「日本の人口は世界の2%に過ぎないのに、世界の薬の約40%は日本人が使う」というツイートが流れている。これについてはすでにNATROMさんが日本の薬の使用量はケタ違いなのか?で論じておられるが,OECDのデータが新しくなっているので,データをCSV形式(oecd_pharma.csv)にして,グラフを描き直してみた。CSVファイルには2文字の国コード(ドメイン名に使われるもの)も加えた。 元データ:OECD iLibrary: Statistics / Health at a Glance / 2013 / Pharmaceutical expenditure pharma = read.csv("http://okumuralab.org/~okumura/stat/data/oecd_pharma.csv", comment.char="#") par(mgp=c(2,0.8,0))
内海先生の件。 むかし、彼が、今ほどエキセントリックなことは言っていなかった頃、僕は、彼と、少しの間、ツイッターでつるんでいたことがありました。...
乳酸菌や酵母などの集合体である有用微生物群(EM)を練り込んだ団子を海や川に投げ入れて、環境を浄化しようというイベントが7月21日、由比ヶ浜海岸で行われた。 これはEMの普及を目指すNPOなどが、「海の日」に合わせて全国で一斉に行ったもの。鎌倉ではEM製品の販売等を行っている(株)イーエムジャパン(信國祐介社長)や海の家、鎌倉学園中学・高校、御成中学校などが連携して実施された。 当日は同社スタッフや中高生のほか遊びに来ていた海水浴客らも参加し、「EM団子」約8500個を海や川に投入。団子作りから携わった御成中学校3年生の原田駿介さんは「鎌倉には観光で来る人も多いので、鎌倉の海はきれいだと思って帰ってもらえたらうれしい」と話していた。
ひた走る―道を作るために ○…日本テレビの24時間マラソンの中継で見た人もいるかもしれない。ランナーの隣を走る黄色いバンダナのおじさんだ。この企画では20年前からタレントの指導や運営を担当しており、「ある種自分の支えになっている」。時に100キロ超ともなる距離を完走するため、ランナーには足腰への衝撃が少ない走法を指導している。数え切れないほどの段差、信号。そして強烈な排気ガス。そんな中ぴったり選手に付き添う姿からは想像できないが、この10年は逆風だった。十代の頃に痛めた足腰が五十代を過ぎた頃から痛み始め、人工股関節やボルトを埋め込むなど数度の手術を経験することに。それでもくじけそうになったことは「一切ない」ときっぱり。 ○…父が塔ノ沢や山崎の発電所で働いていたため中学1年まで箱根で過ごした。欲しいものは自分で作るしかない時代。父が畑を耕して育てた野菜が食卓に並び、そのテーブルもまた父の手作
灰猫(にゃーん野郎) @nekoyasshiki 被災地除染委員長「原発安全神話がまた繰り返されようとしている」 〈週刊朝日〉|dot.ドット 朝日新聞出版 dot.asahi.com/wa/20140828000… #dot.asahi シリーズもの。児玉せんせ 2014-09-01 03:06:18 birdtaka @birdtaka 児玉先生は全袋検査が実施されていて今年度が3年目と知らない?それとも記者が知らなくて記事の書き方が悪い? 「例えばコメの全袋検査を行い」 dot.asahi.com/wa/20140828000… (週刊朝日 2014年9月5日号) 2014-09-01 12:35:20
イケダハヤトさんがこんな事を書いております。 PVアップに貢献するのも胸糞悪いから全文コピペするので、 本サイトに見に行かなくてもいいしリンクも張りません。 まあ意趣返しみたいなやつです。 本人には届くだろうし。 以下転載。 ==== コンテンツをパクるのは何故いけないの?教えて!おじいさん! 最近、コンテンツの「パクリ」についての記事が増えてますね。 「パクる」のはなぜいけないの? たとえばこんな意見。 コンテンツの盗用は明確な著作権法違反なのだが、ネットの中では「キュレーション」だったり「バイラルメディア」等と、それらしい名前を付けて人の褌で相撲をとる行為がはびこっている。 こういうものを日々見ていたら海外の記事を断りなく翻訳して、自社サイトに掲載することの何がイケナイコトなのかよくわからなくなっても仕方ない気もする。 (中略)ネットは便利である反面、著作物の違法コピーはどうしても流通
なんていうかまあ、このブログ作った出来事に関わってた人が、その後問題を起こしまくり、ここ数日も炎上(という言葉で済ましていいレベルの事ではないだろうが)していたのを見ていて。 元々、私はあんまりその人には興味がなくて、当時はこの人は知り合いを庇いたい為にああいうポジションになっちゃったのかなと、つまり基本線は常識的な人だと思っていたんだけど。 でもやっぱりその人はカルトへの弱さを再度晒して、正当派マスコミ出身にもかかわらず、著作権まるで守る気の無いパクリ編集指摘されて、今回また逃げて。 あの時(そうは見えてなかったみたいだけど)出て来て話をしてくれるんじゃないかと思っていたわたしが甘かったんだなと。 本当は、当時出て来てもらって名誉回復してもらいたかったんだけどね。 なんかこう、当時関わってた人の一人は死んでしまったし、人生はそれぞれ展開していくんだろうけど。 当時わたしの周りにいた人達は
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