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ブックマーク / www.sankei.com (921)

  • 多目的トイレ内で女児の口なめる 不同意わいせつ疑いで26歳男逮捕

    福井市内のスーパーマーケットの多目的トイレで、女児の口周辺をなめたとして、福井県警福井南署は16日、不同意わいせつの疑いで福井市勝見の会社員、土克海容疑者(26)を逮捕した。改正刑法の施行後、同容疑での逮捕は福井県内初。 逮捕容疑は4日午後3時50分ごろ、スーパーマーケットの多目的トイレ内で10歳未満の女児の口周辺をなめるなどしたとしている。女児から被害の訴えを受けた従業員が同署に通報した。

    多目的トイレ内で女児の口なめる 不同意わいせつ疑いで26歳男逮捕
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    cess 2023/09/16
  • 北新地ビル放火、容疑者遺骨を牧師引き取り 大阪の教会で納骨

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    cess 2023/09/01
  • 「起きんかい」神戸市職員2人、電車で男性客に暴行 傷害容疑で現行犯逮捕

    走行中の電車内で面識のない男性会社員を殴るなどしたとして、兵庫県警生田署は8月31日、傷害の疑いで、いずれも神戸市環境局職員の55歳と60歳の男を現行犯逮捕した。同署によると、1人は容疑を認め、もう1人は「一切手は出していない」と否認している。 逮捕容疑は31日午後8時55分ごろ、神戸市営地下鉄三宮駅-新神戸間を走行中の電車内で、市内の男性会社員(39)の顔を殴るなどの暴行を加え、けがをさせたなどとしている。 同署によると、職員2人と男性は当時、酒に酔っていたとみられる。電車の揺れで男性が床に倒れこんだ際、職員の1人が「起きんかい」と怒鳴って男性の尻を平手打ちし、その後、けんかに発展したという。

    「起きんかい」神戸市職員2人、電車で男性客に暴行 傷害容疑で現行犯逮捕
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    cess 2023/09/01
  • トイレ修理で高額請求被害 消費者庁が「水の関東24」巡り注意喚起

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    cess 2023/08/24
  • 甲子園球場で警備員殴った疑い、泥酔の35歳男を逮捕

    第105回全国高校野球選手権が開かれている阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)の敷地内で、警備員の男性(33)を殴ったとして、兵庫県警甲子園署は21日、暴行の疑いで、大阪市淀川区の飲店従業員の男(35)を現行犯逮捕した。「酒を飲んだからといってわざと人を殴るような人間では絶対にない」と容疑を否認している。 逮捕容疑は21日午後1時45分ごろ、甲子園球場の敷地内で、警備員の男性の左脇腹や左腕などを殴ったとしている。 同署によると、男は球場の外でうずくまっており、巡回中の男性が声をかけたところ突然殴りかかったという。被害を受けた男性がその場で取り押さえた。男は泥酔状態だったという。球場では、全国高校野球選手権の準決勝が行われていた。

    甲子園球場で警備員殴った疑い、泥酔の35歳男を逮捕
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    cess 2023/08/21
    “「酒を飲んだからといってわざと人を殴るような人間では絶対にない」と容疑を否認している。”
  • 「誰も助けてくれない」 過労自殺の26歳医師100日連続勤務、遺族は損賠請求を検討

    神戸市の基幹病院「甲南医療センター」の男性医師=当時(26)=が長時間労働の末に昨年5月に自殺し、西宮労働基準監督署が労災認定した問題で、遺族が18日、大阪市内で記者会見し、死亡まで100日連続勤務していたと労基署が認定したことを明らかにした。すでに病院の運営法人などを労働基準法違反罪で同労基署に告訴しており、損害賠償請求訴訟も検討している。 死亡したのは高島晨伍(しんご)さん。令和2年4月に研修医、4年4月からは消化器内科で「専攻医」(旧後期研修医)となったが、昨年5月に自宅で自殺した。 労基署の認定によると、死亡約3カ月前から休日がなく、直前1カ月間の時間外労働は207時間50分。3カ月平均でも月約185時間で、国が定める精神障害の労災認定基準(1カ月160時間以上、3カ月平均で月100時間以上)を大幅に上回っていた。 母、淳子さん(60)によると、晨伍さんは医師である父に影響を受け、

    「誰も助けてくれない」 過労自殺の26歳医師100日連続勤務、遺族は損賠請求を検討
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    cess 2023/08/19
  • 東京・足立区のコンビニ店員襲撃、男が出頭 殺人未遂容疑で逮捕へ

    店員2人が刃物で切り付けられるなどしたコンビニ「デイリーヤマザキ足立谷在家月の友店」=9日午前8時23分、東京都足立区 東京都足立区谷在家のコンビニエンスストア「デイリーヤマザキ足立谷在家月の友店」に9日未明、刃物を持った男が押し入り、店員2人を襲った事件で、逃走していた男が同日午後、約4キロ離れた交番に出頭してきた。捜査関係者への取材で分かった。捜査1課は、容疑が固まり次第、殺人未遂容疑で逮捕する方針。 捜査1課によると、身柄を確保された男は20代とみられる。9日午前2時半ごろ、店内に押し入り、突然、レジにいた女性の背中などを刺したほか、バックヤードにいた男性の腕に切りつけるなどした。2人は重傷。 終始無言で金銭の要求もせず、何も取らずに乗ってきた自転車で逃げたが、約10時間後の9日午後0時20分ごろ、竹の塚署管内の交番に1人で出頭してきた。「コンビニであった事件は私です」などと説明した

    東京・足立区のコンビニ店員襲撃、男が出頭 殺人未遂容疑で逮捕へ
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    cess 2023/08/09
  • 「news23」がBPO審議入り 内部告発者の身元ばれ辞職

    放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は4日、TBS系の報道番組「news23」の農業協同組合(JA)の共済に関する放送内容について、取材源の秘匿という原則が損なわれ、放送倫理違反の疑いがあるとして審議入りを決めた。 番組は1月12日に放送。JAの職員が自身で共済に加入する「自爆営業」というノルマがあり、3人が内部告発した。放送によって身元がばれてしまい、辞職した職員がいたという。 同委員会の小町谷育子委員長は「TBSに事情を聴いて、事実関係を確認したい」と話している。TBSは「審議入りの事実を重く受け止め、引き続き真摯に対応していく」とコメントした。

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    cess 2023/08/05
  • ジャニーズ性加害問題「タレント数百人が性的搾取と虐待」 国連人権理作業部会が記者会見

    記者会見する国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会のダミロラ・オラウィ議長(右)とアジア・太平洋地域メンバーのピチャモン・イェオファントン氏 =4日午後(岩崎叶汰撮影) 国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会の専門家が4日、東京都千代田区の日記者クラブで記者会見し、ジャニーズ事務所の性加害問題について被害者と面談の結果、「同社のタレント数百人が性的搾取と虐待に巻き込まれるという、深く憂慮すべき疑惑が明らかになった」と述べた。 記者会見するピチャモン・イェオファントン氏同部会は各国の企業活動による人権侵害を調査し、対処を促している。日には7月24日から公式訪問。会見でピチャモン・イェオファントン氏は政府が被害者を主体的に救済する必要性があると強調し、事務所が設けた外部専門家の再発防止特別チームの調査を「透明性と正当性に疑念が残る」と指摘した。

    ジャニーズ性加害問題「タレント数百人が性的搾取と虐待」 国連人権理作業部会が記者会見
  • 岩手の3遺体身元判明 東日本大震災の犠牲者

    岩手県警は2日、東日大震災後の2011年3~8月に同県沿岸部で見つかった遺体の一部が、当時70~80代の男女3人のものと判明したと発表した。 県警によると3人は、陸前高田市の無職、山田ヨシ子さん=当時(83)=と大槌町の無職、佐野キネさん=当時(84)、山田町の無職、木下健さん=当時(74)。11年3月17日から8月31日にかけて順次見つかり、母親と同じ型が遺伝するミトコンドリアDNA型鑑定の結果が今年6月に出たことなどを受け、身元が判明した。 遺体は既に親族に引き渡されている。佐野さんの娘は県警を通じ「見つかってうれしいです」、木下さんの妹、木下英子さんは「12年もたってまさか帰ってくるとは思っていなかったので、当にうれしく思っています。まだ家族が見つからず苦労なされている方々も、希望を持てるのではないかと思います」とのコメントを出した。

    岩手の3遺体身元判明 東日本大震災の犠牲者
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    cess 2023/08/02
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    cess 2023/08/02
  • 災害拠点病院3割が浸水域 221施設 厚労省研究班

    災害時に傷病者受け入れなどの緊急対応を担う「災害拠点病院」のうち、少なくとも29%の221施設が、国などが示す河川による「洪水浸水想定区域」にあることが30日、厚生労働省研究班の調査で分かった。災害拠点病院以外の病院も、28%の2044施設が区域内に立地することが判明。全ての病院の3割近くが浸水リスクにさらされている実態が浮かんだ。 災害拠点病院には、災害時の事業継続計画(BCP)作成が義務付けられている。厚労省によると、全ての災害拠点病院で作成済みだが、研究班で調査を担った東北大・災害科学国際研究所の佐々木宏之准教授は「日の病院の防災は地震対策が中心だったため、近年増加傾向にある水害への対策が急務」と強調。災害時の病院機能継続には「リスクを総合的に把握し、備蓄や搬送先の確保などを具体的に備える必要がある」と指摘した。

    災害拠点病院3割が浸水域 221施設 厚労省研究班
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    cess 2023/07/30
  • 弱視受刑者のルーペ禁止は「知る権利に反する」 大阪弁護士会が刑務所に警告

    重度の弱視がある元受刑者の40代男性が刑務所内でルーペの使用を許可されなかったのは人権侵害として、大阪弁護士会は27日、大阪刑務所に使用を認めるよう警告したと発表した。25日付。 同弁護士会によると、男性は視神経の障害で両目の視力が0・01以下で、人の説明では、身体障害者1級の認定を受けているという。令和3年11月、事のメニューを読む際などに眼鏡だけでは不十分としてルーペの使用を申し出たが、「金属部分が凶器になる可能性があり、太陽光を集めて発火させることもできる」と認められなかったという。 警告では、ルーペがなければ文字の判読が困難で、別の刑務所では認められたケースもあるとして、「知る権利を定めた憲法などに違反する」と訴えている。 男性はすでに出所しており、平成27~28年に同刑務所に服役していた際にもルーペの使用を禁じられたとして、同弁護士会が是正を勧告していた。

    弱視受刑者のルーペ禁止は「知る権利に反する」 大阪弁護士会が刑務所に警告
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    cess 2023/07/27
  • 夏のコロナ「先手で対応」 官房長官、感染拡大に備え

    松野博一官房長官は21日の記者会見で、全国の定点医療機関から報告された新型コロナウイルス感染者数が増加傾向にあることを踏まえ、夏の感染拡大に備える考えを示した。「動向を見ながら、幅広い医療機関で対応する体制への移行やワクチン接種を含め、先手先手で必要な対応を行っていく」と述べた。 感染状況に関し「緩やかな増加傾向にあると認識している。夏の間に一定の感染拡大が生じる可能性がある」と指摘。高齢者と面会したり、大人数で集まったりする際は事前の体調管理が重要だとも強調した。

    夏のコロナ「先手で対応」 官房長官、感染拡大に備え
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    cess 2023/07/22
    単なる周回遅れなのでは
  • <独自>ビッグモーター社長、全店長にLINEでメディア批判「決めつけて報道」

    中古車販売大手ビッグモーター(東京)の兼重宏行社長が、保険金不正請求問題の報道を巡り、全店の店長に宛ててメディア批判を展開していることが20日、わかった。関係者が、兼重氏が19日に配信したLINEの文書を産経新聞に明らかにした。今回の不正請求問題の報道を「世間の関心を集めるため」などとして、強い不満を示している。 入手した文書によると兼重氏は「メディアの常として、全社員の2%に満たない一部のBP(板金塗装)社員の過去の不祥事でも、世間の関心を集めるために、会社全体の組織ぐるみだと決めつけて報道しています」と批判した。 さらに「特に、今回の件には一切関係ない、店舗とサービス工場の写真を使って、記事、動画を流しています」とメディアの報道のあり方にも踏み込んで憤りをつづっている。 ビッグモーターは18日にホームページ上で、外部専門家から構成される特別調査委員会による調査結果の全文を公表。不正を認

    <独自>ビッグモーター社長、全店長にLINEでメディア批判「決めつけて報道」
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    cess 2023/07/20
  • 「殺したのはノネコ」惨殺動画公開した24歳大学院生の「罪と罰」

    ノネコだと思った-。今年3月、を殺したとして動物愛護法違反容疑で広島県警に逮捕された大学院生の男は、調べにこう供述した。を惨殺した上に解体して肉をべる様子を動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」に公開した猟奇的な動物虐待事件。男は野生化したノネコであれば「法的に許される」という趣旨の周到な言い逃れまで用意していた。無残に殺されたかわいそうなは駆除の対象ともなるノネコなのか、それとも愛護すべき野良なのか。 広島県呉市の山中でくくり罠にかかったの頭をバールで殴って足で踏みつけ、の腹に容赦なく刃物を突き立てる。あろうことか残虐なシーンを別角度から捉えた映像まで用意。男は死骸をさばいて調理し自ら口にするまでの一部始終を公開していた。 動画は33分37秒。男が2月11日、投稿サイトの自身のアカウントに動画を投稿すると、約1カ月で35万回以上再生された。現在は非公開となっている

    「殺したのはノネコ」惨殺動画公開した24歳大学院生の「罪と罰」
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    cess 2023/07/17
  • 作家、脚本家の平岩弓枝さん死去 時代小説「御宿かわせみ」、ドラマ「ありがとう」

    「御宿かわせみ」などの時代小説からテレビドラマの大ヒット作「ありがとう」の脚まで、多彩な作品で人気を博した直木賞作家の平岩弓枝(ひらいわ・ゆみえ)さんが9日、間質性肺炎のため東京都内の病院で死去した。91歳だった。東京都出身。葬儀は近親者で行った。喪主は長女、小池三佳(こいけ・みか)さん。 東京・代々木八幡宮の宮司の一人娘として生まれ、日女子大文学部国文科を卒業。作家の戸川幸夫に師事したのち長谷川伸の弟子となり、昭和34年、「鏨師(たがねし)」で第41回直木賞を受賞。その後、「女の顔」「かまくら三国志」「彩の女」など、歴史・現代の両分野で活躍する一方、テレビドラマの脚にも進出。「女と味噌汁」「肝っ玉かあさん」「ありがとう」などの大ヒット作を次々と送り出し、舞台の脚・脚色も多く手がけた。 ライフワークだった「御宿かわせみ」は48年、「小説サンデー毎日」で連載がスタート。途中、5年間の

    作家、脚本家の平岩弓枝さん死去 時代小説「御宿かわせみ」、ドラマ「ありがとう」
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    cess 2023/06/18
  • 横浜・戸塚の歩道で男性殴り殺害容疑 男を逮捕、防犯カメラなどから特定

  • ヘビが架線に、電車止める 道路橋から落下か、北海道

    17日午後0時半ごろ、JR室蘭線の鷲別(北海道登別市)―白老(白老町)間で、架線への送電が遮断され、電車が停止するトラブルがあった。JR北海道によると、架線に接触した状態でヘビ1匹が死んでいるのが見つかった。同社は、近くの道路橋から落下するなどして接触したとみている。

    ヘビが架線に、電車止める 道路橋から落下か、北海道
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    cess 2023/06/17
    “架線に接触した状態でヘビ1匹が死んでいるのが見つかった”ヘビかわいそす
  • 双日、北海道・小樽の大規模風力発電計画を中止 「準備書」後は異例

    大手総合商社の双日(東京)は17日、北海道の小樽市と余市町にまたがる国有林で計画していた「(仮称)北海道小樽余市風力発電所」の建設を中止すると発表した。同計画は今年1月に環境影響評価(アセスメント)手続きの第3段階「準備書」を提出しており、準備書提出後の事業中止は極めて異例。 同社は高さ最大約170㍍の風車を26基(総出力10万9200㌔㍗)建設し、令和11年春から20年間稼働させる計画を進めていたが、小樽市の迫俊哉市長が13日に「市民の総意として事業計画を是認することはできない」と臨時会見で反対を表明。北海道の鈴木直道知事も16日の定例会見で「地域の理解が得られていない」と指摘していた。 双日はホームページで「地元住民や自治体の意見を大事にしながら計画を推進すべく対応してきたが、昨今の資材高騰も含めさまざまな観点より事業計画の検証を再度行った結果、事業は双日の投資基準に合致しないとの

    双日、北海道・小樽の大規模風力発電計画を中止 「準備書」後は異例
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    cess 2023/06/17