T.Katsumi @ChinaObachan517 キャラクター業界やら中華圏やらで右往左往する、はたらくおばさん。 家宝は 2015.07.23生まれの柴犬(♂)。
![「もうこの子の前でカマンベールチーズの味噌漬けを軽く炙ったりするのはやめようと心に誓った」ワンコの悲しそうな表情をご覧ください](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/804ebc03af645e39e43227d147765cab8217873c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F139e3e13cccdcd1b73e89870ed6d0143-1200x630.png)
T.Katsumi @ChinaObachan517 キャラクター業界やら中華圏やらで右往左往する、はたらくおばさん。 家宝は 2015.07.23生まれの柴犬(♂)。
WEBオンリーを主催している者です。 イベントの告知をした時から、何回か「検索避けを徹底してほしい」「検索避けをしてくれるのなら参加したい」というお声を頂いています。 イベント概要にも書いている通り、私は検索避けをしないと宣言しています。そして、検索避けを強要されたくありません。 検索避けについて考える記事は他にもあるので、この記事では私の気持ちや私の考えに焦点を当てたいと思います。 内容まとめ ・検索避けとは ・「芋づる式に見つからないため」に検索避けが強要される ・現在マナーとされている検索避けは効果がない ・マイナス検索をしたい人にとって現在の検索避けはノイズ ・本当に検索避けをするなら作品の公開はやめたほうがいい ・オタクが隠れようとすればジャンルは衰退する ・それでも検索避けがしたいならそれでもいいけど強要はしないで 検索避けとはどんなものか この記事で「検索避け」と呼ぶものは、
児童誌『てれびくん』(小学館)編集部が、7月28日(木)に、誌面の無断転載について公式Twitterで注意喚起を行った。 ツイートによれば、『てれびくん』の誌面を撮影・スキャンしてインターネット上にアップロードする事例が散見されているという。 7月29日(金)ごろに発売を予定している最新2022年9月号の誌面と思われる画像もSNS上で確認されており、問題視されていた。 同誌編集部は、「発売日前・後を問わず、本誌記事を無許可転載する行為は著作権法違反になり、侵害行為の差し止めや刑事罰の対象となります」と読者に呼びかけている。 児童誌にとって死活問題の「無断転載」 『てれびくん』は、「仮面ライダー」「スーパー戦隊」「ウルトラマン」シリーズといった特撮作品やアニメ・ホビーを取り扱う児童向けの月刊誌。 同誌が取り扱っているジャンルでは、今後の物語や商品の展開が児童誌で先行して情報解禁されることが多
Published 2022/07/31 16:14 (JST) Updated 2022/07/31 16:29 (JST) 2020年国勢調査で最終学歴が「小学校卒業」の人を初めて調査したところ、20年10月時点で80万4293人いたことが分かった。小中学校に在籍したことがない人や小学校を退学した人といった「未就学者」は9万4455人で、義務教育を修了していない人は約90万人に上る。文部科学省は6月、学び直しの機会を確保するため、公立夜間中学校の設置を進めるよう都道府県教育委員会などに通知した。 小卒の人は、70代以上が77万3795人と96%を占めたが、30代以下も7031人いた。年齢層が高いと日本人が多くを占めるが、50代以下になると半数以上が外国人になる。
保育大手の「グローバルキッズ」(東京都千代田区)が、いわゆる「保育士の名前貸し」を行い、保育士を水増しして運営費を不正受給し、その返還による売上高への影響額が少なくとも2200万円であることが分かった。上場している親会社の「グローバルキッズCOMPANY」がホームページでリリースした。 【写真】日本人が知らない、「1日4時間労働」がいまだ実現しない理由 東京都が「特別指導検査」に入り、不正が明るみに出た。本社で働く保育士資格のある社員19人について本部関与の下、保育園での勤務実態がないにもかかわらず保育園に在籍しているかのように、名簿、出勤簿等を偽造し、少なくとも2015年4月から2019年12月までの間、認可保育園11ヵ所、都独自の認証保育園5ヵ所で行政に虚偽の報告をしていた。 きわめて悪質な組織的隠ぺい 「問題は、会社が不正の事実を知りながら組織的に隠ぺいしたことで、きわめて悪質です。
新型コロナの感染症法上の扱いについて、岸田総理大臣は、感染拡大が続く現時点では季節性インフルエンザと同じ位置づけに引き下げないとする一方、今後、ウイルスの特性も見極めつつ見直しの時期も含めて検討していく考えを示しました。 新型コロナの感染症法上の扱いをめぐっては、自治体側から、保健所や医療現場の負担を軽減するため、季節性インフルエンザと同じ位置づけに引き下げるよう求める声が上がっています。 これについて岸田総理大臣は31日夜、記者団に対し「従来から言っているが、感染が拡大しているこのタイミングで感染症法上の位置づけを変更することは考えていない」と述べました。 一方で「今後、時期もしっかり見極めながら、ウイルスの変異の可能性などもしっかり判断したうえで、専門家の意見も聞きながら丁寧に検討を行っていく」と述べました。 また、岸田総理大臣は「世界平和統一家庭連合」・旧統一教会と、自民党議員との関
(トップ画像はウィキペディアより) 今月はじめごろ、経産省の内部チームが発表した「未来人材ビジョン」というパワーポイント資料がSNSで大変話題になっており、 「日本が今目覚めなくてはならない理由がこれでもかと書いてある必読資料だ!」 …と、海外在住ビジネスマンなどから大変持て囃されている反面、 「何の具体策もなくフワッとした数字と雑な分析を並べたポエム資料。官僚の劣化をこれでもかと見せつけられて暗澹たる気持ちになった」 …みたいな批判も同程度寄せられていました。 この表紙↓がSNSで流れていくのを見かけた人もいるんじゃないかと思います。 未来人材ビジョン(経産省)同じ資料にどうしてここまでの評価の差が生まれるのか不思議になってしまいますが、その分断された反応自体が示すものによって、「経済産業省的言いっぱなしの無責任さ」が持つ功罪両面について考えさせられるなと思います。 この「大賛成!と大反
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