タグ

2006年7月24日のブックマーク (13件)

  • 英語で書かれたマニュアルが読めないという以前に:佐野裕のサーバ管理者日記:ITpro

    "上級システム管理者"を目指す者にとって、英語で書かれたマニュアルを読解することは必須のスキルですが、実際の現場では、「僕は英語が全然読めないので勘弁してください」という悲鳴に近い声がよく聞こえます。 その人たちの行動を見ていると、英語のマニュアルを読まなければどうしても先に進めないシチュエーションに遭遇すると、多くの場合、ネット上からマニュアルを落としてきて、それをそのまま自動翻訳機にかけようとします。ふむ、彼らは英文マニュアルを日語のレベルで対処しようとしているわけですね。しかし、皆さんも経験があるかと思いますが、英日翻訳は多くの場合意味不明な翻訳結果を返すので、結果としてこのアプローチは失敗に終わることが非常に多いです。 ということは、このアプローチは、もし自動翻訳機の翻訳精度が上がれば解決する問題でしょうか。私は違うと思っています。 英語が読めないという彼らに、日語のマニュアル

    英語で書かれたマニュアルが読めないという以前に:佐野裕のサーバ管理者日記:ITpro
    ced
    ced 2006/07/24
    「、「英語が全然読めない」と言っている人たちの中には、英語以前に日本語すらきちんと読めない人がかなり含まれているのではないか」
  • 映像がURLで細切れに参照されたらテレビが死ぬ - アンカテ

    ITmedia News:「このビデオのここから見て」がGoogle Videoで可能に Life is beautiful: YouTubeが違法なら、ソシアル・ハードディスク・レコーダではどうだろう キャズムを超えろ! - UIE中島さんの【ソシアルビデオクリッピング付きHDDレコーダ】エントリで極秘社内企画書が公知のものとなってしまったのでヤケクソになって企画書を公開! Web 2.0対応家電はいつ登場するか:ITpro 音楽配信メモ YouTubeコラムをNIKKEI NETに寄稿して思ったことなど テレビの権益とは、映像のコピペ権ではなくて、映像をパッケージングする権利である。 Youtubeが問題なのは、コピペし放題なことが問題なのではなくて、URLで映像の断片を指差すことが可能になって、それがブログと同様の参照のネットワーク取りこまれてしまうことだ。コピペ権はそれを防ぐ為の口

    映像がURLで細切れに参照されたらテレビが死ぬ - アンカテ
  • RIAAは「恐怖支配」を行っている ─ 弁護士が語る | OSDN Magazine

    全米レコード工業会(Recording Industry Association of America:RIAA)は「無防備な人々」に対して「恐怖支配」を行い、彼らを非合法な音楽ダウンロードで告訴しようとしている。 そう語るのは、電子フロンティア財団(Electronic Frontier Foundation:EFF)の弁護士で、ニューヨークのVandenberg & Feliu法律事務所に所属するRay Beckermanである。 「Recording Industry vs the People」というブログでよく知られるBeckermanは、Defective By Designキャンペーンが主催した昨日の電話会議でこのように発言した。 人々の意識を高め、RIAAに対抗する基金を創設することを目的としたこの電話会議で、BeckermanはRIAAが米国や他の国々で個人を告訴する際に

    RIAAは「恐怖支配」を行っている ─ 弁護士が語る | OSDN Magazine
  • ゲーム制作者の技術検定制度、経産省が創設へ NIKKEI NET:経済 ニュース

    みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き[NEW] メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]

    ゲーム制作者の技術検定制度、経産省が創設へ NIKKEI NET:経済 ニュース
    ced
    ced 2006/07/24
    「経済産業省は2007年度にもゲーム制作者の技術検定制度や表彰制度を創設する。」
  • 7/23 リアリティーをもつ「無産者」という言葉 - きょうも歩く

    いろいろな人から見よ見よと案内された、生活保護水準以下の生活をしている労働者についてルポルタージュしたNHKスペシャル「ワーキングプアー」を見た。頭では知っていたが、映像にされるとまたショックだ。 紹介されている人々は、今のワーキングプアの典型的な人々たちだった。 ①業務請負の仕事しかない石巻から東京に出て職探しをしたらホームレスになり、住所もない面接に行くお金もないと再挑戦も断たれている若者、②角館のテーラーの主。地方経済の疲弊の影響を受け仕事がなくなり、年24万で自立生活している、③秋田湯沢の農家。農業収入では赤字で、家族総出でアルバイトなどでいつないでいる。農業を継ぎたい次男の生活保障の目途は立たない。④45歳のときに会社が傾き解雇、アルバイト3つを掛け持ちで年収200万で子ども2人を養っているお父さん、⑤父親が借金で夜逃げ、母親が続いて夜逃げ、高校時代は生活のためのアルバイトに追

    7/23 リアリティーをもつ「無産者」という言葉 - きょうも歩く
    ced
    ced 2006/07/24
  • ソウル・ヨガ(イダヒロユキ)-新自由主義者よ、恥を知れ! ---NHK「ワーキングプア」を観て

    ニックネーム:イダヒロユキ 伊田広行 都道府県:大阪府 HPはhttp://www.geocities.jp/idadefiro/過去ブログへはカレンダーの〈 〉記号やカテゴリーから。 »くわしく見る 新自由主義者よ、恥を知れ! −−−NHK「ワーキングプア」を観て NHKスペシャル「ワーキングプア〜働いても働いても豊かになれない〜」(2006年7月23日(日)9:00〜10:14)をみた。 〈番組紹介〉 働いても働いても豊かになれない…。どんなに頑張っても報われない…。 今、日では、「ワーキングプア」と呼ばれる“働く貧困層”が急激に拡大している。ワーキングプアとは、働いているのに生活保護水準以下の暮らししかできない人たちだ。生活保護水準以下で暮らす家庭は、日の全世帯のおよそ10分の1。400万世帯とも、それ以上とも言われている。 景気が回復したと言われる今、都会では“

    ced
    ced 2006/07/24
  • 保護期間延長をめぐる議論 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    okeydokey氏のブログ経由で知った。 (http://d.hatena.ne.jp/okeydokey/20060723/1153616302) 「著作権、映画以外も50年→70年に…関係団体が一致」という以下の記事。 (http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060723-00000101-yom-soci) 「文学や音楽、美術、写真などの著作権の保護期間を現行の著作者の死後50年間から、欧米並みの70年間への延長を求めていくことで関係団体の意見が一致した。9月中にも共同声明をまとめ、文化庁に著作権法の改正を要望する。同庁は声明や利用者側の意見も踏まえ、来年度中にも文化審議会の著作権分科会に諮り、法改正を目指すとしている。」 現在の「死後50年」ルールの下でも、 著作者が20代で創作した作品は、その後著作者が早逝しない限り、 100年近く保護されるこ

    保護期間延長をめぐる議論 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    ced
    ced 2006/07/24
    「今目指しているのは「知的財産立国」なのか、それとも権利だけが踊る「知的財産権立国」なのか」
  • 学校2.0 - R30::マーケティング社会時評

    はてブではなぜか産経の記事だけが盛り上がっているが、昨年の朝日の記事のほうがずっと詳しいのでそちらを読まれたし。 わがママに先生困った 保護者の「無理難題」(asahi.com) はてブからたどれる言及ブログでは「嘆かわしい」「教師より親のレベルの方が低いんじゃないのか」「この国の将来が心配だ」等々、知ったような口をきいてる方々が多数いらっしゃる。あはははは。みんなはあちゅうテンプレ、好きだなあ。今度は「絶対保護者改革」ですよね、やっぱ。 例のテンプレレベルな憂国談義で盛り上がりたい向きはともかく、この問題については、昨年8月の読売新聞の記事がちゃんと解決策まで提案しているので、そちらを見るべし。逆に言うと、問題だけ投げ出して何の分析も解決へのヒントも提示してない産経は、ただの無責任なセンセーショナリズムと言われてもしょうがないんじゃないかと思う。それに見事釣られるはてなダイアラーおよびは

    学校2.0 - R30::マーケティング社会時評
  • Creating Passionate Users: Ignore the competition

    I'm so tired of seeing so many products with the same features that nobody wants. It's bad enough to let feature requests from users get out of control, but when we start adding features just because our competitors have them, we're all screwed. Why do we do it? My guesses are: 1) The Feature Arms Race. We're afraid of falling behind our competitors. 2) We assume that if one of the leading competi

    ced
    ced 2006/07/24
  • http://xtc.bz/index.php?ID=362

  • 型 - 「守・破・離」 - 雑記帳

    だいぶ前のことになるけれど、舞踊家田中泯の舞台を劇場で観たことがあった。当時高校生だった自分には、田中泯が一体何を表現したいと願い舞台に立っているのかが全く理解できなかった。フランスでの評価は高いと聞いたけど、それは前衛的な表現が正当性を持ちうるフランスだからこそなのだろうと私は思った。事実、田中泯も自身のサイトで「私は地を這う前衛である。」と述べている。 2004年10月3日、NHK総合の「にんげんドキュメント「田中泯土に踊る」」で田中泯と桃花村での生活が紹介されていた。数年ぶりに田中泯の舞踊をテレビ越しに見て、なぜ自分が彼の踊りを理解できなかったのかがようやく分かった気がした。彼の舞踊には「型」が無いのである。田中泯自身は何らかの「型」を見出しているのかもしれないけれど、それを見る人びとはそれを感じることが出来ない。そこに彼の舞踊の特異性と魅力があるのだろうと思う。 山田奨治は日文化

    ced
    ced 2006/07/24
    Creative Commonsや著作権法と型における 「守・破・離」についての考察。
  • 本を読む本 - 雑記帳

    外山滋比古つながりで読んだ読書術の。「読書とは何か」について考えるときにとても参考になる一冊。読書には「情報を得るための読書と理解を得るための読書がある」(p19)と著者は定義し、特に後者の読書法について詳細に解説を行っている。参考になった部分をメモ。 読書のレベル まず、著者は読書には4つのレベルがあると述べる(p26)。第一のレベルは「初級読書」で、それは「読み書きのまったくできない子供が初歩の読み書きの技術を習得するためのもの」(p27)で、「このレベルの問題は「その文は何を述べているか」ということである」(p27)。第二のレベルは「点検読書」。この読書の目的は、「与えられた時間内にできるだけ内容をしっかり把握することにある」(p28)。このレベルでの問題は、「そのは何について書いたものであるか」(p28-29)である。その他にも、の構成、部分分け、種類についても理解する必要が

    本を読む本 - 雑記帳
    ced
    ced 2006/07/24
    本の読み方、を考える上で外せない一冊。
  • 「インターネットの法と慣習:かなり奇妙な法学入門」 - H-Yamaguchi.net

    待ち望まれただ。私の勝手な定義では、現行の法律の条文解釈なんかについてうんじゃらかんじゃらやるのを「法律学」、社会における法規範のあり方なんかを考えるのを「法学」と区分しているが(当はどうだか知らない)、この区分によればこのは「法学」のHotWired Japanの人気連載を書籍化、といえばまあ簡単だし、実際それっぽい文体だったりするわけだが、紙媒体にきちんとまとまることの価値はやはり大きい。 それほど長いでもないから(でも中身は濃いからけっこう時間はかかる)実物をぜひお読みいただきたいわけだが、このの主張をひとことでまとめれば、前書きに書いておられるこれだ。 情報時代においては、知的財のさまざまな形態での利用を禁じることはよろしくない。むしろ最も適切な媒体を利用しつつ自由な形態で提供することで、利用者の便宜を図るべきであると。 ああよくあるコピーレフトか、と斬って捨てる向き

    「インターネットの法と慣習:かなり奇妙な法学入門」 - H-Yamaguchi.net