世界最長寿はタイ人男性?=カレン族の村に「119歳」 世界最長寿はタイ人男性?=カレン族の村に「119歳」 【バンコク時事】タイ北部メホンソン県の山岳地帯にあるカレン族の村に「119歳」の男性がいると話題になっている。事実なら、現在世界最高齢者とされている115歳の大川ミサヲさん(大阪市東住吉区)より4歳も年上となる。 この男性はガム・トンナムチョクディーさん。1894年5月8日生まれとされている。タイのメディアによると、妻に先立たれて一人暮らしだが健康状態は良好で、自分で魚を捕ったり、森で野菜を採ったりして生計を立てている。同じ村に116歳と105歳とされる女性が暮らしており、3人は親族だという。 9日に現地の村を訪れてガムさんと面会したスッター副知事は取材に対し、今年に入り60歳以上の県民に関するデータを集計したところガムさんらの存在を把握したと説明。ギネス世界記録を申請するかどう
納豆は、昔から貧乏人の好んで食するところであった。一例をあげると、スレタイはtheピーズの80年代の曲名である。バブル景気に浮かれる一方ではてしなく貧乏なバンドマンがいたのだ。 だが、近年おれの住む地域では、スーパーで日常的に3パック78円で販売されている。ここまで安かっただろうか。 そこで、「納豆 価格 推移」で検索してみると【市場規模】納豆というNAVERまとめがヒットした。宗教上の理由で引用はしないが、2006年には最低価格3パック80円台だったのが、2011年には30円台になったという。ちょっと価格破壊しすぎではあるまいか。実際、業界4位のくめ・クオリティ・プロダクツが倒産し、「くめ納豆」の商標権を手放しているという。 業界4位ですらこれである。このまま納豆の安売り競争が続けば、体力のない納豆専業メーカーは全滅し、われわれを待っているのはミツカンのにおわなっとうが支配する無臭の世界
取手一―水戸工 6回裏無死満塁、水戸工・小室が走者一掃の先制3塁打を放つ(捕手・谷田部)(水戸市民球場で) 夏の高校野球県大会は8日、1回戦12試合が行われた。鹿島学園は投打がかみ合い快勝、つくば国際大は2本塁打などでコールド勝ちした。キリストと下館工はサヨナラで次戦に駒を進めた。9日は1回戦の残り12試合が行われ、12日から2回戦が始まる。 ■那珂の小田部、完封 那珂は初回、宇留野の2点適時打で先制。小田部が被安打5、完封で守りきった。波崎は打線がつながらず、三塁を踏めなかった。 水戸工は六回無死満塁から小室、梶山の連打で4点を奪うと、君嶋が無四球完封した。取手一は攻略の糸口を見いだせなかった。 ■山野辺が10奪三振 磯原郷英は打線がつながり、先発山野辺も10奪三振無失点の快投。投打がかみ合った。高萩清松は序盤の好機に攻めきれなかった。 キリストは1点を追う九回、一死から重盗。小柴の犠飛
ソーシャルメディアにスパムを撒き散らし、大量のひどい電子書籍を送り出す個人出版著者の絶え間ない活動が現代の電子書店を蝕んでいる。今日、内容も編集もひどい書籍の渦に出くわすことなくKobo、Barnes & NobleあるいはAmazonをブラウズすることはできない。 これらすべての電子書店が出版社と契約している有名な著者の本とインディー著者の本を横並びでリストしている。ソーシャルメディアも売り上げを求めて書籍を売りつけようとしたり、文字通り懇願したりする人々の温床となっている。 Bowker Market Researchは先日、個人出版電子書籍の売り上げが電子出版市場全体の12%を占めるとリポートした。クライム、SF、ファンタジー、ロマンス、ユーモアなどのジャンルでは、その数字は20%に達することもある。ただし、そうした書籍の95%はうんざりするような内容で、E・L・ジェームズ氏やカサン
東京都新宿区のJR新宿駅前で女性の尻をカッターナイフで切り、けがを負わせたとして、警視庁新宿署は傷害容疑で埼玉県和光市白子、無職、田中秀紀容疑者(51)を逮捕した。同署によると、「ナンパしようとしたが、タイミングを逸して声をかけられず、腹いせでやった」と容疑を認めている。 逮捕容疑は、6月29日午前5時ごろ、新宿駅東口改札前で、立ち止まっていた会社員女性(22)の尻をズボンの上からカッターナイフで切りつけ、軽傷を負わせたとしている。ズボンは約10センチにわたって切り裂かれていたという。 同署によると、田中容疑者は女性と面識がなく、女性が痛みを感じて近くの交番に被害を届け出た。改札付近の防犯カメラの映像から田中容疑者の関与が浮上。田中容疑者は犯行後、電車で自宅近くの駅まで逃走していたという。
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