アニメ「ウマ娘 プリティーダービー Season3」は、キタちゃんことキタサンブラックが引退してフィナーレ。一方で、秋の凱旋門賞の後、有馬記念に出走することなく、自分を見つめ直していたダイヤちゃんことサトノダイヤモンドは、もう一度世界を目指し、走り出すことを決めました。もちろん史実でも同様で、翌年、ダイヤモンドはターフに帰ってきます。いったい、どんな2018年だったっけ…今回のアニメで世間をザワつかせた「ピークアウト」という言葉を胸に翌年のサトノダイヤモンドのレースをおさらいしたところ、これは史実をお伝えしておいた方がいいと考え、筆をとらせていただきました。いつものように「東スポ」で振り返ります。(文化部資料室・山崎正義) 翌年 キタサンブラックが有終の美を飾った有馬記念には出走せず、体を休めたサトノダイヤモンド。アニメ最終話でダイヤちゃんが「春先のレースをまず目標に、年が明けたら再始動で
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