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能力と物語に関するcastleのブックマーク (103)

  • http://twitter.com/kurimotokyouiti/status/27647479143

    castle
    castle 2010/10/18
    「日本が昔やったことを中国が若い体力に任せて強引に乱暴にやる。崩壊はするよ。日本は見える、見透かせるけど、体力はない、所詮老人。老人がいきがってバーベルあげてもお笑い。ワビサビの枯れた境地みせないと」
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    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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    castle
    castle 2010/09/17
    「社会を社会体という集団存在とみなすと、その活動原理の規定は、その集団に所属している一人一人が抱いている「期待的な《文化水準》」とでも呼ぶべきもの」「システム内で流通している価値観・世界観への感化」
  • http://twitter.com/gleipnil/status/22675626986

    castle
    castle 2010/09/02
    「私は悲しい!あまりに表現を知らない!~気付けば誰か評論家が用意したような、何かの比喩に思考を落とすとか、パーツにばらしてこれはあれだよねとか~評価の軸が内側にない畜生 もっといっぱいものをみやがれ」
  • 自称精神科医を尊敬できないように育てられたならば正解であるw - 消毒しましょ!

    特別な職業やメディアに登場するスターのようなキャラクターしか尊敬の対象にできないような・普通の職業の人やクラスメートには軽蔑に近い印象をデフォルトで抱いているような、そういう境地の人達が、まだまだ世の中には存在する。 この自称精神科医は目にした現象を徒に「問題だ問題だ」と叫ぶだけでそれを考察するということが全くない。ものを考えるということがない。知性が全く感じられない。例えば、昔は乃木将軍など教科書に出てくる偉人を理想像とするのはごく一般的なことであったが、だからといって別に「普通の職業の人やクラスメートには軽蔑に近い印象をデフォルトで抱いているような」ことはなかったにも拘らず、何故このエントリにおける「特別な職業やメディアに登場するスターのようなキャラクターしか尊敬の対象にできないような」連中は「尊敬の対象」以外の存在を無闇矢鱈と「軽蔑」するのか、あるいは5代前から東大出身者ばかりの家系

    自称精神科医を尊敬できないように育てられたならば正解であるw - 消毒しましょ!
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    castle 2010/08/23
    「理想像は主として他者から与えられる」「Mediaが伝えるものは誰にでも理解・共感し易いICONのみ。その訴求力の強さ故にMediaはそこへ登場することのないものの存在を隠蔽する」「与えられたものしか見ようとしない」
  • ペルチェ式クーラー自作

    Ukai, or cormorant fishing, is a captivating and ancient Japanese tradition that dates back over 1,300 years. This unique fishing technique, practiced along several rivers in Japan, combines history,...

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    castle 2010/08/23
    「偽作の問題にひとびとが関心を持ちはじめるのは、消費者中心の文化~写本文化は製作者中心の文化~それ自体として目的にかなっているかどうか役立つかどうかが問題にされた」「(消費者が描く)著者と言うキャラ」
  • Insights and Inspiration: A Blog for Creative Minds

    403Forbidden Access to this resource on the server is denied! amp-web-push-widget button.amp-subscribe { display: inline-flex; align-items: center; border-radius: 5px; border: 0; box-sizing: border-box; margin: 0; padding: 10px 15px; cursor: pointer; outline: none; font-size: 15px; font-weight: 500; background: #4A90E2; margin-top: 7px; color: white; box-shadow: 0 1px 1px 0 rgba(0, 0, 0, 0.5); -we

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    castle 2010/07/31
    「西尾維新にとってのギャルゲーシステムとは、密室?」「「なぜ犯人はその空間を密室にしたいと考えたのか」という密室の必然性~閉じ込められたい願望」「主人公は《身動きの出来ない》モテモテ状態に封印される」
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    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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    castle 2010/07/01
    「醜く見えるとは、その対象を敵対者と感じているということ」「美しさとは、味方であるものから感じ取られる」「美醜も敵・味方という境界線の力学からもたらされる従属要素と割り切ると世の中が明瞭に見えてくる」
  • 晴れ - finalventの日記

    空を見上げると春霞といったようす。春だなと思う。昨日、村上宣寛氏の書籍の紹介で親の育児態度の影響は子の性格にはあまり関係ないというよく知られた話に触れたが、そうはいっても人間の個人の自身の性格の理解は物語の構造を取るもので、過去の事件や親子の関係がそれなりに物語化されている。それを脱構築というか解体することは、それほど容易なことではない。ふと思ったのだが、恋愛結婚の関係、あるいは長い職場関係もそうか、こうした比較的長期に及ぶ関係もその理解は一つの物語の形を取るのだろう。そして、多少なり、世界や自分を客観視できる人ならあるいはそういう客観視をせざるを得ない人なら物語性のもつ胡散臭さを直感している。あるいは。誰にもそうした直感はあり、物語を強化する必要---感情的な必要---があって、そこから物語の希求が起こり、実は「正義」や「他者の排除」ということはその物語の要請から起きるのかもしれない。

    晴れ - finalventの日記
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    castle 2010/03/16
    「誰にもそうした直感(物語性への胡散臭さ)はあり、物語を強化する必要(感情的な必要)があって、そこから物語の希求が起こり、「正義」や「他者の排除」ということはその物語の要請から起きるのかもしれない」
  • 畜生道とはよく言ったもので - おかくじら

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    castle 2010/03/14
    「(朱鷺が食い殺された件で)問題があるとしたら、外敵の存在を十分に教えていなかったこと。むしろ貂やイタチや猫と一緒に飼うべきではないでしょうか。外敵の恐ろしさを教えないと自然界に出ても生き残れません」
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    パスタ習作#2 飽き性な性格なのに#1を書いた以降も意外とパスタ熱が冷めなかった。当たり前のことだが、基が分かってくると応用ができる。応用ができると自由度が増す。自由を手に入れると継続ができる。批評家の福尾匠が自身の日記に、小倉知巳のペペロンチーノのレシピはよくで…

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    castle 2010/03/12
    「意識に上る情報は、そこに本来はあるものを記号的に抽出して表出させていく作業で、いかに答えを適切に描くかという行為。答え自体はすでに在るんじゃないか。それを有限な個人に読み取らせる力が、その人の能力」
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    パスタ習作#2 飽き性な性格なのに#1を書いた以降も意外とパスタ熱が冷めなかった。当たり前のことだが、基が分かってくると応用ができる。応用ができると自由度が増す。自由を手に入れると継続ができる。批評家の福尾匠が自身の日記に、小倉知巳のペペロンチーノのレシピはよくで…

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    castle 2010/03/05
    「人格は、集団内で「どのような人間として振舞うことで役割を果たそうか」と自覚することで形成されていく」「自由と善意は同時に成立することが困難。だから、自由と善意を並立させた物語を現実として必要とする」
  • 平凡は強し、非凡は弱し : 404 Blog Not Found

    2006年03月15日16:24 カテゴリ書評/画評/品評 平凡は強し、非凡は弱し 寄生獣のクリップが絶妙だったのでTB。 七夕の国 寄生獣 岩明均 (ネタバレ注意) そんなnewsは犬も喰わない: ブログ界隈を震撼させている例の件についての雑感今あげた4名の方々なんかはきっと社会がどうなっても、どんな状況に突っ込まれてもちゃんと自分一人は守りきれるし、身内のこともフォローできるだけの能力があるんでしょう。というか確実にあるな、その能力は。だからつい他人にもそういう能力があると思ってしまうし、彼らが出来ることをなぜ他の人間はしないのか?するべきじゃないのか?ヤレよテメーラ!って言いたくなるんだろうな。 個人個人であれば、そういう能力というの「ない」かも知れない。しかし社会全体としてはどうか。 個としての人はパラサイトの前に無力だが、パラサイトは「社会の人々」の前に無力だったではないか。「田

    平凡は強し、非凡は弱し : 404 Blog Not Found
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    castle 2010/03/04
    「個としての人はパラサイトの前に無力だが、パラサイトは「社会の人々」の前に無力だった」「(滅びた)寄生獣たちが自制を学びきれず、(生き残った)丸神の里の人々がそれを知っていたからなのだろうか」
  • 3ToheiLog: 物語における「アニキの死」について

    物語における「アニキの死」について 以下は、言うまでもないが、ジャンプでの「あのマンガ」を意識してのエッセイだ。連載時のマンガについてあまりネタバレはしたくないので、一般論として読めるように書いた。直接には引用しない。ジャンプ嫁。 父親殺しとアニキの死 物語や神話の基テンプレには「父親殺し」という重要なテーマがある。 このテーマを基にして、フロイトは「無意識」の存在を語った。父親を倒して、父親の所有する社会権利を(象徴としては「母」を)奪いたい、という人間の無意識願望があるぜ、というストーリだ。 エヴァンゲリオンやらスターウォーズやら、このテーマに沿って構成された傑作の物語は数多い。 フロイトが取り上げた「父殺し」に比べると注目されることが少ないが、それに匹敵するレベルで「アニキの死」という大きなテーマがある。このテーマも、数かすの名作を生み出している。 「アニキと俺」の物語 父親

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    castle 2010/02/24
    「運命の物語とは、自分の能力や願望を超える何かを天に向かって問いかける物語」「「アニキ=もう一人の自分の死」というチップが詰まれた瞬間、負ける事が許されない革命の戦い、運命との血みどろの死闘が始まる」
  • 国母に群がる大馬鹿者の戯言について - 消毒しましょ!

    国母の件について。 この話ってつまるところ、「公の場にはどんな服装が好ましいか?」という個人の価値観に集約されるのよね。で、個人の価値観故に人それぞれバラバラであり、それぞれが正しさを主張する。それぞれに正しいとすべき理由があり、その理由が正しければ、服装に対する結論=国母の服装アリナシも自動的に正しい。 なんなんだ、このバカわ!? 「公の場」における「価値観」は「公」が決めるのだ。「バラバラ」なものから「どんな服装が好ましいか」を決めることなど不可能に決まっているではないか。「自動的に正しい」か否かは、あくまでも「個人の価値観」においての話に過ぎず、それをさておいた上で「公の場」にふさわしいと定められたもののみが「公の場」では「正しい」のだ。 これこそ個性尊重主義に毒された「世界にひとつだけの花」症候群罹患者の戯言である。このバカの戯言は「公」を舐めきっていた国母と同じだ。仮にJOCだか

    国母に群がる大馬鹿者の戯言について - 消毒しましょ!
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    castle 2010/02/18
    「正装が正装足りえているのは「個人の意見が集まって世論」になったからではない。それが正装であるとの規定を「単なる個人」が植えつけられた後に是としたから。その結果として「集団としての力を持っている」」
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    castle 2010/02/09
    「(人が目的意識を感じる瞬間とは)「生の安定」と「快感」」「人の能力が育つには「大志」という自律的な目的獲得行為を積極的に肯定して認識させるところから全てが始まるように人はできているのかもしれない」
  • 「おっ」と思った小説の冒頭をあげるスレ:アルファルファモザイク

    彼のことを、私と息子は博士と呼んだ。そして博士は息子を、ルートと呼んだ。 息子の頭のてっぺんが、ルート記号のように平らだったからだ。 「おお、なかなかこれは、賢い心が詰まっていそうだ」 髪がくしゃくしゃになるのも構わず頭を撫で回しながら、博士は言った。 友だちにからかわれるのを嫌がり、いつも帽子を被っていた息子は、警戒して首をすくめた。 「これを使えば、無限の数字にも、目に見えない数字にも、ちゃんとした身分を与えることができる」 彼は埃の積もった仕事机の隅に、人差し指でその形を書いた。 小川洋子『博士の愛した数式』

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    castle 2010/02/08
    「まずコンパスが登場する。彼は気がくるっていた」「夜は若く、彼も若かった。が、夜の空気は甘いのに、彼の気分は苦かった」「この国には何でもある。ただ、希望だけがない」「9歳で、夏だった」
  • 晴れ - finalventの日記

    寝坊した。産経新聞一面の梅田さんのコラムが興味深いものだった。思索を深化させていくと逆に読む人が限定されていく。その限定を緩和させると、単純化・図式化が進む。しかたがないとは言える。ネットに掲載されているかと見るとあった(参照)。この問題視点は難しい。 これからのウェブ世界は、こうした欧米の価値観やイデオロギーに強く牽引(けんいん)された「共有地たるグローバルウェブ」(主に英語圏)と、「政治体制や文化・言語圏に閉ざされたローカルウェブ」がせめぎあい、分断されて林立する時代を迎えるのであろう。グーグル中国問題は、そんな21世紀のウェブ進化のひとつの方向性を示唆するものである。 私の考えでは、Google英語がもたらすインパクトは、文化圏や政治体制のクローズにおけるダイコトミーとは完全に重ならない。私の思索のキーワード「滑らかな浸潤」をふと想起するが、そこまではわからない。ただ、Google

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    castle
    castle 2010/01/31
    「知識の高度化というGoogle的なもの・中共的なもの、いずれも民主制度を越えた部分への志向があり、基本的に国家を操作するもの。日本ではボトムアップ的なエートスが国家を形成してきたし独自の秩序を作り出した」
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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    castle
    castle 2010/01/29
    「世界観のベースが見えづらく「無機質な現代に生きる無機質な自分かっこいい」を無理に叫ぶしか」「外部環境を内部で意味化する言語化(記号化)システム構造により、世界観がガラリと変わることもありえそうか」
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    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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    castle
    castle 2010/01/29
    「個人として「認識したか」「認識したけどさっさと忘れたか」「認識すらしなかったか」といった認識と記憶の関係の中で、人間間に共有される「現実」というもの形も微妙に変わっていく」「現実認識フィルター」
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    パスタ習作#2 飽き性な性格なのに#1を書いた以降も意外とパスタ熱が冷めなかった。当たり前のことだが、基が分かってくると応用ができる。応用ができると自由度が増す。自由を手に入れると継続ができる。批評家の福尾匠が自身の日記に、小倉知巳のペペロンチーノのレシピはよくで…

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    castle 2010/01/11
    「誤解もそれが正しいと信じられている間は、その人、その人達の中では「現実」」「正しい、正しくないか、を決めるのか。知識を司る権力者、暴力を司る権力者、世界に起きた現象と結果に対する共有された考察」