5月20日に上杉隆氏が代表取締役を務めるNOBORDERの編集長に茂木氏が就任。 5月23日、NOBORDER__PRらによる私のまとめ25本の大量改変(批判的なツイートやリンクの大量削除)が発覚。 5月25日、茂木氏がツイッター上で辞任を表明し、上杉氏がDMで了承。「多様性アドバイザー」に就任。上杉氏に改変問題のステートメントを要求。 NO BORDER公式サイトが5月20日付けの「編集長就任」を削除し、「多様性アドバイザー就任」に書き換える。
5月20日に上杉隆氏が代表取締役を務めるNOBORDERの編集長に茂木氏が就任。 5月23日、NOBORDER__PRらによる私のまとめ25本の大量改変(批判的なツイートやリンクの大量削除)が発覚。 5月25日、茂木氏がツイッター上で辞任を表明し、上杉氏がDMで了承。「多様性アドバイザー」に就任。上杉氏に改変問題のステートメントを要求。 NO BORDER公式サイトが5月20日付けの「編集長就任」を削除し、「多様性アドバイザー就任」に書き換える。
東京電力福島第一原発事故の発生当初から収束作業に従事し、現場の様子をツイッターでつぶやき続け、その内容を七万超の人が注目している「ハッピー」さん。福島第一の近くに家があり、作業員としてここで長年働いてきた。このほど本紙の取材に応じ、二年間を超える収束作業で感じた疑問などを語った。 (片山夏子)◆まるで戦場 二〇一一年三月十四日昼、3号機原子炉建屋で水素爆発が起きた時、ハッピーさんは近くで作業をしていた。突き上げる衝撃、すさまじい爆音に襲われ、がれきがバラバラ降ってきた。 「ここで死ぬかもしれない」 まるで戦場だった。建屋から煙が上がり、すすで全身が真っ黒になった人、防護服が血に染まった人もいた。怒号が飛び交う様子はとても現実とは思えなかった。 ハッピーさんがツイッターを始めたのは水素爆発から六日後の二十日のこと。 理由は二つあった。一つは情報が錯綜(さくそう)し、不安をあおる報道もあったこ
「47NEWS」ツイッター閉鎖=不適切書き込み相次ぎ 「47NEWS」ツイッター閉鎖=不適切書き込み相次ぎ 共同通信社と加盟地方紙などが運営するインターネットサイト「47NEWS」編集部の契約スタッフが、公式ツイッターで「無期懲役は事実上の無罪放免」と事実に反する書き込みをしていたことが23日、分かった。ほかにも不適切な内容があり、ネット上で批判を受け、ツイッターは22日に閉鎖された。47NEWSを運営する「全国新聞ネット」の今井克社長は「報道機関のサイトとしては不適切。管理体制が不十分なので、しばらく閉鎖する」としている。 同社によると、ツイッターは6月、47NEWSの公式キャラクター「てくにゃん」がニュースを紹介するとの触れ込みで開設。編集部の記者と契約スタッフが書き込みをしてきた。(2011/07/23-10:47)
精神科Q&A 【1900】某大手新聞社の掲示板から精神病関連の投稿がカットされるようになった Q: 40代女性です。【1780】某大手新聞社の掲示板がうつ病への偏見・誤解を助長しているについて、質問させてください。 この【1780】が林先生の精神科Q&Aにアップされて以降、該当の掲示板では、精神科への受診を勧める書き込みや、精神病(おそらく統合失調症か妄想性障害)らしい人の描写の書き込みが、編集部によりカットされ、ほとんど掲載されないようになっています。 例えば「隣人に嫌がらせされている」という相談文に書かれている具体的内容がかなりありえないものでも、以前あったような「医者に相談したら」という回答は採用されず、「犯人がわかってよかったですね」「相談主の毅然とした態度に拍手」などという回答ばかりが掲載されます。「同僚Aは、私の世話をするのにふさわしいからつきまとったのに、近づかないでくれと言
私がオーマイニュースに登録しようと思ったのは、食文化のエッセイでも書いてみようかなと思ったからだ。「いも焼酎とともに半世紀」のような感じでまったりと書ければいいかなと。 オーマイ準備ブログを読んでいくうちに、オーマイに投稿する層と、2ちゃんねるをはじめとするネット利用層にギャップがあることがあるなと感じる。ある若い女性が「あぼーん」というネットスラングを使うも、オーマイ投稿者の一部の方々が怪訝におもったようだ。私はその層のギャップを埋めるべく「あぼーん」とはなんぞやと解説をしたりしていたがその行為そのものがネタだなあと感じる。 「オーマイニュース」はTBS系の番組でプロモーションを行い、まあ、そういう番組を好んでみる層を取り込んでいたのだろうな。 ランキング操作疑惑で平野氏に「田代砲」について説明。その後平野氏から「ただ今砲撃を受けております」とのメールをもらう。なんとなく違和感を感じる。
「おれたちの闘いはこれからだ!!」 ミルコ・クロコップ先生の次回の試合にご期待ください−−−−。 てなわけで。 ミルコはもうUFCをリリースされるだろう、と見るのは早いかもしれない。 欧州ご当地ヒーローとして、ドイツやイギリス大会にクロアチアからの応援団を、またはクロアチア系移民を動員できる人材としてオープニング・ファイトをかざるかもしれない。いやそういいつつ、むしろ日本大会か、韓国大会での動員材料かもしれない。 この前契約を一時止めたように、コストと利益の兼ね合いだろう。 だが、もし、「いらねーよ」となったら・・・ このままクロアチアでかつての栄光と富の下、平穏に暮らすこともできよう(その資格は、十分にある)。 だが、日本としても欲しいし、また見てみたいのであります。「 対日本人無敗というのも記録上はある(引き分けたファイターはあの人だけど(笑))んだから「日本人で初めてミルコを倒すのは
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
朝日新聞社内のパソコンからインターネットの掲示板に不適切な内容の書き込みがされていたことが分かった。本社は31日、この文章を書いた社員を特定し、事情を聴いたところ、投稿を認めた。 社員は東京本社編集局の校閲センター員(49)で、掲示板サイト「2ちゃんねる」に断続的に投稿していた。部落差別や精神疾患への差別を助長する内容が含まれていた。3月30日夜、外部から指摘があり本社が調査を開始した。 このセンター員は「他の投稿者と応酬するうちにエスカレートしてしまった。悪いことをしました。釈明の余地はありません」と話している。 ◆本社「厳正に処分」 朝日新聞社広報部の話 弊社社員が2ちゃんねるの掲示板にきわめて不適切な書き込みをし、多くの皆さまに不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことをおわびします。事実関係をさらに確認した上で、厳正な処分をいたします。
「バンキシャ!」誤報問題に関連し、テレビ朝日の君和田正夫社長は24日の定例記者会見で、虚偽証言をした蒲保広容疑者が2005年、報道番組「スーパーモーニング」に2回出演し、計1万円の謝礼を受け取っていたことを明らかにした。 同局によると、「バンキシャ!」問題でも使われたインターネットの情報募集サイトで、耐震偽装に関する情報を語ってくれる人を募集。応募した蒲容疑者が、05年12月15日と22日の放送で、建設会社役員として顔と声を隠してそれぞれ出演し、民間の建築確認検査機関の実情などについてコメントした。 同局は、「コメントは一般論に近い内容で、虚偽はなかったと判断している。謝礼は会社を休んで出演してもらった補償と交通費の意味合いで、妥当な金額だったと考えている」とした上で、今後、報道番組では、リサーチ会社を利用することを原則禁止する方針も発表した。
このカテゴリタグを使うのもこれが最後かもしれない。 オーマイニュースは創刊2周年を経て、総合ニュースサイトとしての看板を降ろし、「より生活に密着した情報を発信するサイト」にリューアルするそうだ。その名も「オーマイライフ」。ドメイン名ごと変えるというのだから大変である。 なかなか強烈な人事政策が行われたりしたことからも分かるように、この2年間は結局失敗でしたといっても特に驚く人もいないであろう。ソフトバンクが投資した額が日本分だけだと7億程度で、私はかつて社員30人に一人頭ざっくり年間1000万なんて下世話な見積をしたが、まあそんなに悪くない線だったのかなと思ったりもする。 何故オーマイニュースが失敗したのかについては、私なんかよりよほどしっかり論じている方が多いので、そちらにゆずる。私からのお薦めは例えばParsleyさんの以下のエントリである。 市民参加型メディアがダメなたった一つの理由
ソフトバンクが6億9,300万円を投じ、鳥越俊太郎編集長のもと、2006年8月に華々しくスタートしたオーマイニュース。だが2年の迷走を経て、ビジネスモデルを確立できぬまま、今年5月には社員全員が解雇通告される事態になっていた。9月からは市民ニュースサイトの看板を降ろし、逆に企業とのタイアップを深める「Oh!mylife」へと衣替えする。大企業・マスコミ体質、ビジネスモデルの安易な輸入、無責任な編集長――その失敗の本質を分析した。 Digest 大企業体質、既存マスコミ体質そのまま 20万人デモの韓国、「シカタガナイ」日本 300円で修正に応じる訳がない 「なんだよ、鳥越さん、元気じゃん!」 市民記者登録が増えても広告価値は上がらない 経営が分かる人に引っ張ってもらわないと 企業のマーケティングサイトに 2008年5月、オーマイニュースの全体会議で、約20人いた社員全員が7月末付で解雇される
福島中央テレビの大野修アナがアルファブロガー「ぐっちー」さんのblogの文章を丸パクリしている件→現在、当該盗作記事は削除して逃亡中だが、とっくに魚拓に保存済み→福島中央テレビのサイト、突然メンテ入り→問題のアナウンサーblog閉鎖→福島中央テレビのサイトに「お詫び」掲載→追記あり いや〜、さすが、 天下の福島県の民放アナウンサー のやることは、想像の斜め上。 アルファブロガー「ぐっちー」さんのblog「債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」5/14付の記事 日本ブランド をほぼ丸パクリ。問題のblogの魚拓。 アナウンス室日記 大野修 日本ブランド↑(2008/05/24) ぐっちーさんが、ご自分のblogで怒っておられる。 おい、人間としてのプライドはないのか? 2008-05-24 12:04:47 コメント欄も充実。 コメント 尚、福島中央テレビは、当該記事
団藤保晴氏のブログ「Blog vs. Media 時評」の「医療崩壊と医師ブログ林立、勢いと隘路」と題されるエントリーがちょっと「炎上」している 現役朝日新聞記者で雑誌「世界」にも連載を持ち、ネットは実名で発言するのが本来の姿だと常々主張している人なので、これまでもちょくちょく「炎上」していたのだが*1、今回は医療関係者からかなり強烈なコメントが集中してしまった。 団藤氏としては、医療崩壊を憂い医師ブログを応援するエントリーのつもりであったのだろうが、予想外の事態に「火に油」のコメントを連発してしまう。 現場の医師側の一番の反発は、団藤氏が自身とマスコミを「社会の木鐸」と位置づけている点であるように見えたな。 「マスコミは、病んでいる社会を治療する機関」だという「上から目線」が感じられるあたりに、医師たちから集中砲火を浴びることになってしまった。 現場医師からすると 新聞の医療報道に問題が
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