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2008年8月8日のブックマーク (9件)

  • イギリスで発生したカラフルで悪夢のような雷の数々

    イギリスで発生した雷の数々。雷の形も色もさまざまで、悪夢のような光景になっています。しかし恐ろしい反面、落ち着いてみると非常にきれいで、インスピレーションがかき立てられそうな感じもします。 写真は以下より。白色の雷。血管が張りめぐっているような形です 赤い雷。非常に太く明るい雷で、周辺を赤く染めています。 ムラサキの雷。いくつにも枝分かれしており、いろんな所に落ちているように見えます。 青い雷。空を横に伝って、途中で急に下に落ちてます。 その他の写真は以下より。 Pictured: Spectacular lightning storms light up the night sky across Britain | Mail Online 実際に近くにこんな雷が落ちたら、キレイなんて言っていられません。

    イギリスで発生したカラフルで悪夢のような雷の数々
    castle
    castle 2008/08/08
    白い雷。赤い雷。紫の雷。青い雷。
  • ドラッカーはネオリベでもサヨクでもないですよ - 赤の女王とお茶を

    ドラッカーをあまりにあがめ奉るのもどうかと思うのですが、私も一ファンとしてそれなりに読んできたし、いくつかのエントリで言及もしてますんで書いときます。 まず、私なりのドラッカー理解をまとめておきます。 ・ドラッカーのいうところの「経営=マネジメント」とは、人を手段ではなく目的と置いた上で、社会や組織をどう組み立て、動かしていくか、という方法論である。 ・また氏の言うところの「自らの責任」とは、日流の自己責任論ではなく、人を目的とした時に社会や組織の中で自分がどういう役割を担うべきか自ら任じて動くべし、ということであって、むしろ「自己使命論」というべきものである。氏自身も強みを活かして稼いでいた証券の仕事をやめ、自らの使命と信じる文筆業に身を投じた。 ・いわゆるネオリベやリバタリと異なる点は、社会や組織、共同体の機能を重視することにある。ドラッカーは人の幸福にはそれらが不可欠だと考える。従

    ドラッカーはネオリベでもサヨクでもないですよ - 赤の女王とお茶を
    castle
    castle 2008/08/08
    「ドラッカーのいう経営とは、人を手段ではなく目的と置いた上で、社会や組織をどう組み立て、動かしていくか」「人を目的とした時に社会や組織の中で自分がどういう役割を担うべきか自ら任じて動くべし:自己使命」
  • 中国製毒入り餃子、雑感その2: 極東ブログ

    中国製毒入り餃子事件だが、なんとなくこれは迷宮入りでしょと思っていた。が、昨日、流れが変わる報道があった。意外といえば意外なので少し雑感を書いておきたい。というのも、この問題の質は毒入り餃子自体ではないだろうから。 餃子に毒を入れたのは中国か日かということで言えば、「極東ブログ: 中国人のわかりづらさという雑談」(参照)で李小牧が指摘している通りなので、ようするに後は外交的な問題だった。 そこが曖昧になるだろうなと私が思っていたのは、中国がけっこうな強気で小日をパスしてやっていけるとまでそっくり返ったのだろうなと見えたからだ。が今回、逆に、毒を入れたのは中国かもシグナルを出してきたということは、中国様だいぶ日にご配慮しているなという感じがする。このご配慮の意味はなんだろうか。 西欧の先進国が人権問題で騒いでいるのにぐっと堪えて偉いぞ、東洋鬼。ちがった、小日。ちがった、蛮族。ちがっ

    castle
    castle 2008/08/08
    「「回収」については触れていない」「リークの経路もスルーしているわけだ」「この社説自体が中国様の、今回の報道の、正しい読み方を示唆してくださっているわけだ」
  • 再帰性・役割・乖離 2008-07-27 - 日記&ノート(転叫院)

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    再帰性・役割・乖離 2008-07-27 - 日記&ノート(転叫院)
    castle
    castle 2008/08/08
    「「役割の固定」が、問題意識のフレームを決めてしまう」「「空気を読む」のではなく、「読み合わせ」をする:目に見えない威圧に従うのではなく、想定されているシナリオまで含めてお互いに検証し、改編し合う」
  • 「情報機械」について - umeten's blog

    機械化帝国Googleが破壊する「生身の人間」 - こころ世代のテンノーゲーム http://d.hatena.ne.jp/umeten/20080805/p1 たった一日でドカンと伸びて100ブクマ到達。 この世で一番肝心なのはすてきなタイミング(by坂九)ですかそうですか。 「偶有性」万歳。(意味がズレとる) せっかくなので、いただいたトラックバックからいろいろ視点を抽出。(順不同) ▼「新しい人権」という視点 民営の監獄都市あるいは監獄世界をグーグルは生み出すのか? - 小烏丸の日記 http://d.hatena.ne.jp/kogarasumaru/20080806/p1 >「技術の進展の前にはプライバシーはない」というのでは、今後ともそれを積極的に侵害していくという宣言のようではないか。技術的に「完全な」プライバシーがないからこそ、新しい権利としてのプライバシー権が叫ばれてい

    「情報機械」について - umeten's blog
    castle
    castle 2008/08/08
    「人間を「人間性」という「本質」とイコールで結びつけずに、その上で生物学的な条件に縛られ、制限された「生身」の存在であることに焦点を当てられるのでは」「人間という生き物が「生身」であるという事実」
  • 機械化帝国Googleが破壊する「生身の人間」 - umeten's blog

    Google マップ日版にも「ストリートビュー」機能--道路に立って街中を見渡せる:ニュース - CNET Japan http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20378334,00.htm?ref=rss ご存じない方もいるだろうが、日、Google マップ日版に「ストリートビュー」という市街地・住宅街の盗撮画像がUPされた。 撮影対象となっているのは、主要幹線道路のみならず、文字通りの一般住宅街にまでおよんでいる。 「今回」の撮影対象となった地域では、車が入れる程度の路地ならほぼすべてが撮影されているという、異様な入念さである。 その写真の中では、付近の住民の日常の無防備な姿がとらえられており、また誰も自分が撮影されていると思っていない様子が一目で見てとれる。 また、路地に入った写真では、個人の住宅の玄関や窓の様子、

    機械化帝国Googleが破壊する「生身の人間」 - umeten's blog
    castle
    castle 2008/08/08
    「「生身の人間」の限界を認識せず、あたかもSFじみた電脳化が行き渡ったかのように情報処理を知覚認知と同義に扱い続ける限り、生身の存在である人間と「機械」との致命的な不具合は確実に拡大していくだろう」
  • 外国人に頼る前に、労働環境や賃金を改善しろよ。

    人手不足だから、医療・介護現場に外国人労働者を入れる…ってヲイヲイ、職のない&働いても貧困な日人がいるってーのに、そっちを改善しないで、まだ更に安価な労働力を求めるのか(#゜Д゜)ゴルァ!!まずは日人を何とかするべきだろうが(#゜Д゜)ゴルァ!!働きたくても職がない日人や、働いても働いても貧困層の日人を何とかしてから言いやがれ(#゜Д゜)ゴルァ!!更にワーキングプアを増やすだけの愚策だ(#゜Д゜)ゴルァ!! ちなみにオレは介護現場で働いてるけど、マジ3K。働いて12年目だけど、正規の職員なのに手取り13万(給は18万)。ちなみに32歳ね。勤務時間は不規則だし、もちろん夜勤もあるし、何より3Kなのに薄給。肉体的にも精神的にもキツいのに、机に座って9時-5時で働いて、盆暮れ正月ゴールデンウィークは○連休とかいう連中のほうが高給取り。世の中ってなんだろうなぁ…_| ̄|○ il||li有

    castle
    castle 2008/08/08
    「よく「仕事はキツいけどやりがいがある」とか言うけどさ、ねぇよ、そんなもん」「夢と希望と理想を持って福祉大とかから就職してきたやつのほうが、理想と現実とのギャップで辞めていったりするんだけどさ」
  • 外国からみた日本語の方言

    語の方言が始めて西洋の文献に登場するのは、17世紀初期のキリシタン文献においてである。ロドリゲス(Joao Rodriguez)著の『日大文典』(1604)には、「京へ筑紫に坂東さ」という俗諺が紹介されており、また、『日葡辞書』(1603)には、「方言」と記されたことばが400語以上収録されている。 以来、世界の言語学者が日語の方言について研究しているが、海外の学者にとっては、日語の方言はいまだに未知の世界である。方言学研究の国際会議に出席すると、そのような印象を受ける。いろいろな人に日の方言について質問されるが、稿では、こうした質問を含め、日語の方言を専門にする外国の言語学者たちが知りたがっていることに回答するかたちで、以下のべてみたい。 �@ 日の方言はいくつあるか? 日の方言の数、分類(つまり、日で言う方言区画)について尋ねる人は決して少なくない。これは

  • ポニョが面白くなかった件(ネタバレ有) : 毎秒地獄です

    2008年08月07日20:47 ポニョが面白くなかった件(ネタバレ有) カテゴリコンテンツ評論 jigokuhen Comment(0)Trackback(0) ようやく今頃「崖下のポニョ」見てきましたが、これは超映画評論は合ってたと劇場で思った。 で、帰りに電車の中で考えて、いろいろと問題点をまとめてみた。 ①クライマックスが弱い 映像的なインパクトのある場面が中盤に出てしまっている。そして、映画終盤のシナリオが明らかに1プロット無くなっている感じがする。フジモトがトンネルから出てきた宗介とポニョを水没したひまわり園に連れて行くまでに、ド派手な戦闘(ポニョとの魔法合戦みたいな)が行なわれても良さそうなもんだった。宮崎監督クラスで、後半抜けたシナリオになってるのなら、十中八九スケジュールの関係で抜けてるんだなと推測できる。 ②色が多い たぶん、宮崎監督がやりたかったのは、「パンダコパンダ

    ポニョが面白くなかった件(ネタバレ有) : 毎秒地獄です
    castle
    castle 2008/08/08
    「100億を稼ぐ映画を作るようになったら、むしろ"手を抜け"っていう思想の方が怖気づくだろうなぁ」「カリオストロの城と同時期にでた「がんばれ!タブチくん!!」/低コストなアニメだが、興行成績はタブチくんが上」