(CNN) イタリア南部で山火事が発生し、消防が懸命の消火活動を続けている。放火とみて調べていた捜査当局は、複数の猫が可燃性の液体を染み込ませた布を尻尾にくくりつけられ、放たれていたと発表した。 【画像】スーツケースに閉じ込められた猫、空港の保安検査で発見 「その動物たちが放たれて走り回り、火が燃え広がった」。カラブリア州市民保護局は21日、フェイスブックにそう投稿。ほかにも火のついたろうそくや発火装置など、放火だったことを裏付ける証拠が見つかったと指摘した。 現場はカラブリア州のポリーノ国立公園周辺。イタリアの放送局RAIは22日、消防が同州内で過去24時間の間に160回以上の消火活動を行ったと報じた。 イタリアのCNN提携局SkyTG24によると、現地の動物保護団体は刑事告発を行い、猫に火をつけた人物の特定につながる情報に1000ユーロ(約19万円)の賞金を提供すると発表した。 イタリ

