2020年5月27日のブックマーク (5件)

  • さよなら古木ローズマリー〜伐採を決めたお話 - 山田ガーデン

    このブログのよく読まれている記事の中には、幾つかの剪定モノの記事があります。伸びまくるロシアンオリーブと今は亡きロータス ヒルスタスの剪定についてのこと。さて、今回の主役はどうでしょうか。小さい時はシュッとしてかわいらしいですが、大きくなると色々と問題が出てきます。私と同じ様に悩んでいらっしゃる方が、日のどこかにいるかもしれません。 我が家のカーポートの脇、お隣さんとの境界線には幅50cmに満たない花壇があります。引越しの際に土を入れて作ってもらいました。6年前のことです。そこに古木のローズマリーを2植えています。私が学生の時に買って育てた小さなポット苗が大きくなったもので、30年近く経ちます。 寂しいですが、このローズマリーをいろいな理由で伐採することに決めました。 理由その1:ここ数年、葉色が悪くなってしまったこと。原因は大量発生する小さなヨコバイという虫です。風通しが悪いこともあ

    さよなら古木ローズマリー〜伐採を決めたお話 - 山田ガーデン
    cenecio
    cenecio 2020/05/27
    うちも全く同じ😌どうしようかなって悩んでる🥴
  • 「パターソン」 - 手探り、手作り

    「パターソン」2016 米・独・仏 監督:ジム・ジャームッシュ 出演:アダム・ドライバー、ゴルシフテ・ファラハニ www.youtube.com 詩を書くバス運転手の一週間を描いた作品。 映画全体が詩のようで、詩的に世界を捉えるってこういうことなんだなと思った。 アダム・ドライバーの顔が常に最高。なんでこんないい顔ができるんだろう。 バーの客との会話とか笑ったなあ。 コロナ禍で映画館が閉まってゐてさみしい。 再開したらすぐに映画館に行きたい。 こういう静かな映画を見て、ゆっくり散歩するような時間を取り戻したい。

    「パターソン」 - 手探り、手作り
    cenecio
    cenecio 2020/05/27
    ご紹介だけで見てみたい欲求にかられます😻👏
  • 長野電鉄が100周年!記念グッズを発売中 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    今週のお題「遠くへ行きたい」 緊急事態宣言が解除となり、店舗の営業再開やプロ野球の開幕決定など少しずつ世の中が動き出してきた。個人的にはまだまだ気を緩めることなくコロナ対策をしっかり行っていくつもりだが、それでも街に活気が出てくるというのは嬉しいことだなと思う。 ゴールデンウィークも外出を自粛していたが、これから夏休み時期になったとしてもまだまだ気を緩めて出歩くのは危険だ。それでも、「ここには行ってみたいな」という場所はいくつもあって、のんびりと観光することを今から夢見るというのは悪くないだろうと思う。 長野電鉄が100周年 長野県北部に線路を伸ばす長野鉄道は1920年に開業し、今年で100周年を迎えている。1920年(大正9年)に河東鉄道株式会社として発足した同社は、現在長野駅から湯田中駅までの24駅をつないでおり、途中には観光名所として知られる小布施も含まれている。 以前、スケッチブッ

    長野電鉄が100周年!記念グッズを発売中 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ
    cenecio
    cenecio 2020/05/27
    😻👍👏
  • お松の方とシャクヤク - 金沢おもしろ発掘

    金沢 晴れ、いまは若干の雲がありますが、今は晴れてます。 7月中に完成する見込みの「鼠多門」の後に加賀藩祖前田利家の正室・まつが愛したとされるシャクヤクを撮ってきました(笑) 夫である利家公亡き後、徳川幕府によって江戸での人質生活を余儀なくされたお松の方の心を慰めたもの、それがシャクヤクでした。植える土から改良し、丹念に育てた株を金沢に残る家族にも分け与えていました。なお、この尾山神社のシャクヤクは、金沢大学医薬保健学域薬学類・創薬科学類付属薬用植物園で育てられた薬用シャクヤクの系統維持の手伝いとして植栽したものです。(尾山神社のシャクヤクの案内板引用) 尾山神社の隠れキャラのかえるさんも元気そうでした(笑) kanazawa10no3.hatenablog.com 【撮影場所 金沢市尾山神社:2020年05月24日 OLYMPUS E-M1】 ランキング参加中でもう一押しお願いします に

    お松の方とシャクヤク - 金沢おもしろ発掘
    cenecio
    cenecio 2020/05/27
    😆👍👍👍
  • 巣鴨さざえ堂 豊島区西巣鴨 - 週末は古墳巡り

    大正大学構内に建築された「すがも鴨台観音堂(おうだいかんのんどう)」は、その姿が巻き貝のさざえに似ていることから「鴨台さざえ堂」の愛称で呼ばれている。大乗仏教精神に基づく建学の理念「智慧と慈悲の実践」を具象化した仏教文化施設で、建物は八角・三匝(さんそう)の階堂で、堂内の回廊は往路と復路が交わることのない二重螺旋構造になっている。頂上階に聖観自在菩薩(しょうかんじざいぼさつ)「すがも鴨台観音」を安置。 さざえ堂(栄螺堂)は、江戸時代後期の東北や関東地方に見られた特異な建築様式の仏堂で、堂内は螺旋構造の回廊となっていて、順路に沿って三十三観音や百観音などが配置され堂内を進むだけで巡礼が叶うような構造。仏教の礼法である右繞三匝(うにょうさんぞう)に基づいて、右回りに三回匝る(めぐる)ことで参拝できるようになっていることから、来は三匝堂(さんそうどう)という。1796年(寛政8年)建立の会津若

    巣鴨さざえ堂 豊島区西巣鴨 - 週末は古墳巡り