この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2015年9月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2015年9月) 出典検索?: "政治経済学" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL
2009年01月21日16:15 カテゴリValue 2.0 縁と円 これを読んでいて気がついた。 部族社会と大きな社会 - 池田信夫 blog 戦後しばらく日本社会の中核的な中間集団だった企業の求心力が弱まり、社会がモナド的個人に分解されることだ。 この一連の動きって、すべて単純な経済学で説明がついてしまうのではないか。 まず、以下の4つを仮定する。 共同体とは、決断を共有する人々の集まりである。 共同体に個人が所属する理由は、共同体に所属しないと入手できないものが存在するからである。 共同体に参加するには、入会費用が必要である。 共同体を抜け出すには、退会費用が必要である。 それだけで、以下の結論が導かれる。 構成員が豊かになればなるほど、共同体の結束は弱くなる。 入退会費用が下がれば下がるほど、共同体の結束は弱くなる。 仮定の2.から4.は半ば自明なので説明を後回しにして、1.につい
雇用問題の本質は「市場原理主義」でも「階級闘争」でもない。戦後しばらく日本社会の中核的な中間集団だった企業の求心力が弱まり、社会がモナド的個人に分解されることだ。それは農村共同体が解体して社会不安が強まった1930年代の状況と似ている。かつてのような軍国主義が出てくることはないだろうが、こういうとき警戒すべきなのは、かつての青年将校のような短絡的な「正義の味方」である。 このような伝統的コミュニティの崩壊は、近代化の中では避けられない過程で、多くの人々がそれを論じてきた。これをもっとも肯定的に論じたのは、マルクス・エンゲルスだった。遠い昔からの民族的な産業は破壊されてしまい、またなおも毎日破壊されている。これを押しのけるものはあたらしい産業であり、それを採用するかどうかはすべての文明国民の死活問題となる。[・・・]昔は地方的、民族的に自足し、まとまっていたのに対して、それに代わってあらゆ
本来なら、海賊を取り締まることを目的とした法律をつくり、自衛隊のできること、できないことをきちんと規定したうえで派遣すべきだ。 昔の朝日なら反論を述べただろうか。 朝日は全面的にネグっているわけでもないだろうが。 ⇒ソマリア派遣の中国艦、自国船だけ護衛…それでも米は評価 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 【ワシントン=小川聡】ソマリア沖の海賊対策として中国が同海域に派遣した護衛艦3隻が、中国籍の船舶護衛に徹し、他国船舶の護衛にあたる取り組みはしていないことが分かった。 それでも米国は、中国の活動を評価しており、自衛隊法の海上警備行動では他国の船舶を守れないとして、海上自衛隊艦船の派遣に時間を要している日本とは対照的な様相を呈している。 米海軍ウィリアム・ゴートニー第5艦隊司令官が15日、国防総省で行った記者会見で明らかにした。司令官は、「中国の船は主に自国の船を護衛し
公正取引委員会が全国のアニメ制作会社114社にアンケートした結果、4割以上が、発注元から著しく低い制作費を押しつけられた経験があると回答したことがわかった。 公取委は、独占禁止法違反(優越的地位の乱用)や下請法違反に当たる可能性もあるとして、発注元にあたるテレビ局や広告会社など48の企業・団体からヒアリングを実施し、制作費などの透明化に努めるよう要請した。 アニメ産業は小規模な制作会社が多く、問題が発覚しにくいことから、公取委は今回初めて制作会社533社にアンケートを行い、114社から回答を得た。 著しく低い制作費を押しつけられたかどうか、発注元や取引形態別に質問したところ、114社から寄せられた延べ205件の回答のうち、42・4%にあたる87件が「十分な協議なしに押しつけられた」という回答だった。発注元から「非常識な人件費単価で制作費が組まれ、休日を一切考慮しないスケジュールを組まれた」
この先生きのこれる気がしない。 これからいくら努力しようが同年代の誰にも追いつけないと思ってるし、自分程度の代替ならいくらでもいる。自分が存在を保っている必要性が薄い。自分に対して憂鬱であり、自分に失望し、趣味も楽しめず(自分から楽しまないようにしてる)、失敗を強く責めることが多い。何かを思うたびにこれまでに沢山抱えてきた潜在的なトラウマを引き起こして頭を抱える。どんな些細なことでも、同じように頭を悩ませるだけおんなじだ。家族は「心配してるんだから早く安心させてくれ」と言ってるけど、正直勘弁して欲しい。自分は家族なんてのは自立するまでの柵だとしか思えないし、自分は個人として自立した人間になんてなれない。お前らが安心しようと自分がどうしようと安心できないから。死んだらそれ以上の負担はかからないから安心してくれますか? そういう状態でも、一度病院に行くべきなのだろうか。・・・それもおかしいな。
⇒精神的に詰んだ この先生きのこれる気がしない。 これからいくら努力しようが同年代の誰にも追いつけないと思ってるし、自分程度の代替ならいくらでもいる。自分が存在を保っている必要性が薄い。自分に対して憂鬱であり、自分に失望し、趣味も楽しめず(自分から楽しまないようにしてる)、失敗を強く責めることが多い。何かを思うたびにこれまでに沢山抱えてきた潜在的なトラウマを引き起こして頭を抱える。 そんなもんだったりするよ。 とはいえ、私などよくネガコメとかで罵倒されるけど、まあ罵倒に値するようなゴミみたいな人間だものね、俺とか思っている。 エントリ読みながら、私が思ったのは、あるシャーレ。 私は科学少年だったので、いろいろな実験をした。シャーレでカビを生やしたりとかしたことを思い出した。 カビを採集して培養するというのは、最初、げ、キモ、とか思うのだけど、そのうち、この手のキモにありがちなのだけど、奇妙
愚痴に限らずネガティブな話は、基本的に自分の評価を落とすものだから、よっぽど信頼のおける人以外には言わない方がいいよ。信頼のおけるってのは、一般的に信頼のおける人とそうでない人がいるって意味じゃなくて、自分と相手の関係性の問題として。 聞かされる方の立場にたってみると、自分にとって大切な人、その人のネガティブなところも含めて受け止めたい人の愚痴なら付き合うけど、それ以外の人のはちょっと勘弁、て感じ。そこまでの付き合いじゃない人の愚痴って、愚痴ってる人の嫌なところを見せつけられるだけの行為なわけだし。 愚痴は相手を選びましょう。ただ目の前にいる相手に垂れ流してたらまずいことになるよ。
21:26 電話がかかってくる。会話「おまえ就職するんか、ドクターいくんか」「まだ悩んでるけど、いま就活中」「まだやってるんか。もう就活戦線終わってるやろ」「まだM1なんやけど」「そうか」的なことを話して切る。 21:30 ごろ、寝る。 21:42, 21:43, 21:44, 21:45, ..., 22:18, 22:19 に、計12件の着信記録。うち留守電が残っていたのが8件。中身は... 「えー」(本当にこれだけ) 「おまえお父さん電話してるんやから、出ろ」 「音楽ならしてんと(着うたのこと)、お父さん電話してるんやから、でなさい。失礼やろ」 「さっきから電話してるんやから。番号間違えたかもしれ....(聞き取れない)」 のような内容。 その後, 1:28 に電話をしたら「元気かと思って電話した」「その前会話したやん」「そうか」で電話が切れる。 ちなみに酔っぱらいではない。普段から
「ほぼ日」でのイトイさんのタフさは、 もう……男のタフさ(笑)っていうか。 それは、北方謙三さんのような言葉で言えば そうなるんですけど、そんなものを感じました。 電波少年的放送局の62時間の二日目に 「イトイさんのところに来るメールって、 フィルターをかけていないんですか? 直にすべてを読んでいるんですか?」 と聞いた時に、「そうだ」と言われて、 それは、ズドンと来ましたよ。 わたくしも、本日をもって メールアドレスを公開することを 一応、やってみようと思いました。
いつもチラチラとわたしを見てくる男がいる。わたしの容姿を気に入らない男はいないと思うが、とくに若い男はいやらしい視線で見ていることに気付かれまいと小細工をする。そしてそれがわたしに見抜かれていることを知らない健気な動物だ。正視する度胸はないが、それでもわたしの姿をまぶたに焼き付けたい気持ちには逆らえないみたいだ。彼は窓を見ていたかと思うと、わたしの後方に座っている別の人に視線を動かす。その視線の軌跡の途中にいつもわたしの顔を置くのだ。本当はわたしだけを見たいのに、あたかも作為なくたまたまわたしの顔が視界に入っただけのように装う。本当はもっとじっくりわたしを見たいくせに気弱な性格が出てしまうのだろう。だが、弱気な男でも、強気に押してくる男でも、わたしを手中におさめるのは無理だ。彼は、いつかわたしをデートに誘い出したいなどと分不相応な考えを抱いているのかもしれない。わたしを見て、恋愛感情を持た
何度も何度も同じ間違いを繰り返して、申し訳なくて申し訳なくて、「死んでお詫びしたい」と何度も思った。逆に「死んでお詫びしたい」という思いが、自分をさらに責める原因になって、また間違いを繰り返した。で、昨日、すごい優しいボスに初めて怒鳴られた。「そういう精神的な理由なら、端的に言って君には適性がない。この仕事をやめた方がいい。」 その時、初めて分かった。「あぁ、この人には、失敗すると死んでお詫びしても許してもらえないけど、成功せずともせめて失敗しないようにそこそこの成果さえ出せれば許してもらえるのか。」と分かった。失敗すると死んでも許してもらえないことが、そこそこの成果を出すだけで許してもらえるなんて、この世間は、何と優しいのだろう、と思った。 そうか、話は簡単だったのだ。自責の念や反省して落ち込んでいる姿を大げさに見せることは、全く求められていなかったのだ。そんなことをしなくても、単に成功
編集元:生活全般板より 64 おさかなくわえた名無しさん :2008/12/17(水) 03:38:38 ID:rmHW0G7B ロシュフコーではここら辺好きだな 「われわれは、われわれと同意見の人でなければ分別ある人とはまず言わない」 「やかましい養生のおかげで、やっと自分の健康を保っているのは、 何かやりきれない病気を思っているようなものである」 「自分の内に安らぎを見出せない時は、外にそれを求めても無駄である」 「賢者を幸福にするには、ほとんど何も要らないが、 愚者を満足させることは、何を以ってしてもできない。 ほとんどすべての人間が惨めなのは、そのためである」
2009年01月23日16:00 カテゴリ翻訳/紹介 紹介 - BigPictureSmallWorld + BigQuotesの惰訳 "mass of biosphere"を検索していて見つけたサイト。 BigPictureSmallWorld: Home これが、めちゃ面白い。 BigPictureSmallWorld: HomeBigPictureSmallWorld Inc. is dedicated to providing quality educational, training, and consulting programs that inform, inspire and empower. というサイトなのだけど、まずここが作った動画が面白い。 上はUNEPのために作られたクリップなのだけど、一番面白かったのがThe World in 10 Seconds。10秒間の間
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