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ホラー漫画家の御茶漬海苔さん、右目失明で漫画家引退していた 最高年収3000万円も今は年金月4万円 2枚 元ホラー漫画家の御茶漬海苔(おちゃづけのり)さん(63)が3日に放送されたフジテレビ系「イット!」で、右目を失明し、漫画家を引退したことを明らかにした。 御茶漬海苔さんは「惨劇館」などのホラー漫画で知られ、浜田ブリトニーも師匠と仰ぐ、ホラー漫画界では知る人ぞ知る人気漫画家。「一番売れていた時で(年収)3000万円」もあったというが、3年前に糖尿病が原因で「右目が見えなくなっちゃって」と漫画家にとって大事な目に異変をきたし、漫画家は引退状態であることを告白した。 現在は「年金だけ」という収入で「1カ月4万円ぐらい」と収入激減。「通帳を見たときに、こんなに減っているのかと。節約していくしかないと…」と打ち明け「目が見えなくなるとは思わなかったので」とも吐露だ。 取材日の食事は100均のカッ
ジョージアのティムラズ・レジャバ駐日大使(35)が6日、東京・銀座のコナミ本社を訪れ、同国の首都・トビリシが目的地として登場するニンテンドーSwitch向けソフト「桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~」(11月16日発売、税込み6930円)をプレーした。 「桃太郎電鉄(桃鉄)」シリーズは1988年にファミリーコンピューターで第1作目が登場して以来、国民的人気を博しているボードゲーム。レジャバ大使は外交官として日本に駐在する以前から、日本で20年以上暮らしており、「小学生の頃、友達とよく遊びました」と幼少期から親しんできたという。 サイコロの数が増えるカードを有効活用したレジャバ大使が一番乗りでトビリシに到着し、名産の「ジョージアワイン屋」名物料理の「シュクメルリ屋」などの物件を買うことに成功。「生まれ故郷が画面に登場して感動した。ジョージアが出てきてワクワクしたし、ありがたかっ
1999年、『週刊文春』でジャニーズ「性的虐待」の告発キャンペーン報道が始まると、ジャニーズ側からの想像を絶する嫌がらせが始まった。双方の話し合いも決裂。『週刊文春』元取材班デスクが語るジャニーズとの激闘の24年史。後編は、ジャニーズの強大な権力とその圧力の実態――。 芸能事務所とは思えない下劣な脅迫 ジャニーズ「性的虐待」問題を報じた『週刊文春』は、さまざまな嫌がらせを受けました。 ある既婚男性記者の自宅には、あえぎ声の女性から執拗しつような嫌がらせ電話があり、それを記者の奥様が聞くこともが何度もありました。私たちは、ファンからのものと考えました。 社の上層部にもジャニーズ事務所からの圧力がかかりました。キャンペーンの途中で、ジャニーズ事務所として何を改善したら、文春はキャンペーンをやめてくれるのかというあっせんが持たれたこともありました。 会談は毎週一回。文春側の代表は木俣。ジャニーズ
ジャニー喜多川氏による少年たちへの性加害を『週刊文春』が最初に報じたのは1999年。BBCが取り上げ、日本のメディア各社がやっと追随報道をして大きな社会問題になるまでに24年もの時がたった。ジャニーズと孤独な闘いを続けてきた『週刊文春』の元取材班デスクが、ジャニーズの巨大な圧力との24年間の闘いをつづった長文メモを公開する――。 「反省」は口だけとしか思えない ジャニーズの性加害問題が、ようやく日本社会全体で論じられるようになりました。永年、ジャニーズを批判し続けた『週刊文春』のOBとしては、感無量な部分もあります。しかし、このところコメントを求めて殺到してきた大メディアに、昔のことが分かるように長文のメモを渡したところ、完全無視か、一部のみ引用でした。 いまになって「反省」を叫ぶ人々に、またこの問題に関心を持つすべての人々に、ジャニーズ取材とそれに対する妨害の真の実態を分かっていただくた
女性アスリートに対する性的画像の被害が相次ぐ中、女子陸上選手のわいせつ画像をSNSに投稿したなどとして、警視庁がきょう、男子大学生を書類送検したことがわかりました。捜査関係者によりますと、名誉毀損の疑…
自衛隊員の男が訓練中に発砲し3人が死傷した事件が起きた岐阜市の射撃場で、6日朝から訓練が再開されましたが、隊員が報道陣に向け中指を立てるような仕草が見てとれました。 岐阜市の陸上自衛隊日野基本射撃場では6日朝7時ごろ、隊員を乗せた車両が敷地内に入りましたが、車両の後部に乗った隊員の1人が、集まった報道陣に向けて中指を立てるような仕草が見てとれました。 映像では、別の隊員に咎められたのか、すぐに手を下ろすような様子が確認でき、自衛隊はその後、予定通りおよそ5カ月ぶりに訓練を再開しています。 日野基本射撃場では2023年6月、訓練中に18歳の元隊員の男が自動小銃を発砲して隊員3人が死傷し、自衛隊は10月28日、地元への説明会を開いて訓練再開への理解を求めていました。 地元住民: 「信じがたいね、私たちからみれば。もうちょっと謙虚にきちっとしないと。もう1回教育し直してほしい」 陸上自衛隊守山駐
2020年の夏にSNSで自殺志願者を募り、集まった女性のひとりを殺害し、所持品を奪ったという事件で強盗殺人などの罪に問われている女の裁判員裁判が前橋地裁(橋本健裁判長)で開かれている。 被告人の山本結子(33)はX(旧Twitter)に自殺志願者を募集する投稿を行ない、これによって知り合った48歳の女性Aさんを実行犯の小船治受刑者(37)とともに殺害して身分証などを奪ったという強盗殺人のほか、元交際相手のBさん宅に放火しようとした現住建造物等放火未遂、さらに覚醒剤取締法違反や威力業務妨害などの罪に問われている。10月18日の初公判罪状認否では、強盗殺人について「間違いです」と否認し、放火未遂についても「私はやってません」と否認。弁護人も「関与しておらず無罪」だと主張した。 「山本被告が小船受刑者を意のままに操り行なった事件」と検察官が冒頭陳述で述べたように、この事件は山本被告がLINEやテ
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