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技術と経営に関するcastleのブックマーク (143)

  • 404 Blog Not Found:書評 - インターネットは誰のものか

    2007年07月17日07:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech 書評 - インターネットは誰のものか 「携帯電話はなぜつながるのか」と一緒に献いただいたのだけれども、書評を出すには今が絶好のタイミングなので。 インターネットは誰のものか 谷脇康彦 ちょっとタイトルが大きすぎる。来のタイトルは「当はヤバいインターネット幹線事情」。 書「インターネットは誰のものか」は、動画配信がブレイクしたことにより、とりあえずうまく行っていたインターネットに再び危機が訪れていることを警告している。ここでいう問題は、「ネット」ではなく「インター」の方。 目次 - インターネットは誰のものか の主な内容より。 序 章 第1章 最悪のシナリオ――こんなインターネットは要らない 第2章 インターネットの「お金」の仕組み 第3章 均衡は取り戻せるか 第4章 ブロードバンド大国・日の特異性 第5章 見

    404 Blog Not Found:書評 - インターネットは誰のものか
    castle
    castle 2007/07/17
    「そう、ニコニコ動画は実にニコニコと日本のインターネットの幹に匕首を突きつけて」「(ネットの問題として)もう「間」(回線/トラフィック)のことを抜きにしてネットを語れる時代はとどめをさされる寸前」
  • 書評 - もう、国には頼らない。 : 404 Blog Not Found

    2007年06月26日11:15 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - もう、国には頼らない。 「平成男子図鑑」と一緒に献頂いたのが、こちら。 もう、国には頼らない。 渡邉美樹 書「もう、国には頼らない。」 経営力が世界を変える!」は、ワタミの創設者にして社長の渡邉美樹が、公というものを経営者として定義し、その定義に沿って彼が彼の配下にある「公」をどう経営してきたのか、そしてこれからどう経営していく所存なのかを述べた。 目次 第1章 経営力が社会を変える! 自由競争のない社会こそ、実は格差社会ではないですか? 市民の味方、教育委員会は、なぜ教師の保護団体となったのか? 公的サービスの従事者こそ、お客さまを畏れ、敬え 私の考える「市場主義」と「競争」とは 理念の共有者としての株主 官≠公の時代、なのです すべての仕事に理念を持て 「官」支配の行き着く果て 学校の生徒は「お客さま」なのか?

    書評 - もう、国には頼らない。 : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2007/06/26
    「「官」の仕事はたった2つ。自由競争のためのルールを決めて、違反した者を罰すること。セーフティーガードを組み込むこと」「私は経営というのは、「できないことを、できるようにすること」だと信じています」
  • 切込隊長BLOG(ブログ) 酔っ払って帰社したので書きたいことを書く

    何を言おうとしたんだっけ。 人様が書いたネタをひとつ。 http://d.hatena.ne.jp/essa/20070618/p1 この男が書いていることはいつもおもしれー。優秀。軸がぶれないので読んでいて定点観測に役立つ。アレントかよ。昨日来日1号打ったぞ。別人だって。catfrog曰く早漏。早漏はいいことだ。ネットでは。 何を書こうとしたんだっけ。早漏じゃなくて。忘れた。もういいや。 別の話。今日もサイトが落ちているbewaad氏の話。サイト呼び出しっぱなしやがな。 これね。このエントリー。 http://bewaad.com/2007/06/17/171/ いやー、名指しでエントリー書かれたはいいんだけど、仔細さっぱり分からね。勉強しなきゃなあと思いつつ社会保障論は大学時代は可(C評価)だったのを思い出した。私は公的負担で福祉って基的に嫌いなんだよ。生活保護? 何それ? って価値

    切込隊長BLOG(ブログ) 酔っ払って帰社したので書きたいことを書く
    castle
    castle 2007/06/19
    「スキルが伴わない奴が好きなことに熱中するのはただの馬鹿」「技術者が、特定のスキルを大量かつ高度に身につけたところでそれを金に換えられる文系が仕切らないことには上場もできない」「一回は試して損はない」