のない夫婦は子供を作るべきじゃないと思う。相当な資産があるならまだしも、普通の人は衰退する日本で子供を作るべきじゃない。 なぜ相当な確率で不幸が約束されている状況で子供を作ろうとするのか、私には理解できない。それは単に「子供が作りたい
自殺率 昭和30年代は20代が高かったが、今世紀は…… いつの間にか、本連載も18回目になりました。「データで社会を読み解く論稿」ということで、自由奔放に書かせていただいていますが、「たまには、読者のビジネスマンの参考になるようなネタを……」というのが編集部さんのホンネでしょう。 私はビジネスのノウハウなど微塵も知りませんが、データを効果的に表現するユニークなグラフ技法の紹介はどうかな、と考えました。現代は「エビデンス」の時代。企画立案の会議などでは、データを交えたプレゼンテーションが求められることが多いでしょう。 その時に力を発揮するのがグラフですが、このような見せ方のグラフ技法はどうか、という提案をしてみようと思います。私のエゴが入った作品ばかりで、皆さんの参考になるか分かりませんが、気軽に読んでいただければ幸いです。 まずは、自殺率のグラフです。 初っ端から物騒な話題ですが、社会病理
■高校の授業で飛び込みにより首を骨折昨日、プールにおける飛び込み事故の一報が入ってきた。 東京都立の高校で7月に、水泳の授業中に3年生男子が、プールに飛び込んだ際にプールの底で頭を打ち、首を骨折し、現在も胸から下がまひの状態という(第一報『東京新聞』9/27)。 学校のプールは、溺水防止のために浅めに設計されている。そのため、飛び込みをおこなうには構造的に無理がある。 しかしながら、学校の授業や部活動で飛び込みがおこなわれ、昨年もプールの底に激突して首の骨を折るなどの重大事故が、少なくとも3件起きている(『朝日新聞』6/25)。 障害事例を数え上げてみると、1983~2014年度までに学校管理下のプールで、飛び込みによる障害事故が172件起きている。うち154件が、頭頸部の外傷によるものである(筆者調べ。2013年度までの分析はこちら)。今回もまた同じような事故が起きてしまった。 ■デッキ
母親の卵子の核を、ほかの女性の卵子に移植して受精させることで、父親と母親、それに別の女性の3人の遺伝子を持つ子どもが、アメリカの医師らによって生まれていたことがわかりました。母親が子どもが死に至る病気の遺伝子を持っていたことから、医師らは子どもの死を防ぐことができたとしている一方、将来、子どもの健康に影響が出ないかや倫理的に問題がないかなどをめぐって議論を呼びそうです。 クリニックによりますと、男の子の母親は、卵子の核の外側にあるミトコンドリアという器官の中に子どもに脳症を引き起こす遺伝子があり、2人の子どもをこの病気で亡くしたということです。 このため、クリニックでは、母親の卵子の核を核を取り除いた、ほかの女性の卵子に移植して、正常なミトコンドリアを持つ卵子を作り、これを父親の精子と受精させ、母親のおなかに戻したところ、ことし4月に男の子が生まれ、健康に成長しているということです。 この
27日に掲載した「仏で格闘ゲーム世界大会」の記事で、群馬県太田市臨時職員の男性(23)が渡仏して大会に出場した事実はなく、格闘ゲーム部門で優勝したとする報道は事実無根だったことが分かりました。読者の皆さまに深くおわび申し上げます。 この報道は男性が所属する太田市産業環境部からの情報提供を受け、26日に太田市役所内で記者会見が開かれました。男性が作成したとみられる記者発表資料には「優勝」と明記され、1時間程度の質疑を経て会見時の写真とともに記事を掲載しました。 しかし、大会開催について疑念が指摘され、27日に市幹部も同席して男性に事実関係をただしたところ、虚偽であることが判明しました。男性は「フランスには行っていません。周囲に行くと言った手前、引くに引けなくなってしまった」と話しました。 記者会見で明らかにされた内容とはいえ、報道に際しての確認作業が不十分で、紙面の信頼を損なう結果とな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く