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bookに関するcedのブックマーク (152)

  • The Future of Reputation

    CLICK HERE TO READ THE FULL TEXT OF THE BOOK ONLINE FOR FREE Now in PAPERBACK! Winner of the 2007 Donald McGannon Award for Social and Ethical Relevance in Communications Policy Research NEWS Daniel Solove has launched TeachPrivacy, a company with videos and materials to teach educators, students, and parents about Internet privacy issues, such as online gossip, social media, cyberbullying, and se

  • Amazon.co.jp: Shutting Out the Sun: How Japan Created Its Own Lost Generation: Zielenziger, Michael: 本

    Amazon.co.jp: Shutting Out the Sun: How Japan Created Its Own Lost Generation: Zielenziger, Michael: 本
    ced
    ced 2008/01/12
    http://www.financeasia.com/article.aspx?CIaNID=67722 に書評が出ていたのでブックマーク。
  • 書評『グラミンフォンという奇跡』 - R30::マーケティング社会時評

    久しぶりのブログ更新に、特に意味はない。強いて言うなら、昨今の状況について、少し思うことをそれとなく語ってみたりみなかったりというところか。私のmixiに来ていない方で、まだこちらのブログを読んでいる人もいるかもしれないと思ったりもしたので。 といっても、別に大上段に「今年の抱負」とかそういうのをブログで語るつもりもない。その代わり、年末年始に読んだの中で、特に印象深かったの紹介をしておこうと思う。『グラミンフォンという奇跡 「つながり」から始まるグローバル経済の大転換』という、昨年7月に出版されたである。 出版されてから半年近くも経った時に、essaさんのところで知ったのだが、実はリアル知人たちがこの書籍の発刊に関わっていたことをそのときに初めて知った。そのとき「絶対読む」と備忘録に書いてあったものをようやく読んだ次第。著者、訳者の方々の意図とは異なる読み方だったかもしれないが、読

    書評『グラミンフォンという奇跡』 - R30::マーケティング社会時評
    ced
    ced 2008/01/07
  • Amazon.co.jp: スーパーOLバカ女の祭典 1 (まんがタイムコミックス): 山田まりお: 本

  • 『〈海賊版〉の思想』を読む — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    素晴らしい, いや, 抜群に面白いだった。 こういうのって歴史物語って言うんだろうか。 これは法学のやその解説書ではないし, 歴史ともちょっと違う感じ。 『〈海賊版〉の思想』 は「海賊出版者」アレクサンダー・ドナルドソンを軸とした (サブタイトルにもあるとおり)「18世紀英国の永久コピーライト闘争」の物語である。 (こんなこと書いて著者の方が気を悪くされたらゴメンなさい) 私はあらゆる歴史(観)はすべからく歴史物語だと思っている。 史実だけを追っていては見えないものもある。 それを見えるようにするためには史実同士を繋ぐ「物語」を編む必要がある。 だから100人いれば100通りの歴史(観)がある。 『封神演義』 のまえがきで書かれているとおり 「歴史とは現実に何が起こったかではない。何が起きたか、と人々が信ずることだ」 である。 でも今回は「永久コピーライト闘争」を切り口とした 『〈

    『〈海賊版〉の思想』を読む — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info
    ced
    ced 2007/12/30
    この本、ちょうど今のインターネットを巡る状況と似ている部分が本当にたくさんあって考えさせられました。インパクトのある一冊だと思います。これがみすず書房から出ているというのも注目すべき点ですね。
  • Neil Gaiman on Cory Doctorow's "Little Brother" - O'Reilly Radar

    ced
    ced 2007/12/27
    Cory Doctorowの新著、Little Brotherについてのレビュー記事。発売は4月の予定。買って読んでみようかな
  • 図書カード:ドグラ・マグラ

    名・杉山泰道。右翼の大物・杉山茂丸の子として生まれ、はじめ農園経営に従事。僧侶、新聞記者などを経て、作家に。死の前年に書かれた大作『ドグラ・マグラ』をはじめ、怪奇味と幻想性の色濃い作風で日文学にユニークな地歩を占める。 「夢野久作」

    図書カード:ドグラ・マグラ
  • 知りたがるにもほどがある - 作品メモランダム

    「人間の精神は、体が触発される変容の観念を通してでなければ、 人間の体そのものを認識しないし、また体が実在することを知らない」 ――スピノザ『エチカ』第2部命題19(佐藤一郎訳) ひとは、自分の身体がなにをなすのかを知らない。というよりもむしろ、生まれ落ちてから死ぬまでのあいだ、毎日毎時、自らの体と自分をとりまく環境とのかかわりあいを通じて、それこそ「自分の体はこんなふうにもなるのだ」ということを経験しながら確認しつづけているのだといってもよいだろう。 病気はそのわかりやすい例だ。たとえば、自分の意思とは関係なく身体が高熱を発したり、自分の体が肺結核を病んだり、ある日突然顔の右半分が動かなくなったりといった事態に遭遇すると、自分の体がそんなふうにもなってしまうのかという素直な驚きを感じる。そんなときには、自分の身体のなかでいった全体なにが起きているのか、まったく知らないということに改めて愕

    知りたがるにもほどがある - 作品メモランダム
  • Google Firefox = Free Music Downloads | Friedbeef’s Tech

    We loan because... we are Malaysians and we care. About us We're Malaysians interested in helping make lives better for the poor, so tell your friends about Kiva, & invite your friends to this group :) Location: Malaysia Team website

    Google Firefox = Free Music Downloads | Friedbeef’s Tech
  • どこかに いってしまった ものたち

    どこかに いってしまった ものたち
  • Amazon.co.jp: ないもの、あります: クラフト・エヴィング商會: 本

    Amazon.co.jp: ないもの、あります: クラフト・エヴィング商會: 本
  • クラフト・エヴィング商會とは 読書の人気・最新記事を集めました - はてな

    吉田篤弘(1962年生まれ。東京都出身。) 吉田浩美(1964年生まれ。東京都出身。) 吉田音

    クラフト・エヴィング商會とは 読書の人気・最新記事を集めました - はてな
  • asahi.com: 村上春樹さん『グレート・ギャツビー』を新訳 - ひと・流行・話題 - BOOK

    満を持して、という形容がぴったりくる。スコット・フィッツジェラルド(1896〜1940)の『グレート・ギャツビー』が村上春樹さん(57)による新訳で中央公論新社から出た。人生で巡りあった最も重要なをどうしても1冊だけ選べと言われたら、「迷うことなく『グレート・ギャツビー』を選ぶ」という村上さんにメールでインタビューした。 〈もし『グレート・ギャツビー』という作品に巡り会わなかったら、僕はたぶん今とは違う小説を書いていたのではあるまいか〉(あとがき) ——『ギャツビー』の主人公ニックの視点は、初期の村上作品に影響を与えているように思います。 「今までとくに自覚はしなかったけれど、あらためて考えてみたら、『ギャツビー抜き』のニックが(とくに望みもしないまま)自前の冒険に乗り出すというのが、僕のある時期の小説の構図みたいになっていたのかもしれませんね」 「ニック・キャラウェイは『いろんなものご

  • 立ち読みでもいいから本や雑誌を読んでください - まんぷく::日記

    この記事は以下へ移動しました。 →立ち読みでもいいからや雑誌を読んでください(https://ima.hatenablog.jp/entry/20061101/tachiyomi)

    立ち読みでもいいから本や雑誌を読んでください - まんぷく::日記
    ced
    ced 2006/11/02
  • 【オススメ】 むんこ/がんばれ!メメ子ちゃん | マンガ一巻読破

    がんばれメメ子ちゃん 1 (1) むんこ 【オススメ】 子供にしか見えないちびっ子が 憧れのOLになって奮闘する4コマ漫画。 職業訓練校を経て、なりたかったOLの 職に就いたヒロインだが、 配属先は上司一人のみの2人部署。 花のOL生活とは違うなぁ、と落胆しつつも、 仕事は認められやがて友達もでき。 という会社舞台のほのぼの4コマ。 むんこ作のなかでは最もふつうな4コマに見える、 見た目わかりやすい女の子中心に 人物出し入れする内容だが、 仕事上の問題、葛藤というのも 題材に上がってくるところが やはり違うところ。OLそして上司の 成長物語という面もあり、 時の流れを取り入れている分、 読む進めると読み始め以上に好きになる。 他のむんこもの3作では出てくる ヤンチャな男性(らいかデイズの 場合も父はヤンチャ)という要素はなし。 それでもネタを展開できるという点で、 むんこ氏の実力の幅広さを

    ced
    ced 2006/10/30
    むんこ先生の新作。購入済み。
  • [徳力] アンビエント・ファインダビリティ (ピーター モービル)

    アンビエント・ファインダビリティは、ちょっと前に話題になっていたオライリーです。なんだか難しそうなので敬遠していたのですが、屋で見かけて立ち読みしたら案外読みやすそうだったので買ってみました。 アンビエント・ファインダビリティとは何かという詳細の解説については、翻訳を担当された浅野さんが出版イベントのプレゼン資料を公開されているのでそちらをご覧頂くとして。 このでは「アンビエント・ファインダビリティの世界では、誰の居場所でも何のありかでも、いつでもどこでも見つけることができる。」というのが一つの世界観として提示されています。 技術の圧倒的な進歩により、これまでの物質中心の世界とは全く異なる価値観の世界が今もうすぐそこまで来ているというより、すでにその世界に突入しつつあるわけですが このは、そんな、情報化社会の歴史や特徴、課題や可能性を様々な視点から提示してくれる書籍です。 個人的に

    [徳力] アンビエント・ファインダビリティ (ピーター モービル)
  • かなり根本的な法学入門 : 404 Blog Not Found

    2006年08月25日10:00 カテゴリ書評/画評/品評 かなり根的な法学入門 実は「検索エンジンがとびっきりの客を連れてきた!」と一緒にソフトバンククリエイティブから献されていたのだが、書評がすっかり遅くなってしまった。 インターネットの法と慣習 白田 秀彰 結論から言うと、法と慣習に関わる全ての人が目を通しておくべき一冊だ。「インターネット」に関係なく。 その意味において、書「インターネットの法と慣習-かなり奇妙な法学入門」は「かなり奇妙な」どころか「かなり根的」な法学入門なのである。 H-Yamaguchi.net: 「インターネットの法と慣習:かなり奇妙な法学入門」 待ち望まれただ。私の勝手な定義では、現行の法律の条文解釈なんかについてうんじゃらかんじゃらやるのを「法律学」、社会における法規範のあり方なんかを考えるのを「法学」と区分しているが(当はどうだか知らない)、

    かなり根本的な法学入門 : 404 Blog Not Found
  • My Human Gets Me Blues(2006-08-20)

    _ [Reading] Web2.0 キーワードブック / SE編集部編 そういえば紹介するのを忘れていたが、先日(というかもうずいぶん前だけど)こんなが出ました。私も一節だけ(「オープンソース」)担当しています。我ながら当たり障りの無いことだけしか書いてないけれど、よかったらこうてや。 全体としては、ハアとかホウとかヘエとか思わずハ行の感嘆詞を漏らすようなナイスなものから、何わけのわかんねえこと書いてやがんだこのバカはというようなものまで盛りだくさんで、さらにおまけとしてMatzさんのスーツコスプレまで拝めるという幕の内弁当感が横溢しております。それはそれとしても、水沢朗のやたら短い(トビラ?)節をイントロに、ばるぼら→ヒロヤマガタ山形浩生→おれ→切込隊長と続く「個人2.0」という最終章は、なんと申しましょうか、構成というか流れだけでたまらなくおかしい。全員が若干場違い。

    My Human Gets Me Blues(2006-08-20)
  • Passion For The Future: 系統樹思考の世界

    系統樹思考の世界 スポンサード リンク ・系統樹思考の世界 「 系統樹思考(tree-thinking=樹思考)と分類思考(group-thinking=群思考)という対比を、ここで考えてみましょう。前者は対象物の間の系譜関係に基づく体系化を意味し、後者は同じ対象物を離散カテゴリー化によって体系化することを指しています。たとえ対象が同じであっても、系統樹思考と分類思考では問題の立て方そのものが根的に異なっています。分類思考は眼前にある対象物そのもののカテゴリー化(すなわち分類群の階層構造化)を目標とするのに対し、系統樹思考は対象物をデータ源としてその背後にある過去の事象(分岐順序や祖先状態)に関する推論を行うからです。 」 人間は先天的には分類思考をする、という。私たちは何かを見たら、似ていると認知して、あるカテゴリーへと分類する。世界にはばらばら(離散的)の群れがあると自然に考える。こ

  • 山形浩生の新刊翻訳『誘惑される意志 人はなぜ自滅的行動をするのか』 - YAMDAS現更新履歴

    誘惑される意志 人はなぜ自滅的行動をするのか 作者: ジョージ・エインズリー,山形浩生出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2006/08/30メディア: 単行購入: 18人 クリック: 344回この商品を含むブログ (104件) を見る 今月末の発売予定。NTT出版のページを見てみると、 人はなぜ迷い、後悔するのか 非合理な人間の質を「双曲割引」によって解明し、意志の根源にせまる驚愕の一冊。 ダイエットをしているのに、つい目の前のケーキをべてしまう。 なんども二日酔いの経験をしているのに、つい飲みすぎてしまう。 禁煙を決意しても、なかなか続かない。 書では、心理学者である著者が、「双曲割引」というたった 1つの概念でそれらを説明してしまう。 生物学、心理学と経済学を実証的につなぎ、意志の根源にせまった 驚愕の一冊。 とのことで、これは一年以上前に、 やった! 割引率の生物学的基

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