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2019年10月23日のブックマーク (5件)

  • Twitterをやめました。 - はてなの鴨澤

    ここ10年ほど、Twitterにばかり書いていました。 Twitterが、とても書きやすいプラットフォームだからです。 1投稿140字の制限があること ユーザー同士の繋がりがゆるいこと 見たくないものを見ない機能(ミュート等)が充実していること 140字までしか書けないということは、思ったことを少しずつまとめることができるということです。一般的なエッセイでも、1の文章に多くのトピックを盛り込むと、論点がぼやけて何が言いたいのかわからなくなるものです。 140字という絶妙な制限は完結を促します。たとえ連続した「つぶやき」によって少し長いものを書くにしても、意味を短く区切ることを意識せざるを得ず、短くまとめることができます。これがとても気軽。 ユーザー同士の繋がりの弱さも、書くハードルを下げてくれます。これは繋がりが「フォロー」という一方通行のものであること、付けられたコメントが他の人から見

    Twitterをやめました。 - はてなの鴨澤
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    cess 2019/10/23
  • ローマ法王庁のスマートロザリオに脆弱性

    ローマ法王庁に属する組織がAcer子会社と共同開発したスマートロザリオ「Click To Pray eRosary」に、メールアドレス、電話番号や身長、体重などの個人データを簡単に盗まれてしまう脆弱性が存在すると、セキュリティ企業のFidus InfoSecurityTwitterで指摘した。 eRosaryは十字架と10個の珠を備えたロザリオで、スマートフォンと連動して祈りのやり方をサポートするが、それだけではなく活動量計としての役割も果たす。

    ローマ法王庁のスマートロザリオに脆弱性
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    cess 2019/10/23
  • モデルの道端アンジェリカ夫妻が恐喝の疑い 妻を書類送検 | NHKニュース

    モデルの道端アンジェリカ夫が、知人の男性から現金30万円余りを脅し取ったとして、夫が恐喝の疑いで逮捕され、が書類送検されました。調べに対し、夫は「は関係ないし、自分も脅したつもりはない」と容疑を否認しているということです。 警視庁によりますと、ことし8月、モデルの道端アンジェリカ夫が渋谷区内にある知人の男性の事務所に行き、「お前の家族をめちゃくちゃにしてやる。うそをついたら鉛筆で目を刺す」などと言って現金30万円余りを脅し取ったとして、夫で韓国籍の飲店経営者、キム・ジョンヒ容疑者(37)が恐喝の疑いで逮捕され、33歳のが書類送検されました。 調べに対し、夫は「は関係ない。自分も脅したつもりはない。飲代金として要求しただけだ」などと容疑を否認しているということです。 の所属事務所のホームページには「夫の発言は私が知人の男性と体を密着させ飲酒していたことを夫が疑い、そのことで

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    cess 2019/10/23
  • 災害ごみ、処理めど立たず 茨城県内の仮置き場山積み 「回収しても出てくる」 | 毎日新聞

    浸水した畳などが山積みとなっている仮置き場=常陸太田市宮の郷町で2019年10月21日午後1時1分、佐藤則夫撮影 台風19号の大雨で浸水した住宅から出る家具などの「災害ごみ」が、茨城県内の仮置き場に山積みとなっている。被災した各自治体では、災害ごみの総量を推計できておらず、すべてのごみの回収や処理の見通しは立っていない。【佐藤則夫、鳥井真平】 久慈川が氾濫して浸水被害を受けた常陸太田市松栄町では、泥水につかって使えなくなった家財道具が県道61号の歩道に山積みになっていた。20、21日に自衛隊などが回収を進めた。 災害ごみは原則として、各家庭が地域で定められた仮置き場に持ち込むことになっているが、常陸太田市で被害が大きかった松栄町、新地町、花房町では、特例で道路脇に置くことを認めている。

    災害ごみ、処理めど立たず 茨城県内の仮置き場山積み 「回収しても出てくる」 | 毎日新聞
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    cess 2019/10/23
  • 有名銘柄もピンチ 福島の酒、仕込みに影響 台風19号で郡山の精米工場が浸水 | 毎日新聞

    阿武隈川が増水して浸水被害を受けた精米工場=福島県郡山市の郡山中央工業団地で2019年10月20日午後4時5分、湯浅聖一撮影 福島県内の大半の酒蔵に酒米を供給している郡山市の精米工場が台風19号によって浸水し、ピークが迫っている新酒の仕込み作業に影響を及ぼしている。県酒造協同組合(福島市)や各酒蔵は、代替の酒米や精米施設の確保に奔走。全国新酒鑑評会の金賞受賞数7年連続「日一」を誇り、酒どころとして知られる県内の酒造関係者は、不安の色を強めている。【湯浅聖一】 被災したのは郡山市道場の郡山中央工業団地内にあるTOHOピクス郡山工場。近くを流れる阿武隈川が氾濫して工場などが約1.5メートルの高さまで浸水し、精米機が使えなくなった。 精米は酒造りの最初の工程で、どの程度まで米を削るかで味や香りのバランスに影響を与える。県酒造協同組合によると、同工場には県内の酒蔵の約8割が組合を通じて精米を委託

    有名銘柄もピンチ 福島の酒、仕込みに影響 台風19号で郡山の精米工場が浸水 | 毎日新聞
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    cess 2019/10/23