三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキング に参加しています。 人気ブログランキングへ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チャンネルAJER更新しました。 『三橋貴明のギリシャ紀行(後編)①』三橋貴明 AJER2012.10.23(1) http://youtu.be/7824Ar8qJkQ 『三橋貴明のギリシャ紀行(後編)②』三橋貴明 AJER2012.10.23(2) http://youtu.be/B1Brp4qsEqo 後編がアップされました! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【11月29日(木)国
情報操作(じょうほうそうさ)とは、報道機関の取材、編集、報道の一連の活動に介入して与える情報(証言、記事、写真、映像・動画)を制限したり、虚偽または虚偽にならない範囲で改変することによって、その情報を受け取った側が受ける印象や判断結果に影響を与えようとする行為。俗にイメージ操作ないし印象操作とも言われる。広い意味では、ブランディングやコマーシャル、比較広告などの商業活動も含んでいる。 第二次世界大戦ごろからラジオ放送や映画・ニュース映画などにより、効果的に行われるようになったが、行為自体は古くから行われている。かつてナチス党政権下のドイツ国が独裁者あるいは政党などの指揮の下、国民啓蒙・宣伝省に行わせたものが広く知られている。日中戦争時には大日本帝国と中国国民党や共産党などが情報戦の一環として行った。また、ニューヨーク・タイムズをはじめ、グラフ雑誌のライフなどの欧米の民間メディアも日中戦争を
■編集元:ニュース速報板より「韓国のテレビ局、衛星打ち上げのニュースでH2AからNIPPONと日の丸を消す」 1 ガニメデ(やわらか銀行) :2012/05/20(日) 00:16:16.26 ID:ZZ45KLBY0 ?PLT(12021) ポイント特典 H2A成功 技術とコスト減で活路を まずは「打ち上げ成功」を、宇宙航空研究開発機構など関係者とともに喜びたい。18日未明、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから発射された国産ロケット「H2A」21号機のことである。 搭載した日本の地球観測衛星「しずく」と、韓国の多目的観測衛星「アリラン3号」は無事、軌道に投入された。 アリラン3号は、H2Aの打ち上げ事業を担う三菱重工業が営業活動で獲得した初の商業衛星であり、わが国が海外から打ち上げを受注した初めての人工衛星でもあった。21号機の打ち上げ成功を、何としても日本の宇宙ビジネスの
会合がひとつ飛んだんだが、来客までの30分でどこまで書けるかなテスト。 嘘をつく子供 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%98%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E5%AD%90%E4%BE%9B 寓話の中でのお話は、結構な内容でもある。嘘をつく子供(反原発知識人)が「狼が来るぞ」(原発は危険だ)という。それなりの騒ぎ(安保、反核運動)になったのだが、狼は来ない(原発には何事も起きない)。何度も騒ぎを起こしているうちに、村人は嘘をつく子供の言葉をあまり信じなくなった。 ある日、嘘をつく子供の言うとおり、狼が本当にやってきた(原発が爆発して、放射性廃棄物が巻き散らかされた)。村人の大事な羊は喰われてしまう(大地が放射性物質に汚染される)。 物語はここで終わるが、現実はここから始まる。なぜ、嘘をつく子供は嘘になったのか。警鐘を鳴らしても、
パキスタンのザルダリ大統領が21日から3日間、日本を訪問した。離日する23日には天皇陛下との会談もあった。が、他の報道に押されたせいか、あまり報道された印象はなかった。大手紙社説では今日になって日経新聞がややピンぼけした社説「パキスタン支援を強めよう」(参照)を掲載した。朝日新聞が社説「パキスタン―南アジアの安定に協力を」(参照)を掲載したのは昨日である。こちらは良社説といってよいのだが微妙な含みもあった。日本では現下、あまりパキスタンが注目されていないが、いろいろとやっかいなことになりつつある。 日経新聞社説「パキスタン支援を強めよう」は表題のとおり、日本はパキスタンを支援せよというのだが、どう支援するのかは曖昧である。 日本はテロや過激派を生む土壌となっている貧困の削減とともに、経済改革や貿易面での支援も進め、現政権を支えていくべきだ。テロ対策でもアフガニスタンだけでなく、パキスタンに
特別な職業やメディアに登場するスターのようなキャラクターしか尊敬の対象にできないような・普通の職業の人やクラスメートには軽蔑に近い印象をデフォルトで抱いているような、そういう境地の人達が、まだまだ世の中には存在する。 この自称精神科医は目にした現象を徒に「問題だ問題だ」と叫ぶだけでそれを考察するということが全くない。ものを考えるということがない。知性が全く感じられない。例えば、昔は乃木将軍など教科書に出てくる偉人を理想像とするのはごく一般的なことであったが、だからといって別に「普通の職業の人やクラスメートには軽蔑に近い印象をデフォルトで抱いているような」ことはなかったにも拘らず、何故このエントリにおける「特別な職業やメディアに登場するスターのようなキャラクターしか尊敬の対象にできないような」連中は「尊敬の対象」以外の存在を無闇矢鱈と「軽蔑」するのか、あるいは5代前から東大出身者ばかりの家系
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日頃の不摂生がたたって体調を崩してしまい、7月の後半から2カ月ほどの間、会社も、この連載もお休みを頂戴し、その他の講演や執筆もすべてキャンセルして、療養につとめてきました。 そんな間に、DVDで一気に見たのが、アメリカのテレビドラマシリーズ「マッドメン シーズン1」です。 テレビドラマ「マッドメン(Mad Men)」は、その番組名にあるように、かつてニューヨークの広告会社の多くが軒を連ねたマディソンアベニュー(Madison Avenue)の主であった広告マンたち(Ad Men)の、狂乱的(Mad)な生活を描いた作品です。 「マッキャンに移籍すれば、コカ・コーラやパンナムがクライアントだ」 「エミー賞ドラマ・シリーズ部門作品賞の栄誉に輝いた全
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "マスコミュニケーション" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2011年12月) 放送は、マスコミュニケーションの主要な手段であり、電波塔などを利用して送信されている(東京スカイツリー) マスコミュニケーション(英: mass communication)あるいは大衆伝達(たいしゅうでんたつ)とは、マスメディア(具体的にはテレビ、ラジオ、インターネット、新聞、雑誌、書籍など)を用いて、不特定多数の大衆(マス)に大量の情報を伝達すること。対義語としてのパーソナル・コミュニケーションとは異なり、時間的、空間的距離を置いて間接的に行わ
⇒直嶋経産相 : 【新政権発足】直嶋経産相、温室ガス25%削減を国際公約に - MSN産経ニュース 直嶋正行経済産業相は17日、産経新聞などとのインタビューに応じ、2020(平成32)年の温室効果ガス排出量を1990年比で25%削減するという中期目標について、「主要排出国が枠組みに加わる」という条件つきで、国際公約として打ち出していくことを明らかにした。 これはNHK7だったかでも見た。条件をすごく強調していた。産経記事にないが、米中を名指ししていたかと思う。米中を組み入れなければというのは、よい戦略だと思う。 というか、率直にいうと、鳩山さんの失言尻ぬぐいなんだが。マスコミは指摘しないが、鳩山さんの失言は麻生さんの比ではないと思うが。 追記 ⇒はてなブックマーク - ご苦労様、直嶋経産相 - finalventの日記 h_narazaki 最初から米中を枠組みに入れるというのが鳩山発言の
マスメディアのビジネスモデルが成り立ちにくくなってることをもってジャーナリズムの危機と唱えてる人が多くいる。いいたいことはもちろんわかるんだが、ジャーナリズムはマスメディアでしか成り立たないのかというある意味本質的な問いも一方であるわけで。そういうわけで、じゃあどんなモデルが考えられるのか、というあたりはいろいろな人がいろいろ提唱していらっしゃって参考になる。ならば私も1つ案を出してみよう、という思いつき。といってもおおざっぱな、ちょっとした思考実験程度の話なので、そこんとこよろしく。 ビジネスとして成り立たせたければ、成り立つようなしくみが必要なのは当然。広告収入にせよ販売収入にせよ、要するに収益の減少によって現在のコスト構造を大幅に変えなければならなくなるのではないかという危惧があると。つまり、今のように多数の高給のプロフェッショナルを雇い続けることは難しいのではないかと。 対策はいろ
週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな食事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーを食べてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い
韓国在住日本人の現地情報を交えた考察です。 文字が小さいときは、画面右のから文字サイズ変更可能です。 たぶん、同じ事件を扱った社説。 物事の見方の多様性(笑)が学べる素材だ。 朝鮮日報社説 市民イベントを台無しにした「反民主」のろうそく ソウル市中心部で2日、米国産牛肉輸入に反対するろうそく集会から1周年を迎えたことを記念するとして集まったデモ隊が、市庁前広場で開かれていた「ハイ・ソウル・フェスティバル」の開幕式の壇上を占拠する事態が起きた。本当に恥ずかしくて見ていられない光景だった。 デモ隊は午後7時に清渓広場で始まった路上パレードから隊列に乱入し、現場をめちゃくちゃにした。社会主義労働者連合(社労連)、インターネット掲示板「アゴラ」、金属労組、三民闘争委員会の旗を掲げたデモ隊は農楽隊の打ち鳴らす楽器に合わせ、「独裁打倒、明博(ミョンバク)退陣」などを叫んだ。デモ隊は自動車
NHKスペシャル、マネー資本主義第一回。 NHKなので楽しみにしてみたんですけど・・・ 80年代投資銀行におられた方ならみなさん思いはひとつでしょう。 ひどい取材・・・・・ だいたい、ソロモンのグッドフレンド(元会長)とかに取材してるんだけど、そりゃー、単なる相場観のミスとインサイダーで潰しました、なんていうわけないんだから。自分のことを美化して答えるに決まってるわな(笑)。 聞くならマイケル・ミルケンとかにきかなきゃいかんよね。 取材先と取材方法を間違えるとすべて間違った番組になる、という典型例。金かけてるのにもっていね。 この番組のディレクターはもう一度勉強しなおすべし。まさか俺の同期じゃねーだろーな?? のっけからびっくりしたのはすべての始まりはMBSだと断定したこと。 おーい! モーゲージバックセキュリティ(MBS)、という住宅債権が債券に再生されたものがあって、その仕組みを発明し
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/29(木) 20:32:30.88 ID:DzRFxJra0 てきとーに 今の担当部署の話は基本的に答えないのであしからず 前スレ:新聞記者やってるけど質問ある? その1 ■朝日新聞記者が書いたアメリカ人「アホ・マヌケ」論 タレコミありがとうございました! 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/29(木) 20:32:57.72 ID:gjHCkvUb0 今の担当部署の話教えて >>3 共材ネタが多くなっちゃうのが悩み 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/29(木) 20:33:29.61 ID:Lr+Tjx4N0 朝日? >>4 嫌い 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2
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