毎年4月から6月に学校で行われる子どもたちの健康診断。しかし、私たちの元には、群馬県みなかみ町にある小学校の内科健診で、「娘が医師に下着を引っ張られ、下半身を見られた」と、不安を抱く母親からの声が寄せられました。いったい何が起きているのか取材しました。 (日本テレビ調査報道班 及川光昭・前田怜佳) ■母親「学校健診で医師が娘の下半身をみた」「生理来てる?」「娘が学校の健康診断で、男性医師にパンツの中を見られました」 こう話すのは、群馬県みなかみ町の小学校に通う高学年の女の子の母親。6月4日に学校の内科健診が行われた際、男性医師が娘の下着を引っ張り、下半身をみたといいます。 小学校高学年の女児の母親 「当日、娘は生理中だったので、とても嫌がっていました。上半身は、ブラジャーをつけていたのですが、持ち上げられそうになったので自分でおさえたと聞いています」 また、同じ健診で「下半身をさわられた」
神奈川県藤沢市と茅ケ崎市は7日、それぞれが過去の選挙で投票所の入場整理券の作成発送業務を委託していたイセトー(京都市中京区)がサイバー攻撃を受け、有権者の情報が流出した可能性があると発表した。サーバーや端末内の情報を暗号化する身代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」に感染したといい、両市はイセトーに情報流出の有無や原因究明、適切な対応などを求めている。 藤沢市が2月の市長選に関する業務委託で、有権者約37万人分の氏名と住所の個人情報を提供。茅ケ崎市は昨年4月の統一地方選に関する業務委託で約20万人分を提供していた。両市によると、選挙後の委託契約終了でデータは消去されることになっていたが、一部が保存されていたという。 イセトーは複数の自治体から投票所の入場券や納税通知書などの作成業務などを受託。今年5月29日、複数のサーバー、パソコンの被害を同26日に確認したと発表しており、「早
今、無印良品でバターチキンカレーのフェアをやってて、歴代6種類のバターチキンカレーが売られている。 https://www.muji.com/jp/ja/special-feature/food/curry/15th_anniversary/ 最初に発売されたのが2009年で、それからリニューアルを繰り返して今の6代目に至るらしい。 せっかくなのでこの6代分のカレーを買って食べ比べてみようと思った。 以下はその感想だ。よかったら読んでみて! 初代 2009年初めて無印良品でバターチキンカレーが売られたのが2009年。15年前なんだね。 食べてみると、なんていうかシンプル! 確かにバターチキンカレーなんだけど、スパイスも強くなく、トマトの風味も少ないし、まだ初代って感じ。 でもまだスパイシーなレトルトカレーが少なかった当時だと、これでも攻めてる味だったのかもしれない。 美味しい、けど物足りな
「安全な水道水だと思っていたので…。まさか、ですよね」 岡山の山あいのおよそ1000人が暮らす小さな地区で、水道水が有害とされる化学物質「PFAS」に汚染されていることがわかりました。 住民からあがる健康への不安の声。 いま、全国各地で“PFAS汚染”が明らかになっています。 全国の自治体ごとに河川や地下水の汚染状況がわかる「“PFAS汚染”全国マップ」を記事の中で紹介しています。 また、日本水道協会が上水道を運営する自治体などから集めたデータをもとに、令和3年度の水道水の検出状況をまとめた地図も掲載しています。 (安井俊樹、神谷佳宏、入江和祈、兵藤秀郷、柳澤あゆみ、林勇志) (6月12日 新たな地図も加えるなど記事を更新しました)
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