2018年6月8日のブックマーク (5件)

  • 【文字起こし】2時間6分マラソン演説 立憲・西村議員「厚生労働大臣不信任決議案」趣旨弁明 (2018年5月25日)|犬飼淳 / Jun Inukai

    2018年5月25日、安倍政権による「働き方」関連法案が賛成多数で可決されました。これに先立つ衆院会議では、野党が当日午前に提出した加藤勝信厚生労働大臣の不信任決議案が与党などの反対多数で否決されています。この厚生労働大臣不信任決議案は、立憲民主党・西村智奈美議員が趣旨弁明を行い、所要時間は実に「2時間6分」に及びました。これは、衆議院で記録が残る1972年以降で最長記録です。記事では、この趣旨弁明を文字起こしします。 <前提> ・専門用語や議場での出来事について補足が必要な場合、「注釈」で説明 ・太字は、筆者が重要だと理解した箇所(特に、安倍政権の矛盾点を端的に言い表している箇所) ・言い間違いや言い直しは、筆者の理解で修正したものを記載 ・当日の様子は、youtube動画(リンク先の2分37秒〜2時間8分57秒)で視聴可能。記事の見出しにおける0分0秒は、リンク先動画の2分37秒

    【文字起こし】2時間6分マラソン演説 立憲・西村議員「厚生労働大臣不信任決議案」趣旨弁明 (2018年5月25日)|犬飼淳 / Jun Inukai
    cenecio
    cenecio 2018/06/08
  • ネットで拡散の「ご飯論法」とは? 論点ずらす答弁に専門家が警鐘 | AERA dot. (アエラドット)

    「ご飯論法」の例(AERA 2018年6月11日号より)この記事の写真をすべて見る いたるところで権威が事実を踏み潰そうとしている。 なぜこんな時代になったのか。権威者たちの「ご飯論法」の前に、事実を諦めていいのか。虚偽に対抗するには、ファクトを示し続けるほかはなさそうだ *  *  * 哲学者の内田樹さんは現状をこう分析する。 「Honesty pays in the long run.というように、正直は長い目で見て引き合うもの。短期的に見れば、ウソはその場をしのぐことができる。現政権を見ていると、3日や1週間というタームで、説明が事実でないと明らかになる。国家100年の計ならば、膿を出し切り真相を解明するのが適正ですが、次の選挙を考えれば、真相解明を遅らせ、水掛け論に徹したほうが有利です」 つまり、「損得の判断基準が 短くなった」。社会全体が株式 会社化し、5、6年先の見通ししか求め

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    cenecio
    cenecio 2018/06/08
  • 【ドイツ】猫ブーム到来 デュッセルドルフ初のネコカフェに行ってきた! - 笑うしかない!ジャパどいちゅ

    ドイツにも数年前からじわじわとネコカフェブームが到来しているようで、デュッセルドルフにも最近ネコカフェがオープンしたとの情報をキャッチし早速保護ネコカフェ [Catz Cafe] に行ってきました! ↓(そういえばドイツドイツ語しか通じないのかな・・・と外人局のような事を言うネコを描いてみた) ドイツのネコカフェはこんなかんじ 店が連なる道沿いにこじんまりと佇むネコカフェに到着。 ウェブサイトでは予約を勧めていたので予約しましたが、昼に行くと空いていました。が、ティータイムになるにつれやはりお客さんが増えたので午後3時に行く場合は予約したほうがいいかもしれません。 なんとこのネコカフェはいわゆる入店チャージ料金が不要、誰もが1時間半という時間制限で飲代のみでOKというシステムです。 入り口で手を消毒し入店すると・・・ 清潔で広い店内には計5匹の保護ネコたちがお出迎え! 日カフェ

    【ドイツ】猫ブーム到来 デュッセルドルフ初のネコカフェに行ってきた! - 笑うしかない!ジャパどいちゅ
    cenecio
    cenecio 2018/06/08
    スシキャット (id:japadeutsch)様ドイツの猫カフェレポートをありがとうございます。いろんな国のを読むのは楽しい^^私も2年前ブリュッセルのを訪ねたことがあります。http://cenecio.hatenablog.com/entry/2016/03/12/000000
  • tsugubooks.com

    cenecio
    cenecio 2018/06/08
  • 新しい古典「黒豆金つば」 - 週刊あんこ

    改めて老舗和菓子屋の底力を感じさせられた。 岡埜栄泉総家の「黒豆金つば」である。 これまでの金つばの常識から一歩踏み出し、それが見事に伝統の延長線上に位置している、と思う。 丹波産の黒豆を使い、北海道産大納言小豆と融合させている。切ってみると、輪郭がごろごろ詰まっていてちょっと驚かされる。 こしあんと寒天がベースにしっかりとある。 甘さをかなり抑えていて、黒豆、大納言小豆の風味をきちんと押し上げている。大胆と繊細。 かすかに黒糖の風味。小麦粉の半透明の皮の薄さ。 しかも両切りしていて、ビジュアル的にも悪くない。これまでありそうでいて、まったくなかった金つばだと思う。 コロンブスの卵の和菓子版ではないか? もし千利休が生きていたら、茶席に使ったに違いない。 岡埜栄泉総店は創業が明治6年(1873年)。日のスポーツ界に大きな功績を残した日サッカー協会第9代会長・岡野俊一郎氏はこの老

    新しい古典「黒豆金つば」 - 週刊あんこ
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    cenecio 2018/06/08