『週刊現代』を編集の方から頂戴したのでパラパラみてたら、表紙にあったハマコーの「小沢くんはさびしい」とかいう特集は、これはまるごとただのハマコーのTwitter論になっていて結構面白い。ただ中味がある発言はハマコーは別にしてなく、いままでもただ読んでて面白いだけで、そのうち飽きてしまったが いまやTwitterにみんな参入している時代だが、正直、このブログのコメント欄でも稲葉振一郎が唸っているように「ムダムダムダ」とジョジョも真っ青な評価が半分は正しいのかもしれない。特にあるときなど数十回2時間ぐらいの間に、同じ人の質問に答えたことがある。質問への答えで終わるのではなく、ネットではしばしば見かけるパターンだが、その答えを無視してどんどん問いを重ねるタイプのやりとりだったので正直疲れたw。その後、その人のtwitterをみたら「専門家だから逃げ方を知っている」と一言ww どんだけ人に質問を答
本人たちは楽しいかもしれんが周りからみると不愉快この上ない。 騒いじゃいけない場所で傍若無人に騒ぎまくって、注意されても「怒られちゃったよーぎゃははは」とかさらに騒ぐガキ共のようだ。
「創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。」勝手に注解 平沢進についてのエントリもそうであったが、流石にプロのライターだけあって、何を書いても実に平易で分かり易い解説をするもんだあ、流れを掴むだけであれば元記事よりもこっちを読んだほうが遥かに手っ取り早えわ、と感心することしきりであるのだが、内容については、BLなんぞただの一遍も読んだことのないオレがフラットに書かれていることのみを追う限り、どうも論点をずらしているような気がするだけで、何を言いたいのかいまいちよく分からない。と言うのは、このエントリでは元記事に付いたブコメを、 晒されるのが嫌なら公開するな派 マッチョはいやだよ派 晒しは批判じゃなくて私怨や人格攻撃だよ派 という3類型に整理しているのだが、1と2が「晒され」たときの身の処し方についてであるのに対して、3は「晒し」が起きた原因であり、言うなればこれは傍系に属する話だからである。
出せないメールをここに置かせてください なお、私はチベ君も、801ちゃんもあったことはなく、メールの文中の内容は全て薄汚い妄想です 文章と呼べるようなものではなく、なぐりかきで、便所の落書きです もしかしたら、ここも相応しくないかもしれません 生まれてきてごめんなさい、本当にごめんなさい。今回だけは許してください。 裕子へ こんばんは、突然のメールごめんなさい ずっと我慢していたけど、もう耐えられません。 貴女は会うたびに、チベ君みたいな人と付き合いたい、彼氏にしたい、とうるさいのです。いい加減現実をみてください。 あんな人と私や貴女はつきあえません。 現実をみてください。 確かにチベ君の人が、現実にいて彼氏になったら魅力的でしょう。 外見はちょっと悪いけど友達に紹介して恥ずかしいわけでもないし、話していて面白いし、色んなことを知っているし、優しいし、女の子への接し方を知っているし、友達も
全然違う記事を読みながら思ったのだが、悪質ではない(悪意ある誹謗中傷を執拗に繰り返そうとするものではない)議論のクオリティアップのためであれば、実名か匿名かではなくある程度発言内容や軌跡がトレースできるような仕組みを作るのが良いのではなかろうかと思った。 元ネタはこれ。ああ、全然本題と関係のない軍事のネタです。 日本は島国なのになぜ戦車が必要なのか? part1 http://d.hatena.ne.jp/zyesuta/20091020/1256007215 で、私ははてブをあまり併読しないのだけど、たまたま別で目にしたのがこれです。 http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/zyesuta/20091020/1256007215 [tari-G] 素朴な軍事ヲタのヨイショ記事。空母の記事を見ても、欠点・限界に触れない「よいところだけ」記事。戦
自意識過剰な人が陥りがちなことに、「日本社会は出る杭を叩く。俺がやろうとしていることを出資者やクライアントや会社や上層部や先輩や同僚は理解してくれない」と周囲に責任を押し付けることがある。 いや、それはお前が出る杭ではなく、出す提案に説得力がないからだって。 突飛なアイデアであっても、トライすることに価値がありそうなら資金は不況でも集まるし、最低でもプレゼンする機会は与えられると思うよ。そういうチャンスが回ってこなくて、周囲の無理解を批判するのは、環境に恵まれていないからじゃなくて、聞いてもらうための環境設定に問題があるからなんだ。 で、出た提案に説得力がなかったとしても、何度か出資者候補やクライアントと調整することによって、ブラッシュアップされたり、コンセプトがきちんと定まったり、コストの見直しで最終収益がもう少し確保されそうだったり、より良い計画になることだってある。そうなってから、再
はてなブックマーク - くたばれ一方的な批判者 – ネットだけの問題じゃない | 独り言v6. から otsuneはてなブックマーク – くたばれ一方的な批判者 – ネットだけの問題じゃない | 独り言v6. から otsune これ分かんないなぁ。idも明記してるし。もしかしてblog言及も「一方的」なのか?→はてぶやソーシャルブックマークは残念ながらあまりに一方向的になりやすい嫌いがあるから と言われて、まあ本論とは遠いところなのでなぜここに? とはいえ最初にこれを見たときには不適切な表現だったかな?とも思えたので、訂正するかご説明するか、と考えた。そして何かしようとして、はたと気づいた。やっぱりはてブは一方的になりやすい。正直に自分が思った「一方的になりやすい理由」をシンプルに言うと「はてブコメントに反論するってどうすりゃいいの?」ということだ。 これがIRCなら捕まえてprivで話
前置き1:写真は基本的に本文と関係ありません。上はTEDxTOKYOからの写真。「冒険」をすることの大事さ、人に「敬意」を持つことの大事さを説いた高円宮妃の基調講演は素晴らしかった。早くビデオが公開されるのを楽しみにしている。 前置き2:出張前のドタバタの中で、一気に書いて、振り返っていないので、誤字脱字は許して欲しい。 前置き3:あとで読み返したら、やっぱり、いろいろ読みにくい箇所があったので、6/6の20:14頃と21:15頃、前半部分をちょっとだけブラシュアップした。変更前の原文が気になる方は、mixi ID=135番に残してあるので探してみて欲しい。 前置き4: iPhoneで読みたいという方は、ちのけんさんという方が、 最適化したページをつくってくれたので、そちらを試してみてください:http://ipor.jp/blog/nobi/ センセーショナルな記事タイトルで、この1週間
30代後半の女性です。家族構成は夫と5歳の長男と私です。 長男を私立の小学校に行かせる為に、土日だけ働き始めました。扶養範囲内です。ひと月の内に6~7回だけ働いています。割と勤怠にはうるさくない職場です。 そこですごく腹が立った事があったのですが、2カ月位体調が悪いといってお休みしていた人が、ひょっこり又でてきたのです。私としては2カ月も休んでおいて、よく出てこられると呆れ果てました。 その仕事は派遣なので、派遣先にも派遣元にも「あの人は休みすぎですからクビですよね?」と何度も確認したのですが、その人は仕事をやらせると優秀との事で、具合が悪くて休んでいたのは仕方ない事だし、クビにはしないと言うのです。 ここ何ヶ月かはその人は休まなくなりましたが、どうしても一緒に働きたくなくて、面と向かって「クビにならないなら、だらしなく休んでいたんだから、自分から辞めなよ」とつい言ってしまいました。すると
「ミクシーの『坂東眞砂子不買運動』というコミュニティについて」というエントリーに対し、赤木智弘さんからコメントをいただきました。今回は、このコメントに応答してみようと思います。 まず、赤木さんのコメントを紹介します。 面白いことをしますねー。 まぁ、このコミュがまともに機能していなかったことは、 今回の本の発売すら把握していないことから、あきらかですね。 多分、谷川さんからメールが行って、始めて気付いたのでしょう。 今回のメールでこのコミュの活動が活発になればそれはそれで「批判の場」になる可能性はあるし、谷川さんからのメールを「理不尽」や「ネタ」としてしか扱わないのであれば、またすぐにでも「休眠状態」に移るのでしょうね。そうなれば空しいけれども「谷川さんの勝ち」ということになってしまう。 件のコミュの人たちには、「他人を批判する」ということには、それ相応の説明責任が要求されるということを知
株式会社プロノバCEOであるヘッドハンター岡島悦子のブログです。経営のプロの現場で起きていることや、そこから見える兆候・潮流(トレンド) などを記しています。ご存知、超大物アルファブロガーの小飼弾さんが、404 Blog Not Foundで、『抜擢される人の人脈力』の書評を書いてくださいました。 私自身は、ブログはよく拝見しているものの、小飼さんには面識がなく、前のエントリーに書かせていただいている渡辺千賀さんコネクションで御願いしてみた訳なのです。 影響力の巨大なブログに、取り上げていただき、かつ、とても丁寧に読み込んでいただいた書評をお書きいただいていて、飛び上がるくらい嬉しいです。 おかげさまで、アマゾンでランキングも24位まであがってまいりました… 404 Blog Not Found カネよりコネの時代に - 書評 - 抜擢される人の人脈力より抜粋 いささか気恥ずか
1 : 四十代(東京都) :2008/09/21(日) 19:13:39.28 ID:lHG7BjDc0 ?PLT(12000) ネットで興味を持った人に会いたい? で議論盛況 ネット上で興味をもった人と会うことについて、kowagari氏という人物が意見を書いている。同氏は 「文章が好きであればあるほど、なんか逆に会いたくないみたいな感じが出てきます」といい、その人 のサイトを見なくなることを「寂しい」と語る。 これに対し、love_chocolate氏は「余程のことがない限り、全く知らないのに1対1では会いません」 「積極的に会いたいと思うのは、実は、そんなにはない」という前置きをしたうえで、「この人すご い!尊敬する!とか、私もいつも全く同じこと考えてる!感動した!って言うのが続くと会いたくなる かな」と言う。 そして、最後には、「そうは言っても、知らない人同士でも沢山集まってワー
ネットをしていて最近思うのは 「話って、思った以上に伝わんねーなー…」っつーこと。 皆にも経験あると思うけど、あるホッテントリを見てさ、「ほうほう。なかなか納得できるな」とか思いながら読んだ後に、それについてるブクマコメントを見るとさ…… ……なんか、時々「は?なんでこのエントリを読んでそうなっちゃうの?」っていうコメントをやらかしてる奴、たまに見かけねえ? 50users以上だと、数人いたりする。 それがさ。まだ、「あなたの言い分は分かったけれど僕は反対だ」っていうのは、いいんだよ、全然。それなら分かるんだけどさ。それ以前の話で、「あんたこれ本当に読んだのか?」っていうコメントを書いてる奴とかいるだろ? たまねぎを切るときには涙が出ることが多い。 この間も同僚で一人暮らしをしているS君が、家でたまねぎを切って涙を流したといっていた。 そういうときはゴーグルをつけると、涙が出なくなるのでオ
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