虚淵玄氏がここ3週間のストライクウィッチーズによってプチ壊れていく様子 参考 ニトロプラス所属のシナリオライター"虚淵玄氏"が『ストライクウィッチーズ』を観て自問自答 http://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-6173.html 続きを読む
廣松渉が死んだ。(いつの話だろ) 1970年代に「新左翼運動」に大きな思想的影響を与えた哲学者だと新聞の死亡記事は報じていた。「思想的影響」についてはつまびらかにしないが、廣松が70年代の「ウッド・ビイ・インテリゲンチャ」の少年層に深刻な「文体的影響」を及ぼしたことについては異論の余地がないだろう。 70年代のはじめ頃、青臭い観念の言葉を紡ぐ少年たちにとって、文体上の師匠は誰よりもまず吉本隆明であった。 「わたし(たち)」とか「じじつ」とか「さしあたり」とかいうどうでもいいような吉本フレージングを少年たちは濫用した。「新左翼」ムーヴメントの総破産の流れの中をよろけながら歩く政治少年の索漠たる心情と吉本の言葉遣いはおそらくなじみがよかったのだろう。 そして吉本文体固有の「べたつき」に人々がいささかうんざりし始めたころ、廣松文体が出現した。はじめて『世界の共同主観的存在構造』を読んだときの衝撃
【神戸・高3自殺】「衝撃的な事件。多大なご心労かけ…」 淡々としすぎた校長に保護者は不信感 滝川高校保護者会★3 http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1191153319/ 830 :名無しさん@八周年 :2007/10/01(月) 03:54:41 ID:qTbt1Vs80 >>756 まあそういうのは何処でも大なり小なりあるよな。 戦艦1隻 巡洋艦1隻 駆逐艦1隻 舟艇70隻以上 戦車519両、装甲車・トラック800台以上 火砲150門以上 戦闘機2機 爆撃機5機という空前絶後の戦果を挙げ、旧ナチスドイツ国防軍 全軍でただ一人『金ダイヤモンド剣付き柏葉騎士鉄十字章』を受賞したルーデル大佐は初めの頃 変人で通っていて(彼は全く遊ばない人間だった)、開戦時に戦闘部隊から選抜され、偵察機要員 として過ごした。 成績によ
まだ国内のネットも不十分だったころ、研究室の高価なWSでエロ画像を集めては光ディスクに焼いてたセンパイがいたのだけれど、ふと思う。あの光ディスクのエロ画像はいま読み出せるのだろうか? おれ自身、当時のHTMLやGIFを2DDに入れたままもう読み出せない。あのコンテンツはもう死んだ。 コンテンツはメディアの死によっても死ぬ。 そうだ。メディアはいつか死ぬ。いまならネットストレージもあるからメディアの寿命はだいぶのびただろうけれど、じゃあその次に問題になるのはフォーマットだ。GIFやJPEGが死んだらどうする。RAWデータならOKか? いやRAWすら理解できないこともあるだろう。最悪、コンテンツ消費者が色を知っているかどうかすらわからない。 となればコンテンツとプレイヤーをセットで保存・伝達すればいいだろうか? 環境が変わっても動作するロバストネス(頑強性)を持ったプレイヤーならOKだろうか?
グローバル化の進んだネオリベな世界において、社会問題を様々に分散させることによって力を持たせなくするのはどういうことを意味しているのか。ある人(集団や世代)が特定の社会問題ばかりを問題視していることは、様々な問題が並列状態になったネオリベな世界観を加速化させる役割しか果たさない。特定の社会問題が特別視される理由は(社会問題がむやみやたらに増えた)このポストモダン化した世界においては存在しない。批判対象を見つけては一所懸命に批判ばかりしていることは、実はこのネオリベな世界においては無力な相対主義でしかない。ポストモダン批判であった「知の欺瞞」以降の対応とはとても思えない。 内輪でしか通用しない現代思想キーワードを連呼したり、批判対象を見つけて批判すること(重箱の隅をつつくようなことも多い)が自己目的化されたり、仲間を見つけるためのネタとして社会批判ごっこを続けたり…、挙句の果てはお前はどうな
どうでもいいことなんだが。 戦後を見つめてきた老政治家が逝った。 なんとなく日本語的にひっかかるのは、「逝った」に「老政治家」だからだろうか。つまり、「老」がひっかかるのか私の語感では。 オワタという感じでしょうか。これで楽天はどうなるか。いろいろ出てくるのか。アレとか出てきたら世間的にはドンビキだろうがさて出すのか、わかんね。 産経の社説ではリクルートへの言及がない。なくてもいいといえばそうだが。 ⇒TBS、リクルートと資本提携 : NIKKEI NET:企業 ニュース 社説としてはこれはよくまとまっているな。あっと言う間に忘れ去れる人かもしれないので、こういうウィキペディアみたいな記述はまさにウィキペディアにでも残しておけばいいのに。 今、安倍首相は「戦後レジームからの脱却」を掲げている。戦後レジームを体現した政治家とも言える宮沢氏は、生涯の終わりに、この時代の政治の姿に、どんな思いを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く