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2016年12月4日のブックマーク (5件)

  • 「北海道の屋根は四角いんです!!」。テレビ記者が驚いた平らな“無落雪屋根”とは?(季節・暮らしの話題 2016年12月04日) - tenki.jp

    今年6月に発生した震度6弱の函館地震。全国から取材記者が訪れ、テレビのニュースでも放送されました。幸い、震源地が浅かったこともあり、大きな被害はありませんでしたが、ある記者が、北海道住宅の屋根を見て驚いていました。「見てください。この辺の住宅の屋根は四角いんです!!」 函館地震の少し前、4月に起きた熊地震では家々の屋根が崩れ、瓦が散乱している様子を目にしたばかりだったので、屋根に瓦が使われていない北海道住宅事情に驚いたのでしょうか。 トタン屋根が主流の北海道ですが、近頃では記者が驚いたような、平らな“無落雪屋根”が多くなってきました。北海道では当たり前になってきたフラットな屋根には、屋根の常識を覆すような驚くべき工夫が施されています。その秘密とは…。

    「北海道の屋根は四角いんです!!」。テレビ記者が驚いた平らな“無落雪屋根”とは?(季節・暮らしの話題 2016年12月04日) - tenki.jp
  • 「保育園落ちた日本死ね」の死ねは比喩なの?【追記あり】

    【追記】タイトルは引用記事に対してふと思っただけで、筋じゃないです。文中の戯れ言と相まって過剰反応されたので、戯れ言は末尾におく構成に変えてみた。【追記終わり】 2016年の流行語トップ10に入ってしまいましたね、この言葉。そして、予定通りの賛否両論が再燃。 例えば、こんな感じで。 http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12363503/ 【以下、末尾の戯れ言へ移動。】 でもこれって結局、件の言葉への賛否に基づいてポジショントークしてるだけじゃないかと。もっというと、その言葉を支持してきた人が必死に援護してるだけの構図にみえてしまった。。 しかし、日死ねに賛成してた人でも、流行語大賞には「えっ!?」ていう人も多いのが、今回は少し違うのかなと。 もちろん受賞者選定への賛否の話とかもあるけど、まずは、言葉そのものへの賛否から【追記】今回の

    「保育園落ちた日本死ね」の死ねは比喩なの?【追記あり】
  • 元小説家として、マンガ等の創作活動の萎縮を生む警察の行き過ぎた捜査に釘を刺す―宮崎タケシ議員の衆議院文部科学委員会質疑文字起こし : 二次元規制問題の備忘録

    2016年11月25日の衆議院文部科学委員会で宮崎タケシ議員が、人気マンガ『ハイスコアガール』に著作権法違反の疑いがあるとして出版社が家宅捜索を受けた問題を取り上げました(家宅捜索は2014年の出来事です)。 この事件に対しては、多くの専門家による連名で、『著作権侵害の成否が明らかではない事案について、刑事手続が進められることに反対する』内容の声明も出されており、漫画・アニメ・ゲーム小説映画等あらゆる表現活動への萎縮効果が懸念されていました。よって、宮崎議員は今回とても良い仕事をしてくれたと言えます。 また、同人文化等に打撃を与える可能性が懸念されていた、TPPによる著作権侵害の非親告罪化の問題についても改めて質問してくれました。パロティーTシャツの販売店が強制捜査された事件や、いわゆる総統閣下の動画への言及もあります。 宮崎議員の当日の質疑の該当部分を文字起こししたので、公開します。

    元小説家として、マンガ等の創作活動の萎縮を生む警察の行き過ぎた捜査に釘を刺す―宮崎タケシ議員の衆議院文部科学委員会質疑文字起こし : 二次元規制問題の備忘録
  • 黒柳徹子が書いた「桜」

    さっき、『日立 世界ふしぎ発見!』で、黒柳徹子が解答に「桜」と答えていた。ちなみに正解。さすが。 重要なことは黒柳徹子が綺麗な崩し字で「桜」と書いたことだ。 「桜」の崩し字は、木編に「ツ」みたいな三線の下は平仮名の「あ」みたいな字。 気になる人は「桜 崩し字」で検索してほしい。 お手通りの、きれいな「桜」の崩し字。 黒柳徹子は昭和8(1933)年生まれ。 書道とかは除いて、彼女の世代が、日常的に崩し字を書いていた最後の世代になる。 私たち(敢えて主語をでかくするぞ、体持ってくれよ!)は、崩し字というか草書の文化を失った。 筆記具は筆から鉛筆・ペンになり、縦書きから横書きへ。筆記から印刷へ。 日常的に漢字を崩したり、文字を連続して書くことは専門家以外にしなくなった。 大学などで習いはするから、読める。けれど、それを日常で書くことはない。 常用漢字という「崩し」で、はっきり楷書で書く時代に

    黒柳徹子が書いた「桜」
  • パナソニックがハンコ製造に進出 その背景とは?

    白熱灯や蛍光灯で光を発するフィラメントに使う素材をパナソニックがハンコに作り替えた。LED(発光ダイオード)照明の普及が進み、フィラメントを使わなくなっているため、培ってきた素材の加工技術を応用する。長く使え、わずかな力でも押せるのが特長といい、年内にハンコメーカー向けに出荷する。 ハンコになるのはフィラメントに使う金属素材のタングステン。直径12、15、18ミリの3種類のハンコを用意した。金属製のハンコでは人気のチタンより硬く、3千度程度の熱にも耐えられ、火事でも溶けないという。重さは131~295グラムとずっしりとして押しやすい。3万~4万円するチタン製と同等かそれ以上の高級品となる見込みだ。

    パナソニックがハンコ製造に進出 その背景とは?
    century_c_from
    century_c_from 2016/12/04
    メーカーならではの付加機能にも期待