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2009年2月17日のブックマーク (4件)

  • [書評]マーケティングとPRの実践ネット戦略(デビッド・マーマン・スコット): 極東ブログ

    「マーケティングとPRの実践ネット戦略(デビッド・マーマン・スコット)」(参照)は、2007年6月に出版された「The New Rules of Marketing and PR: How to Use News Releases, Blogs, Podcasting, Viral Marketing and Online Media to Reach Buyers Directly(David Meerman Scott)」(参照)の翻訳で、米国アマゾンでの読者評(参照)を見ても伺えるように、マーケティング部門で高い評価を得ているようだ。 内容は、「新ルール」が強調されている、オリジナルタイトルがわかりやすいかもしれない。つまり「マーケティングとPRの新ルール:書い手に直接届くオンラインメディアとして、ニュースリリース、ブログ、ポッドキャスティング、バイラル・マーケティングの利用方法」と

    castle
    castle 2009/02/17
    「ブログなど新しいメディアの読者は、この情熱を正確に読み取るという前提の認識があるわけだ。この認識こそ本書を類書を区別する、現場の新しい動向の感覚を伝えている。その上で、各種の新ルールが提唱される」
  • 財務省に梯子を外された麻生総理? - Baatarismの溜息通信

    財政制度等審議会(財務相の諮問機関)は15日の会合で、今国会で審議中の2兆円の定額給付金を撤回し、使い道を見直すよう政府に求めることで大筋一致した。近く中川財務相に意見を伝える。政府が決定した政策を審議会が批判するのは異例だ。 財政審は西室泰三会長(東京証券取引所グループ会長)の3選を決めた。 西室会長は会合後の記者会見で、08年度2次補正に盛り込まれた定額給付金に対し、委員から「正すべきは正すべきだ。このようなものが次々出てきたら国家財政は成り立たなくなる」「当に役立つものに振り向ける方がいい」などの批判が相次いだことを明らかにした。 西室会長は「給付金で予算審議が空転すると、経済への影響が大きい。2兆円はしっかりした議論を与野党でやってもらうことが必要ではないか」と述べた。 http://www.asahi.com/politics/update/0115/TKY2009011502

    財務省に梯子を外された麻生総理? - Baatarismの溜息通信
    castle
    castle 2009/02/17
    「(財務省は、3年後の消費税引き上げを)担保する「税制改正法案の付則への盛り込み」が出来なくなった以上、もはや定額給付金を出す意味はなく、埋蔵金の回収に動いたのだと思います」
  • 起源説の一般的理解 - コリアニメやつあたり

    韓国在住日人の現地情報を交えた考察です。 文字が小さいときは、画面右のから文字サイズ変更可能です。 「韓国中国の端午を盗んだ」「同名でも由来が違う」 いや、普段から日についてはよく言ってるわな。 「**は元々韓国文化だったのに、日が奪って自分たちのもののような顔をしている」って。 もう、何度も聞かされて飽きが来ている。 しかし、同じことを中国に言われて、敏感になってるのは確か。 こないだも、この話題が出て、ものすごい勢いで韓国擁護されてしまった。 「いかに中国とは関係ないか」を、延々と語られても・・(笑) 「あ、このネタは出すとマズイな」と。 総論で中国起源説は認めても、各論になると、中国起源説は否定される。 そして、各論を集積すると、「ウリナラ発祥」ばっかり(笑) さらに、朝鮮半島には痕跡すらない日の「伝統文化」は、じつは「ウリナラ発」であり、「日

    castle
    castle 2009/02/17
    「総論で中国起源説は認めても、各論になると中国起源説は否定される。そして、各論を集積すると、「ウリナラ発祥」ばっかり」「(痕跡のない件には)日帝時代に日本人がいかに朝鮮の文化を破壊したか知らんのか!」
  • 村上春樹さんの講演要旨 - MSN産経ニュース

    作家の村上春樹さんが十五日行った「エルサレム賞」授賞式の記念講演の要旨は次の通り。 一、イスラエルの(パレスチナ自治区)ガザ攻撃では多くの非武装市民を含む1000人以上が命を落とした。受賞に来ることで、圧倒的な軍事力を使う政策を支持する印象を与えかねないと思ったが、欠席して何も言わないより話すことを選んだ。 一、わたしが小説を書くとき常に心に留めているのは、高くて固い壁と、それにぶつかって壊れる卵のことだ。どちらが正しいか歴史が決めるにしても、わたしは常に卵の側に立つ。壁の側に立つ小説家に何の価値があるだろうか。 一、高い壁とは戦車だったりロケット弾、白リン弾だったりする。卵は非武装の民間人で、押しつぶされ、撃たれる。 一、さらに深い意味がある。わたしたち一人一人は卵であり、壊れやすい殻に入った独自の精神を持ち、壁に直面している。壁の名前は、制度である。制度はわたしたちを守るはずのものだが

    castle
    castle 2009/02/17
    「私が小説を書くとき常に心に留めているのは、高くて固い壁と、それにぶつかって壊れる卵のことだ。どちらが正しいか歴史が決めるにしても、私は常に卵の側に立つ。壁の側に立つ小説家に何の価値があるだろうか」