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  • 子どもと離れて暮らしたからこそわかる親子のつながりの大切さ〜熊田南海子さん〜|しばはし聡子|りむすび|note

    こんにちは。一般社団法人りむすびです。離婚後も両親で子育てする共同養育を実践している女性「共同養育woman」特集。 今回は、子どもと離れて暮らした経験があり、現在二人の息子さんを育てている熊田南海子さんをインタビューしました。 ■プロフィール お名前:熊田南海子さん(くまたなみこさん) お子さんの年齢・性別:長男:11歳小学6年生、次男:8歳小学3年生 大学卒業してからプロのマジシャンとして活躍。24歳で結婚。6年前、離婚協議している最中に、ある日突然夫が子どもを連れて家を出て子どもと会えなる。 その後、1年に及ぶ審判や裁判を経て、子どもとともに暮らせる日々を取り戻す。 公式サイト:マジシャン南海子 ■離婚までの経緯をお聞かせください。 金銭関係で夫ともめて離婚の話し合いをしている時に、突然、夫が子どもを連れて家を出たんです。今まで普通に一緒に暮らしていた子どもといきなり会えなくなり、シ

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    cat_bird_wind_moon
    cat_bird_wind_moon 2020/06/19
    本文から→“「離婚したらひとりで育てる」「再婚したら前の家庭とは関わらない」など、世間の思い込みってまだまだ多いと思うので、社会に常識を変えたいなって。”共感。
  • 面会交流に前向きになるまで 1年間の長い道のり【後編】|共同養育サポートりむすび公式

    面会交流に後ろ向きだった離婚当初から前向きになれるまでの自身の体験談。 ネガティブだった時期を綴った前編に続き、後編は前向きになれた経緯をお伝えします。 前編の記事はこちらです。 ■離婚経験を無駄にしたくない 離婚して半年ほど経った頃、「こんなにつらい離婚経験を心の底にしまったまま生きていくのは悔しい。この逆境をなにかに生かしたい!」そんな思いがふとよぎりました。 調停の際に家庭裁判所に通った経験も陳述書を作成した経験も、誰でもできることではありません。 「貴重な経験だと捉えて前向きに乗り越えよう!」そう思ったとたん、気がつけば夫婦カウンセラーの資格を取るための講座を探していました。 善は急げとその週に講座を申し込んだことを今でも覚えています。 講座料は高額ではありましたが慰謝料を充てることで気晴らしにもなりました。 その後、半年ほどかけて資格を習得し、晴れてカウンセラーとなったのです。

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    cat_bird_wind_moon
    cat_bird_wind_moon 2020/05/27
    子どもは父親と過ごす時間が増えることでなにより愛情確認ができます。 離婚をしても変わらず愛されているという安心感ははかりしれないことでしょう。子どもの笑顔を見れば明らかです
  • 毎日新聞取材記事とオンライン面会交流への懸念|共同養育サポートりむすび公式

    5/24毎日新聞朝刊23面。 今回はtwitterなどで掲載されたことを知りました。いつどの取材がどこに掲載されたのか後から知ることも多かったりします。お知らせくださった方ありがとうございます。 さて、ここのところオンライン面会交流の件で取材が多かったです。時節柄、なにかと「オンライン」がフューチャーされているなか、メディアも取り上げやすかったのでしょう。 別居離婚後に子どもに会えていない親がいるという現状含め、一般の方にも知ってもらえる機会になりましたね。 「オンライン面会交流」 コロナ禍に、一度でも多く親子交流ができる機会があればという思いで、急ピッチで体制を整えました。といっても、そんな大袈裟なことではなく、ご利用者がイメージしやすいようzoomでのフローを可視化する動画をつくったり、トラブル防止策を練ったり、といったところでした。 りむすびは、同居親・別居親が集まるコミュニティがあ

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  • いつか会えればいいでは間に合わないこともある|元夫の死に直面して気づいたこと〜Rinkoさん〜|共同養育サポートりむすび公式

    こんにちは。一般社団法人りむすびです。 離婚後も両親で子育てする共同養育を実践している女性「共同養育woman」特集。今回は、元夫が亡くなり父子関係を築くことができなくなった経験から共同養育の必要性に警鐘を鳴らすRinkoさんをインタビューしました。 ■プロフィール お名前:Rinko さん お子さんの性別・年齢:17歳長男(高校2年生) 27歳で結婚妊娠妊娠発覚とともにジュエリー関連の仕事退職し専業主婦に。出産前に別居となり子どもが0歳児の時に離婚離婚後は、介護職につきシングルマザーとして女手一つで息子を育てる。 息子が中学校1年生の時、パートナーと事実婚を選択し同居。現在、息子・パートナーと新たな家族のカタチを楽しみながらステップファミリーを育む。 一方で、息子と実父は生まれてから一度も会えないまま終止符を打つ。 ■離婚後、父子関係はどのようにしていましたか 円満な離婚ではなかっ

    いつか会えればいいでは間に合わないこともある|元夫の死に直面して気づいたこと〜Rinkoさん〜|共同養育サポートりむすび公式
    cat_bird_wind_moon
    cat_bird_wind_moon 2020/02/27
    父親に逢えない子ども、子どもに逢えずに亡くなった父親。ただただ悲しい、そして自分と重ねてしまう。子どもが自由に自分に逢えるようになるまで死ぬわけにはいかない。
  • 娘たちが反抗期に頼ったのは、他の誰でもなく父親だった〜入江寿さん〜|共同養育サポートりむすび公式

    こんにちは。一般社団法人りむすびです。 子連れ離婚後も両親で子育てする共同養育を実践している女性「共同養育woman」特集。 今回は、娘さんの反抗期を機に共同養育の大切さに気づいたという入江寿さんを直撃インタビューしました。 ・お名前 入江 寿(ことほぎ)さん ・ご職業 一般社団法人共有名義不動産問題研究所不動産コンサルタント 離婚カウンセラー ・お子さんの性別・年齢 17歳女子(高3)、18歳女子(社会人) ・経歴 神戸出身、東京都在住。総合商社就職後ブライダルコーディネーターを経て、49歳で不動産業界に就職し現在3年目。離婚や相続による名義変更のサポートを行う。 プライベートでは、実母が乳児期に他界。再婚家庭に育つも継母だと知ったのは20歳。自身は2011年に離婚。現在、長女は自立し次女とふたりで暮らす。 ■離婚後お子さんと父親が会うことについてどのように思っていましたか。 離婚したの

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  • 離婚後、共同養育中に元夫と復縁ー結婚と離婚からみる夫婦関係とは 〜平島美紀江さん〜|共同養育サポートりむすび公式

    こんにちは。一般社団法人りむすびです。 子連れ離婚後も両親で子育てする共同養育を実践している女性「共同養育woman」特集。 今回は、離婚後共同養育をしながら元夫と復縁するという経験をもつ平島美紀江さんを直撃インタビューしました。 ・お名前 平島 美紀江さん ・ご職業・肩書き のこたべ代表 ・お子さんの性別・年齢 17歳男子(高3)、8歳男子(小3)、1才女子 ・経歴 茨城県生まれ、北海道在住。宮城教育大学卒。 営業職、小学校教員を経て、リクルート北海道じゃらん入社。第一子妊娠を機に退社するが、「子育てをもっと楽しくしよう」と復職。2007年起業し、育フリーマガジン「のこたべ」発行、円山動物園での子育てサロン、料理教室、主婦の再就職セミナー、畑のようちえんなどを手がけ、2009年LLCのこたべ設立。2010年よりコープさっぽろ広報誌「ちょこっと」編集長を務める。 プライベートでは、2人の

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