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ブックマーク / blog.tokuriki.com (18)

  • [徳力] Wii Fitのスキージャンプで日の丸飛行隊気分

    あいかわらず自分のブログが重い話続きになっているのですが、閑話休題でまたもWii Fit話。 先日は、ゲーム画面接写ばかりの動画をアップしてしまい消したという話を書きましたが。 その反省を活かし、今回は人物主体の動画に編集してみましたので、ご紹介です。 今回の動画は、Wii Fitの中にあるスキージャンプというバランスゲーム。 シンプルなゲームなんですが、個人的には長野オリンピックの日の丸飛行隊の気分になれるのでストレス解消に重宝してます。 まぁ、はっきり言ってこの動画だと、Wii FitのWii Fitらしさはみじんも感じられないのですが。 ある人からリクエストがあったのでWii Fit動画チャレンジの1目として公開しちゃいます。 もし反応があるようならば続くかもしれません。 ちなみに、せっかく苦労したので音量をONにしてご覧下さい。 ちなみに、この動画ではよく見えないかもしれないので

    [徳力] Wii Fitのスキージャンプで日の丸飛行隊気分
    ced
    ced 2007/12/09
    この動画を見て、ジャンプ時にあまりかかとを上げなくてもよいことに気づき、一気にジャンプ距離が50メートル増えた。勉強になった。こういうかたちでの情報共有もあるのですね。
  • [徳力] ブルーのレッツノートR5が我が家にやってきました。

    なんとLet’s Note R5のモニターに選んでいただきました。 実は長年W2のユーザーなんですが、W2を買うときに相当R2と比較して悩んだので、非常に有難い限りです。 これもブログを地道に続けているおかげでしょうか。 パナソニックさん当にありがとうございます。 で、届いたマシンがこちら。 実は知らなかったのですが、レッツノートって天板の色選べるんですね。 もちろん店頭では選べないので、パナソニックの直販サイトであるマイレッツクラブから直接購入する必要があります。 今回は、せっかく選べる機会をいただいたのでアイスブルーを選んでみました。 最近はレッツノートユーザーも増えていて、そこらじゅうで同じマシンの人に遭遇することが多いので、色が違うとちょっと得した気分です。 おまけに端末をつけてから初めて知ったのですが、電源ランプも青色に点灯しているので、天板と色がマッチして良い感じです。 ちな

    [徳力] ブルーのレッツノートR5が我が家にやってきました。
    ced
    ced 2006/11/12
    青いR5。
  • [徳力] 「ありあまり経済」での価値観の逆転に自分はついていけるだろうか

    My Life Between Silicon Valley and Japan – The Economics of Abundanceを読んで。 もう先々週のことになりますが、梅田さんのブログで紹介されていた「The Economics of Abundance」という言葉が気になっています。 このキーワードを提唱している人は、ロングテールを提唱したクリス・アンダーセン。 まぁ、最初に記事を見たときは、ついつい2匹目のどじょう狙いかとスルーしかけたのですが、プレゼンテーションを見てそんな自分を反省です。 正直、現在のインターネットを巡る変化を表現するのには非常にわかりやすい対比なのではないかと思います。 「The Economics of Abundance」というのは、「The Economy of Scarcity」だったこれまでの時代に対する対比として提示されている言葉で、それぞ

    [徳力] 「ありあまり経済」での価値観の逆転に自分はついていけるだろうか
    ced
    ced 2006/11/11
  • [徳力] アンビエント・ファインダビリティ (ピーター モービル)

    アンビエント・ファインダビリティは、ちょっと前に話題になっていたオライリーです。なんだか難しそうなので敬遠していたのですが、屋で見かけて立ち読みしたら案外読みやすそうだったので買ってみました。 アンビエント・ファインダビリティとは何かという詳細の解説については、翻訳を担当された浅野さんが出版イベントのプレゼン資料を公開されているのでそちらをご覧頂くとして。 このでは「アンビエント・ファインダビリティの世界では、誰の居場所でも何のありかでも、いつでもどこでも見つけることができる。」というのが一つの世界観として提示されています。 技術の圧倒的な進歩により、これまでの物質中心の世界とは全く異なる価値観の世界が今もうすぐそこまで来ているというより、すでにその世界に突入しつつあるわけですが このは、そんな、情報化社会の歴史や特徴、課題や可能性を様々な視点から提示してくれる書籍です。 個人的に

    [徳力] アンビエント・ファインダビリティ (ピーター モービル)
  • [徳力] ブログスフィア (ロバート・スコーブル)

    ブログスフィアは、あのマイクロソフトのブロガーとして有名なロバート・スコーブルが執筆したです。 ONEDARI BOYSの関連で献していただきましたので、早速読んでみました。 最初は「ブログスフィア アメリカ企業を変えた100人のブロガーたち」というタイトルからだと、アメリカブログ界の歴史のように思ってしまったのですが、違います。 ブログというツールが、企業と消費者の会話をどのように変えてきたのか、そしてこれからどのように変わっていくのかというのを、企業ブロガーの第一人者の視点から鋭く分析したビジネスブログ担当者向けの指南書ですね。 原書のタイトルが「Naked Conversations(裸の会話)」で、副題が「How Blogs Are Changing the Way Business Talk Withs Customers(顧客とのビジネストークをブログがどのように変えてい

    [徳力] ブログスフィア (ロバート・スコーブル)
  • インターネットの法と慣習 (白田 秀彰) tokuriki.com

    インターネットの法と慣習は、Hotwiredで連載されていた白田さんのコラムを書籍化したです。 デジタルジャーナリズム研究会で献いただいたので早速読んでみました。 実は私は法学部出身だったりするのですが、法律については正直全く理解していません。そもそも日で法律というと、なんだか堅苦しい押し付けられたルールという印象があって、日常生活に役立たなさそうですし。とか言い訳してみたり。 そんな私でも、このを読むと法律がそもそもどういうものだったのか、という根的な部分から振り返って理解することができました。 そもそも法律とは誰のためにあるのか、国によってなぜこれほど受け止められ方や使い方が違うのか、インターネットの登場によって法はどういう変化を要求されているのか、白田さん独特の軽妙な語り口でわかりやすく解説してくれます。 特にタイムリーなのが著作権に対するくだり。 今まさにYouTubeに

    インターネットの法と慣習 (白田 秀彰) tokuriki.com
  • [徳力] web2.0への道 (インプレス)

    ONEDARI BOYSの企画でWEB2.0への道をONEDARIさせていただきました。 インターネットマガジンのWeb2.0関連の特集が一冊で読めるとあって、実にもりだくさんです。 なにしろ主なインタビュー記事や記憶に残っている執筆者を並べてみてもこんな感じ。 ・ティム・オライリー(Web2.0のエバンジェリスト) ・ティム・バーナーズ-リー(WWWの発明者) ・ダン・ギルモア(ジャーナリスト) ・トロット夫(シックス・アパート創業者) ・上原仁(NTTレゾナント) ・佐藤匡彦(テクノラティ) ・小川浩(サイボウズ) ・佐々木俊尚(ジャーナリスト) ・四家正紀(カレン) ・林信行 ・長野弘子 ・織田浩一(デジタルメディアストラテジーズ) ・高広伯彦(グーグル) ・渡辺聡(CNETブロガー) インターネットマガジンがいかに重要な位置を占めていた雑誌だったか分かる執筆陣です。(そう考えると

    [徳力] web2.0への道 (インプレス)
  • [徳力] 革命メディア ブログの正体 (伊藤 穣一 他)

    ブログやFlickrなど、最新サービスの伝道者として有名なあの伊藤譲一氏がを出したと聞いたので、早速買ってみました。 伊藤譲一さんにお会いしたことは無いんですが、今の会社に来た初期のころに、飲み会で御手洗さんに伊藤譲一さんがしていたという「素人が作り出した無料のコンテンツの可能性」の話をしてもらい、大いに刺激を受けたという経緯があります。 ただ、書籍を買ってから気づいたんですが、著者に名前が連なっている伊藤さんとTechnorati創業者の執筆部分は2章だけで残りはデジタルガレージチームによる共著。 さらに副題でテクノラティの名前が出ているように、どちらかというとテクノラティを中心としたブログの世界観という方が正しいようです。 (買う前に気づけという話ではあるんですが) 個人的にを読んで印象に残ったのはやはり伊藤譲一さん執筆の第一章の部分。 ブログやWeb2.0のような最近のインター

    [徳力] 革命メディア ブログの正体 (伊藤 穣一 他)
  • [徳力] 見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み (遠藤 功)

    最近、話題になっている「見える化」のです。 会社のブログで、見える化のまとめ記事を書いたのですが、こちらにも読書メモを書いておきます。 書かれていることは非常に基的な話ではあるのですが、改めて具体的に自分の身の回りに落として考えると、実はこういう視点で自分が仕事をできていないというのを痛感させられるです。 個人的に非常に印象に残ったのは、IT偏重による落とし穴。 自分自身、システムやソフトウェアで企業やビジネスマンの生産性向上をするというのが目的なわけですが、どうしてもソフトウェア会社なだけに手段をPC等のIT手段に頼ってしまいがちです。 質的には問題の改善ができれば良く、何もかもIT化する必要は無いわけで、そういう意味では、はてなのようにデジタルの先端にいるようで意外に仕事をアナログに処理している会社っていうのは正しいなぁと思ったりします。 【関連記事】 ・見える化とは (1)

    [徳力] 見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み (遠藤 功)
  • [徳力] ブルー・オーシャン戦略 (W・チャン・キム)

    ブルーオーシャン戦略は、新市場を創造する戦略をテーマとしている書籍です。 副題に「競争のない世界を創造する」と書かれているように、競争自体を無意味なものにする未開拓の市場〈ブルー・オーシャン〉をいかに創造するかというテーマについて体系だって解説されており、非常に参考になります。 特に個人的に気になったのはブルーオーシャン戦略は「価値を高めながらコストを押し下げる」という点。 一般的にはついつい「価値とコストのあいだにトレードオフの関係が生まれる」と考えてしまいがちですが、差別化と低コストをともに追求するというコンセプトは、興味深いものがあります。 (個人的にはブルー・オーシャンの対義語となるのが、血みどろの戦いが繰り広げられる既存の市場〈レッド・オーシャン〉というのが、なるほど納得という感じでした。) まぁ、こういった理論については実践できてなんぼというところですから、読んで分かった気にな

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    ced
    ced 2006/05/09
    まだ読んでない。
  • [徳力] グーグル – Google 既存のビジネスを破壊する (佐々木 俊尚)

    先日感想自体はブログに書いたんですが、読書メモを書いてなかったので改めてメモ。 【関連リンク】 ・グーグルは、破壊者か、全能の神か (tokuriki.com) ・すべてを一度懐疑していく (404 Blog Not Found) ・書評「ウェブ進化論」と「グーグル Google」。そしてメディアビジネスの競争構造の変化。 (FIFTH EDITION) ・書評:「グーグル 既存のビジネスを破壊する」 (R30::マーケティング社会時評) ・「グーグル Google 既存のビジネスを破壊する」佐々木俊尚 (ガ島通信) 【読書メモ】 ・「トラストサーチ(信頼検索)」 グーグルニュースで使われている技術の手法 記事の内容の充実度や、マスコミがどの程度の陣容で取材をしているか、ホームページにどの程度の人気があるのかといったことを数値化し、信頼度の計測に使っているらしい。 ・「ニュースという存在自

    [徳力] グーグル – Google 既存のビジネスを破壊する (佐々木 俊尚)
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    ced 2006/05/01
  • [徳力] ページビュー見直し論で考える1ページビューの価値

    メディア・パブ: やっぱり変だよMySpace,ページビュー見直し論へ発展へを読んで。 メディア・パブによると、SNSのMySpaceのPVがMSNを抜いてYahooに追いつこうとしている状況だそうですが、それをきっかけにページビュー見直し議論が活発になるのではという指摘がされています。 何でも、MySpaceが怒涛のページビューのわりに2億ドル程度の売上しかあげられていないそうで、288億PVもあるサイトとしては低すぎるんじゃないの?というのが発端になっているとか。 まぁ、288億PVとか2億ドルとか言われても実感が湧かないところではあるんですが、まぁページビューが水増しされているという指摘の根拠は確かに想像できます。 普通のニュースサイトであれば、1記事に対して行われる行為は「読む」というある程度想像できる範囲の「1ページビュー」ですが。 これがSNSのようなコミュニケーションの発生す

    [徳力] ページビュー見直し論で考える1ページビューの価値
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    ced 2006/04/28
  • [徳力] Winnyウィルス問題を、政府が本気で解決したいならできること

    マスコミと情報収集家が悪化させる「Winny問題」:ITproを読んで。 ITProに、Winny問題がいかにマスコミの報道とそれによる野次馬の増加で悪いスパイラルになっているかという解説記事が掲載されていました。 実際、impressの記事によるとWinnyのノード数は12月に約30万ノードだったのが、3月10日には54万ノードにほぼ倍増しているそうで、一連の情報漏えい事件が利用者を増やす結果になっていることが見て取れます。 先日、「Winnyに関する議論が噛み合わない5つの理由」なんて記事を書きましたが、自分なりの問題解決策を書かずに投げっぱなしにしてしまったので、改めてWinnyウィルス問題を解決するための方法を自分なりに考えてみたいと思います。 ちなみに以下の案は、あくまで安部官房長官に「Winnyを使わないで」とテレビで発言させるぐらいなら、ここまでやればという趣旨の国家レベルで

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    ced 2006/04/05
  • みんなの意見は案外正しい の要約

    邦題の「みんなの意見は案外正しい」というタイトルだとぴんと来ない人も多いかもしれませんが。 原題はThe Wisdom of Crowds(ウィズダム オブ クラウド)。ウェブ進化論でも話題になった群衆の英知というキーワードのもととなった書籍です。 (実は2004年に出版されていて、直後にHYamaguchiさんがレビューして話題になっていたりするんですが、翻訳されるのに2年近くかかっているんですね。) 書でも書かれているように、これまでの一般的な常識というのは「群衆」「大衆」というのは比較的あまり良いイメージでは使われません。極端に言うと、烏合の衆とか愚民とかいったキーワードにみられるように、大衆は能力のある個人には劣ると考えられがちです。 ところがこのでは、多様な集団や群集が到達する結論は、「一人の個人よりつねに知的に優る」という一見これまでの常識に逆行する説を提示しています。 ウ

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    ced 2006/04/04
  • tokuriki.com | AMN徳力のブログ

    先日、JAROさんとJIAAさんの共同セミナーで「なぜステマがネットで騒動になるのか」というテーマで講演をさせて頂いたのですが。 意外にその資料を社内勉強会等で使いたいというニーズがあるようなので、一部のスライドを数枚外したバージョンを公開させて頂きます。 スライドにも書きましたが、ネタとしての宣伝行為を「ステマ」と呼ぶものではなく、当の意味での「ステルスマーケティング」は視聴者や読者を騙すという意味で卑怯な行為というだけでなく、ソーシャルメディア時代においてはステマがばれた際の炎上リスクを考えると非常にリスクが高い行為だと考えていますが。 昨年の商業メディアによるステマ騒動で業界全体が健全化の方向に舵を切ったにもかかわらず、まだ各所でたまにステマのプチ炎上騒動がおこっているのは非常に残念なことだと感じています。 たいした資料ではありませんが、社内の理解啓発や、誤解の解消などに使って頂け

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    ced 2005/04/01
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    先日、JAROさんとJIAAさんの共同セミナーで「なぜステマがネットで騒動になるのか」というテーマで講演をさせて頂いたのですが。 意外にその資料を社内勉強会等で使いたいというニーズがあるようなので、一部のスライドを数枚外したバージョンを公開させて頂きます。 スライドにも書きましたが、ネタとしての宣伝行為を「ステマ」と呼ぶものではなく、当の意味での「ステルスマーケティング」は視聴者や読者を騙すという意味で卑怯な行為というだけでなく、ソーシャルメディア時代においてはステマがばれた際の炎上リスクを考えると非常にリスクが高い行為だと考えていますが。 昨年の商業メディアによるステマ騒動で業界全体が健全化の方向に舵を切ったにもかかわらず、まだ各所でたまにステマのプチ炎上騒動がおこっているのは非常に残念なことだと感じています。 たいした資料ではありませんが、社内の理解啓発や、誤解の解消などに使って頂け

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    ced 2005/03/31
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    先日、JAROさんとJIAAさんの共同セミナーで「なぜステマがネットで騒動になるのか」というテーマで講演をさせて頂いたのですが。 意外にその資料を社内勉強会等で使いたいというニーズがあるようなので、一部のスライドを数枚外したバージョンを公開させて頂きます。 スライドにも書きましたが、ネタとしての宣伝行為を「ステマ」と呼ぶものではなく、当の意味での「ステルスマーケティング」は視聴者や読者を騙すという意味で卑怯な行為というだけでなく、ソーシャルメディア時代においてはステマがばれた際の炎上リスクを考えると非常にリスクが高い行為だと考えていますが。 昨年の商業メディアによるステマ騒動で業界全体が健全化の方向に舵を切ったにもかかわらず、まだ各所でたまにステマのプチ炎上騒動がおこっているのは非常に残念なことだと感じています。 たいした資料ではありませんが、社内の理解啓発や、誤解の解消などに使って頂け

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    ced 2005/03/25
    Long tailは検索やマッチング機能の向上によって効果が増大するだろうから、YahooのCC searchの効果は絶大なのだろ
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    先日、JAROさんとJIAAさんの共同セミナーで「なぜステマがネットで騒動になるのか」というテーマで講演をさせて頂いたのですが。 意外にその資料を社内勉強会等で使いたいというニーズがあるようなので、一部のスライドを数枚外したバージョンを公開させて頂きます。 スライドにも書きましたが、ネタとしての宣伝行為を「ステマ」と呼ぶものではなく、当の意味での「ステルスマーケティング」は視聴者や読者を騙すという意味で卑怯な行為というだけでなく、ソーシャルメディア時代においてはステマがばれた際の炎上リスクを考えると非常にリスクが高い行為だと考えていますが。 昨年の商業メディアによるステマ騒動で業界全体が健全化の方向に舵を切ったにもかかわらず、まだ各所でたまにステマのプチ炎上騒動がおこっているのは非常に残念なことだと感じています。 たいした資料ではありませんが、社内の理解啓発や、誤解の解消などに使って頂け

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    ced
    ced 2005/03/13
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