web上で、「美人」というトピックが話題になっている。 雨宮まみ「美人という職業」(http://d.hatena.ne.jp/mamiamamiya/20080328) 北原みのり「よしもとばなな」(http://www.lovepiececlub.com/kitahara/2009/12/post-188.html) ohnosakiko「『ブスなのに何故』問題」(http://d.hatena.ne.jp/ohnosakiko/20091223/1261494706) 関係のない記事を二本書いた。 1 誰を美人だと名指せばいいのか? 私は大学生の時に、美学の授業を受けていた。美学とは、「美とは何か」を問う学問である。授業で男性教師は、 「君たち、(有名人で)誰が美人だと思う?」 と学生に向かって質問を投げかけた。おそらく教師は、学生の心をつかみ、学問に興味を持たせるために、聞いたのだ
■編集元:カップル板より「彼氏に知っておいてほしい女の事情 3」 1 恋人は名無しさん :2007/08/26(日) 13:44:30 ID:ctfQYwc70● ?2BP 女にしかわからないであろうと考えられる、彼氏に知って欲しい女の事情を書き込むスレです。 女は男に知っておいて欲しいことを書き込みましょう。ただし、ワガママ厳禁! 必ず荒れます。 男はレスを読み、女について理解を深めましょう。書き込み可。でも基本はROMでお願いします。 頻繁に荒れるのでsage進行でお願いします。荒らし厨は華麗にスルーしましょう。 前スレ 彼氏に知っておいてほしい女の事情 2 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ex/1141429130/
⇒世間では言えないが ⇒はてなブックマーク - 世間では言えないが 見方によっては、ぜんぜんむずかしくないわけで、言葉の暴力は、感じ方の問題だし、男の感じ方が問題なのだから、男の問題でしょ、FA そうじゃないっていうのは、男の問題であることをそらすためでしょ、そういう考え方は(中略)FA まあ、そんな感じかな。 現実的には、女性が言葉の暴力じゃなくて、実暴力を振るいだしているので、時間がたてば自然に解決する……つまり、ふつうのDV問題になるのだけど、その過程で被害になるのは男じゃなくて子供。そのあたりが問題というか、もっというと これとかも若干⇒極東ブログ: [書評]母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き(信田さよ子) まあ、ちょっと話が飛躍しすぎだけど。 個人的に、というか、俺も男だけど、女に暴力を振るったことはない(本人談)、というか想像もつかない。男性のDVは論外だと思うけど、他人事感は
スカート丈 中学生の娘を持つ母親が、 「最近の子のスカート丈は短くてけしからん」 と話していた。 「(…ミニスカの下に短パンを穿くのが流行ればいいのに。そうすればミラーマンも減るかも)」 と変態的なことを考えたが、流石に口にだせず、 「そうですね」 と言っておいた。 ややこしい話 事実上、多くの場合、求められるのは、合意の上で、よく社会化された「衝動の発露」と「その受容」であり、「何もおこらないこと」ではない件。 もちろん、いかなる場合であろうと、衝動の発露の対象となることを拒否する人もいて、それは尊重すべきと思う。当然、ポリシーを変更する自由はある。 ときたま、非合意の上で発露された衝動も賞賛してしまう人がいて、彼が非難されるのも仕方が無いかな。 で、合意が得られず、社会化できない「衝動」の行く末が、ちょっと気になる。
匿名なので、ちょっと恥ずかしいけど、 長年疑問に思ってることを書いてみます。 1,男の人の性欲は女よりもずっと強いと言うけれど、 実際、ムラムラしてるときはどのくらい切実ですか。 半日、何も食べてなくてお腹がすいたときみたいな感じ? それとも、二日ほど食べてなくてフラフラって感じ? 2,なんで自分で処理できるのに、風俗に行くんですか。 風俗でやるって不潔とか病気怖いとかお金の無駄とか思いませんか? 3,ついムラムラして痴漢とか、果てはレイプや殺人したり、 犯罪になるとわかってても、自分の衝動が抑えきれないのって、 同性としてどう思うんですか。少しでも同情しますか。 4,性欲はスポーツや趣味や仕事にうちこめば、昇華できるんですか。 5,女性を見てドキドキするとき、その人に愛情をもってるのか、 ただ性衝動につき動かされてるだけなのか、区別できますか? 区別してたら、その人に対する態度も変わりま
新書形式の「胎児の世界」(参照)をもって三木成夫の畢生の大作と言えば違うのだろうが、そう言たくなるほどのインパクトを持っている希有な書籍だ。思想家吉本隆明は晩年になって本書を初めとした三木の思想の直撃をくらい、心的現象論を大きく変えることになった。と、大上段に語ることもないか。普通のエッセイとして普通に読める本でもある。 内容は標題どおり「胎児の世界」である。受精し生命が誕生し母体のなかで人間になる過程を発生学の専門家である三木成夫が一般向けに語るのだが、その過程こそヘッケルが「個体発生は系統発生を繰り返す」としたように生命史が凝縮されてもいる。 が、正確に言えば、不用意な誤解を招くのを避けるのなら、言うまでもなく、ヘッケルのこの命題は間違いであり、そのあたりはWikipediaのヘッケルの項目(参照)や同じく反復説の項目(参照)でも参照されればいいだろう。と読み返すに、なかなかギャグっぽ
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