世界を救おうとしているのに一緒に戦ってくれる仲間がいない。仕方なく酒場で傭兵を雇うが会話は一切なし。これなら一人でいる方がまだマシ。
自分のチンチンが「小さい」とか、身長・年収等が「低い」という、コンプレックス感情を貧乳に投影させているのであって、女体化した中年男性っぽさがある BLの受けがやけに不安が強く描かれて、受けが抱いた主観的不安感の「解消の責任」をなぜか攻めに求める描写は、生理周期の影響等で情緒が不安定になった女性にしか見えないのだけど、それに近いものを感じる 男性がすべてを単純な「優劣ランキング」化して雑に処理するのを、貧乳コンプや「ざーこ」と煽る女児等のキャラクターで女体化し(雑魚雑魚と騒がしいのは男児のメンタリティである)、 女性は生理周期による不安の増大による自分の脳内で起きている主観的苦しみの責任を、なぜか適当なポジションにいる他人(責任引き受け装置としての攻め)に求めるお気持ちモンスターを男体化する どちらも、自分と同じ性格・価値観が、魅力的な異性のガワを持っているというパターンを好むので、実質的な
長編エンタメは掴みが肝心。「いったい何がどうなるんだ」とワクワクさせておいてその期待の大きさにバッチリ応える大団円を迎えるならばそれは名作と言えるだろう。 でも実例として例えばどういう作品があるかというと意外と出てこない。 結局煙に巻いて逃げる浦沢直樹。 逃げてはない感じだけど結局どういうことなのかゴチャゴチャしてついていけないドロヘドロ。 壮大な「世界の成り立ち」を示してみせた漫画版ナウシカや銃夢は堂々の横綱相撲と言っていいのかも。でも世界観には納得行っても人間ドラマ部分はやっぱり煙に巻かれた感は残る。 モヤモヤを残さずに「あー面白かった!」と思えるのは、例えばスポーツ大会優勝というゴールは決まってる上でそこまでの過程を楽しませてくれるような形式の物が多い気がする。 機動戦艦ナデシコや七人の侍みたいに最初に提示したゴール(侵略者の撃退、星間戦争勝利)とはちょっと別の所に連れて行かれるのも
福井県越前市武生(たけふ)エリアのご当地グルメ「ボルガライス」は、オムライスの上にトンカツをのせ、その上から特製ソースをかける料理です。30年以上前から同エリアで親しまれているグルメですが、その発祥や由来は未だ明らかになっていません。 武生市のボルガライスの名店としては、武生駅より徒歩7分、総社大神宮の参道脇にある「ヨコガワ分店」が挙げられます。スパゲティやハンバーグなど王道のメニューが食べられる洋食屋で、ここでのイチオシはやはりボルガライスです。 また、越前市にある武生中央公園からほど近い「越前めん処 江戸屋」の「和風ボルガライス」も一風変わったアレンジが自慢です。刻んだ焼きちくわを具材としています。
例えば、性的に問題があるとフェミニストから指摘があって、炎上するポスターに、 その上からシールを貼って隠したらどうなるんだろう? 表現の自由の戦士はバグるのではないか。 通常通り、公共空間に貼られたポスターだろうと、表現の自由がある、と反論しようと思ったら、 それは自動的にポスターの上に貼られたシールを擁護することになってしまう。 ポスターを擁護し、しかしシールを貼る表現の自由は否定しなければならなくなる。 無限ループに落ちいってしまう。 ✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎---✂︎ いや、 現行法おじさん と 受忍限度おじさん 、君らは表現の自由戦士ではないだろ・・・。 しかもそれぞれ、 「私たちのクレームも現行法で許されてる」「男にとって都合のいい受忍限度を男が決める不平等」 でワンターンキルされてしまう。
この前の三連休に知り合いがうちの県へ遊びに来ていたのだけど、俺も暇だったので少し案内役をつとめていた。案内役と言っても実際俺が行ったことのある場所は半分くらいで、知らない場所は知り合いそっちのけで観光してたりした。まあそれは苦笑されるくらいで良かったんだけど。 問題はお土産にあった。さまざまな菓子が並んだ土産コーナーでの出来事だ。 「どれがおすすめ?」と聞いてくるわけ。いや知らんし。わざわざ高いもの食わんし。そう言ったら彼女怒るわけ。「自分のところの名物くらい食べようよ。それくらい知っておこうよ」だって。名前は知っていても食べようなんて俺は全く思わない。名物なんて所詮ぼったくりじゃねーか。菓子ならスーパーで買うわい。そんなこと言ったら喧嘩になって。 彼女言うわけよ。「自県のお土産を食べるのは普通のことでしょう」って。普通って何。俺は普通じゃないってか。料理ならわかるよ。沖縄の人がソーキそば
ハーァっ 映画館ねぇスタバもねえ漫画家イベントなにもんだ?と言うレベルで考えてみた。 映画館一番分かりやすいのは映画館で、調査が行われている https://www.cinemastyle.jp/feature/13454/ これを見ると、増田は東北の県か、中国地方の山陰地方、あるいは四国では無いかと推測できる。 スタバ次がスタバだが、スタバは実は全国にある。しかし、Google Mapでマップにしてみると、かなり偏在していることがわかる。 その最も偏在している所は、高知県だ。高知県はスタバがあるが、全て高知市なのである。 さらに、実は映画館も高知市にほぼ全てがあり、それ以外に立地しているのは1館だけなのだ。それも特殊な映画館らしい。 都会に遊びに行けないさらに交通機関を調べてみた。 国内移動時間分析マップ https://resas.go.jp/traveltime-city/#/map
ブコメを見ていて驚いたのが、「ダサい」という表現を使っている人があまりにも多いことだった。 言語化能力が高いと思われる人たちが多いと思っていたが、「ダサい」の一言で断じておしまい。 ポジティブな感想ならともかく、その雑な処理は「キモい」で済ませるまとめ主と大差ないだろう。むしろ俺はどちらかと言えば感情に素直でより個人的な「キモい」の表現の方が好感が持てる。「ダサい」はより俯瞰して客観的な視点を気取っている分、タチが悪い点だけブクマカらしいかもしれない。 せめてどうダサく、それがどう致命的なのか、ダサさがもたらす弊害には触れるのが最低限の礼儀だろう。 「100字で書くには狭すぎる」とか言いそうだが、それなら無言でブクマすればいい。プロの仕事に「〜それはともかくダサい」などとインスタントな暴言で溜飲を下げる、非対称性がこそが猛烈にダサいことに気が付くことはないのだろう。 「ダサい」とは何だろう
少し前にアリアナ・グランデが「7つの指輪」という意味で手に「七輪」ってタトゥーを彫って日本で笑い者になったことは、覚えている人もそこそこいるかもしれない。 その出来事でたぶん、「アイシールド21」に出てきた外国人選手が「大きくて便利」という意味で「大便」というタトゥーを彫っていたことを思い出す人もいた。 こんな感じで、略したつもりでひどい、もしくは全く違う意味になってしまう漢字を集めておいたらいいんじゃないかと思った。 心の中: 心中 我が道を行く: 道行 五つの徳き行為: 五徳 船着き場の波: 津波 静かな丘陵: 静岡木刀持ちの二人の対峙: 相棒 人を愛する: 愛人みたいなね。 さらには、 人に伝えるための文書: 手紙みたいな、日本語ではそれでいいけど中国語だとやばいぞ、もあるのかもしれないけれどね(愛人から思い出した)。
元セクシー女優を企業が広告に起用し、炎上している件を見て考えたけど、 日常生活に「エロが侵食する」のがよくないんじゃないかと思う。 広告・表現にエロを使用する→その対象がエロに侵食され、エロと結びつく→エロ好きな人たちからニヤニヤしながら弄られるようになる=ハラスメントの完成 これが実現した例は既に存在していて、昭和のセクハラ社会である。 我々はそこから脱却するために長い時間をかけて改善してきたのに、なぜ逆戻りしようとするのか? これくらいの表現でエロと結びつくかよ自意識過剰かよと思うかもしれないけど、「これくらい」が積み重なって少しずつ社会に認識を浸透させていく。 どういう認識かというと、「女性の体は見て楽しむためにあるものだ」という認識である。 見て楽しまれたい女性や、見られることを仕事にする女性がいるのは全く問題ない。 けれど、それを広告・表現としてみだりに発信し、社会に認識を浸透さ
①AV女優への態度 「職業に貴賎なし」的なブコメで溢れるけど、自分の子供には寄せ付けないし、 AV女優と結婚なんて絶対しないし、子供が将来の夢はAV女優って言い始めたら修正を試みるし、 AV女優の子供が授業参観で「おかあさんの仕事はAV女優です。」なんて作文を読み始めたら動揺しまくる。 ②ワークマンランドセル 「多様性」なブコメで溢れるけど、自分の子供にはワークマンランドセルは避けるし、 自分もワークマン着て授業参観には行かないし、なんなら「いかに周りから浮かないか」を考え抜いて服装を選ぶし、 会社でも普通の服装を逸脱する気は一切ないどころか、変わった服装できた社員に陰ながら嫌悪感を持つ。 あと一つは?
まーたブクマカが誤読してるよ。 この増田が聞きたいのは「上官を殺した本人の体験談」本文の最後を読めば分かるよな? なお数少ない事例として丹波哲郎が先輩兵の川上哲治を射殺しようとして未遂に終わったことを告白している ここに書かれているように「上官殺しを行った本人の告白」なんだよ。 実際に上官を殺したことが公になった人間は軍法会議にかけられてぶっ殺されるとかそんな話は今は置いとけ。 重要なのは上官を殺した張本人がそれを名乗り出てるエピソードなんだって。 増田が求めているのは「日本の帰還兵が上官を殺した話」酔った帰還兵が中国人殺しを自慢した話はたくさんあるのに この文章から増田が指定しているのは日本人だということが分かる。 初っ端の「戦争体験」というものが差しているのも、日本の学校教育で行われる第二次世界大戦の体験を当事者に聞く授業のことだろう。 先に上げた丹波哲郎も日本人であることからも、この
市から答えても許される市札幌市 仙台市 千葉市 横浜市 名古屋市 京都市 大阪市 神戸市 広島市 福岡市 那覇市 都道府県と同名なのでお目溢しで市から答えても許される市青森市 秋田市 山形市 福島市 さいたま市 新潟市 富山市 福井市 長野市 岐阜市 静岡市 奈良市 和歌山市 鳥取市 岡山市 山口市 徳島市 高知市 佐賀市 長崎市 熊本市 大分市 宮崎市 鹿児島市 グレーゾーンな市盛岡市 水戸市 宇都宮市 金沢市 甲府市 必ず都道府県から答えましょうな市前橋市 津市 大津市 松江市 高松市 松山市 出身地や所在地などを聞かれた際には上記の一覧を参考に答えると混乱がなくスムーズである なお当記事では代表的なものとして県庁所在地のみを取り上げたが、これら以外の市は必ず都道府県から答えましょう
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