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ブックマーク / www.hamakei.com (95)

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  • 横浜市がマイナンバーカードによる転出届けのオンライン手続を開始

    横浜市は1月15日、マイナンバーカードによる転出届のオンライン手続を1月28日より開始すると発表した。横浜市内から他市区町村へ引越しをする際、区役所に行くことなく、スマートフォンとマイナンバーカードで転出届の手続きが行えるようになる。 手続きは、平日夜間・土日を問わず24時間行うことができる。区役所窓口への来庁が不要になり、引越シーズンの窓口混雑を避けることができる。 横浜市では現在、マイナンバーカード・住基カードを所持している人が横浜市外へ転出する場合、郵送による転出届の届け出に対応しているが、これにより郵送の手間がかからず封筒や切手が不要となる。 また、氏名などの情報入力の手間が軽減され、記入間違いが無くなる。 マイナンバーカード所持者と同一世帯内で一緒に転出する場合は、最大10人までまとめて届け出ができる。 手続にはスマートフォン用の専用アプリケーションが必要。1月18日に公開を予定

    横浜市がマイナンバーカードによる転出届けのオンライン手続を開始
  • 映画「ヨコハマメリー」から15年、リバイバル上映と文庫化

    2005(平成17)年に製作され翌年公開された映画「ヨコハマメリー」が15周年を記念して10月、横浜市内の映画館2館でリバイバル上映される。 メリーさん ヨコハマメリーは、戦後の横浜に実在した女性、通称「ハマのメリーさん」(以下、メリーさん)を描いた作品。白い衣服に白い顔で都市伝説のような存在だった老女が、1995(平成7)年冬、横浜の街から姿を消した。同作の監督、中村高寛さんはメリーさんの不在が気になり、1997(平成9)年から周囲の人の話などを集め、メリーさんの姿を描き出していく。 15年ぶりの映画上映に当たり、中村さんは「主な舞台となった伊勢佐木町を歩いても、映画の中の景色はほとんどが消え去って『メリーさん』を知っている人たちも少なくなった。メリーさんが去った年に生まれた子どもが25歳になるのだから当然のこと」と振り返りつつ、「インスタ映えする容姿、風貌を見て、ちょっとでも引っかかっ

    映画「ヨコハマメリー」から15年、リバイバル上映と文庫化
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    cess 2020/09/11
  • そごう横浜店で金魚絵師の作品展示「深堀隆介 ~金魚愛四季~」 透明樹脂にアクリル絵具で金魚を描く

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    cess 2020/08/12
  • 映画館ジャック&ベティ、存続のためネット経由で支援呼び掛け 横浜市内各館も休館

    映画館「シネマ・ジャック&ベティ」(横浜市中区若葉町3)は、新型コロナウイルス拡大に伴う緊急事態宣言を受け、4月8日から当面の間、休館する。感染拡大後の来館者数の減少と休館により継続が厳しい状況となり、ネットショップでの支援を呼び掛けている。 同館は2スクリーンを備えたミニシアター。1952(昭和27)年開館の「横浜名画座」を前身とし、1991(平成3)年に「ジャック&ベティ」の名で中央興業の福寿祁久雄さんを支配人としてリニューアルオープン。2004(平成16)年の同社廃業による閉館の危機を乗り越えて、現支配人の梶原俊幸さんによる運営が2007(平成19)年3月より続いている。 年間約350の独自にセレクトされた作品の上映や、音声ガイド付き上映などのユニークな取り組みにより毎年来館者数を増やしてきたが、新型コロナウイルスの影響で客足が減り、3月上旬は例年の半数以下、3月下旬からはほぼ全て

    映画館ジャック&ベティ、存続のためネット経由で支援呼び掛け 横浜市内各館も休館
  • みなとみらいに「SHAKE SHACK」 横浜ローカルブランドとコラボも

    クイーンズイースト(横浜市西区みなとみらい2、TEL 045-232-4032)2階に9月29日、ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「Shake Shack®(シェイク シャック)」がオープンする。 みなとみらい店限定の「コンクリート」3種 日5号店となる同店は、10月27日に「クイーンズスクエア横浜[アット!]」と「クイーンズイースト」を統合しグランドオープンする「みなとみらい東急スクエア」の先行オープン店舗。内装デザインは大きな船をイメージし、店舗を表すアイコンとして、東京の「相撲」に続き、神奈川では「船」を採用する。席数は店内110席、テラス48席。 メニューはアンガスビーフ100パーセントのシャックバーガー(シングル680円、ダブル980円)、アップルウッドでスモークしたベーコンを加えたスモークシャック(シングル880円、ダブル1,180円)、100パーセントの牛肉または豚肉

    みなとみらいに「SHAKE SHACK」 横浜ローカルブランドとコラボも
  • 横浜西口に「シュリンプ&オイスターバー」-名物エビバケツも

    横浜西口の横浜モアーズ9階に4月23日、「シュリンプ&オイスターバー 横浜モアーズ店」(横浜市西区南幸1、TEL 045-328-3533)がオープンする。 同店は、全国にオイスターバーを展開するヒューマンウェブ(東京都千代田区)の新業態で、「安全でおいしい海老(エビ)と牡蠣(カキ)」をカジュアルに提供するレストラン。牡蠣は広島の自社浄化殺菌センターで48時間浄化殺菌処理された安全なものを使用し、店内はフランスにあるシャンゼリゼ通りのシーフードレストランをイメージした造りになっている。席数は56席、店舗面積は49.55坪。 同店のおすすめは、ケイジャンスパイスでマリネしたシュリンプをガーリックオイルで煮た「ケイジャンシュリンプアヒージョ」(500円)、一度ボイルしたエビをフライパンでソテーし、殻ごといただく「名物!!エビバケツ」(味付けはガーリックバター、ケイジャンスパイスの2種類。10匹

    横浜西口に「シュリンプ&オイスターバー」-名物エビバケツも
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    cess 2010/04/23
    西口でも牡蠣食えるのね。よしよし・・・って9Fのどの店と入れ替わったんだろ
  • 「湘南ゴールドビール」がリニューアル-県産オレンジを使用

    地ビールメーカー「サンクトガーレン」(神奈川県厚木市、TEL 046-224-2317)は4月14日のオレンジデーに、神奈川県で開発したオレンジ「湘南ゴールド」を使用した「湘南ゴールドビール」のリニューアル販売を開始した。 「湘南ゴールドビール」は、サンクトガーレンが製造する春夏限定のフルーツビール。「湘南ゴールド」の華やかな香りを最大限に生かすため、ビールに最高級の「カスケード」ホップを使用。みかんの香りが高く、ほどよい苦みが特徴。発売3年目の今年は、小麦麦芽の使用量を4倍(5%から20%)に増加することで、きめ細かい泡立ちをもつ、柔らかく滑らかな口当たりのさわやかなビールに仕上がった。 価格は450円(330ミリリットル)。日の酒税法ではビールの原料として果物の使用が認められていないため発泡酒という表記で販売する。販売は横浜高島屋(横浜市西区南幸1)、サンクトガーレンオンラインショッ

    「湘南ゴールドビール」がリニューアル-県産オレンジを使用
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    cess 2010/04/17
    “オレンジの日(4月14日)は、2月14日のバレンタインデー、3月14日のホワイトデーに続く記念日として、二人が互いの愛を確かめ合う日と言われている。” 初めて聞いた。
  • 相鉄がiPhone向け「相鉄アプリ」提供を開始-運転席動画も

    相鉄ホールディングス(横浜市西区北幸2)は4月15日、アップルの携帯電話端末「iPhone(アイフォーン)」や「iPod touch(アイポッドタッチ)」向けに、相鉄グループのさまざまなサービスを受けられる「相鉄アプリ」の配信をスタートした。 「相鉄アプリ」は、国内でも順調に販売台数を伸ばしている「iPhone」と「iPod touch」を対象に、同社とビジネス・アプリケーションソフトの企画・設計・開発などを行う「ピー・アール・オー」(中区山下町123)が共同開発したアプリケーションソフトウェア。 サービスを利用すると、無料で初期メニューにある同社が発行する文庫タイプの広報誌「相鉄瓦版」を電子書籍として全ページ閲覧でき、相鉄電車9000系の運転席から撮影した「相鉄線運転席動画」(サンプル版)や、希少価値の高い鉄道写真「相鉄電車写真館」(サンプル版)の閲覧が可能になる。 今後は初期メニュー

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  • 「カグー」など2種繁殖成功で赤ちゃん公開-野毛山動物園

    野毛山動物園(横浜市西区老松町、TEL 045-231-1696)で5月と6月に産まれた希少な鳥「カグー」と「アカエリマキキツネザル」が7月より相次いで公開されている。一般公開は2種ともに国内では同動物園のみ。 野毛山動物園で公開された希少な鳥「カグー」の赤ちゃんと飼育員 「カグー」は南太平洋ニューカレドニア島にのみ生息する鳥で、国内では横浜市繁殖センター(ズーラシア敷地内)と同園のみで飼育されている。今回産まれた赤ちゃんは5月24日に孵化(ふか)し、親が育児を放棄したため飼育員が育てている。繁殖の成功は2年ぶり。赤ちゃんはオスで、体重は現在約700グラム、体長約55センチ。飼育を担当した橋雅子さんは「ここ2年間は繁殖が成功せず、プレッシャーもあったが育ってくれて良かった。産まれた直後は足の骨が折れたり、くちばしが変形したりと問題もあったが、今は順調です」と話している。 そのほか、同時期

    「カグー」など2種繁殖成功で赤ちゃん公開-野毛山動物園
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    cess 2008/08/10
    カグー大好きだ!見に行こう。|あれ、上野にはもういないのかな。
  • 横浜港から工業地帯めぐる「工場夜景」クルーズ-6月から運行

    横浜港を出航し京浜工業地帯の夜景を鑑賞する「工場夜景ジャングルクルーズ」が6月7日より運航となる。夜景評論家の丸々もとおさんらがプロデュースしたクルージングプランで、夜景ファンに人気の工場夜景に注目した全国初の試み。運営は旅客船事業を展開するケーエムシーコーポレーション(横浜市西区)。 同プランは横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区新港)に隣接する桟橋「赤レンガピア」を出航し、横浜~川崎の工場地帯をまわるクルージング。船内では夜景の解説や工場夜景をイメージしたオリジナルカクテルを提供する。 工場鑑賞は昨年写真集が発売されるなど、ひそかなブームとなっている。同プランを企画した丸々さんは「今年もその人気は続いている。中でも女性の人気を集めているのが夜景」と話す。「工場夜景はさまざまな夜景の中でも最も異質なもの」だという丸々さんは「コンビナートに輝く無数の光がエキセントリックで、吹き上げる炎やプラチナ色

    横浜港から工業地帯めぐる「工場夜景」クルーズ-6月から運行
  • 野毛山動物園にグッズショップ-「のげやまソフト」名物に

    野毛山動物園(横浜市西区老松町、TEL 045-231-1696)に4月26日、オリジナルグッズショップ「なかよしショップ」がオープンした。ゴールデンウィーク期間中約5万人が来園し、新しく登場したショップも多くの子どもたちでにぎわった。 同ショップではレッサーパンダのキャラクターを使ったハンドタオル(840円)やマグネット(420円)などの同園オリジナル商品や、飲料などを販売している。店舗面積は約55平方メートル。これまで、同園ではニシキヘビの脱皮した皮のオリジナル下敷きなどを製作し、来園者に進呈してきたが、グッズ販売店はこれが初めて。 目玉商品はオリジナルソフトクリーム「のげやまソフト」(300円)。同園スタッフが企画し、乳製品製造会社により特別に配合したもので濃厚な味が特徴。ゴールデンウィーク期間は1日1,000個以上が売れるほどの人気だったという。同園でもその売れ行きに「新名物となれ

    野毛山動物園にグッズショップ-「のげやまソフト」名物に
  • 開港記念会館でゾマホンさん講演会-アフリカと日本の未来語る

    今年5月に横浜で開催される「第4回アフリカ開発会議」(TICAD IV)に合わせ、横浜市開港記念会館(横浜市中区町)で5月10日、アフリカ出身のゾマホンさんによる講演会が開催される。中区が主催する「横浜開港150周年記念プレイベント なかアフリカンウィーク」の一環。 テレビ出演や執筆活動で知られるゾマホンさんは、著作の印税などを祖国の教育施設建設に役立てるほか、若者支援や、アフリカと日の交流に尽力してきた。「ゾマホン、大いに語る!」と題した講演会ではアフリカと日の暮らしの中にあるそれぞれの問題点や、ゾマホンさんが考える未来への希望を語る。ゾマホンさんは講演について「ベナンの学校ではいじめや、学級崩壊という問題はなく、先生や、親は神様のような存在。さまざまな問題を抱える日教育現場や、不景気がもたらす困難の中、頑張っているビジネスマンの方など皆様にエールを送りたい」と自身のサイトにコ

    開港記念会館でゾマホンさん講演会-アフリカと日本の未来語る
    cess
    cess 2008/04/24
    ゾマホンだー
  • みかん味の「スイーツビール」−横浜タカシマヤで先行販売 - ヨコハマ経済新聞

    地ビール製造のサンクトガーレン(神奈川県厚木市)は4月12日より、新種みかん「湘南ゴールド」を使った夏季限定発泡酒を横浜タカシマヤで先行販売する。 湘南ゴールドは神奈川県西部を中心に栽培されている糖度が比較的高いかんきつ「ゴールデンオレンジ」と「温州みかん(一般的なみかん)」を掛け合わせたもの。ほかのかんきつ類に比べて香りが強く、皮はレモンのような黄色だが、糖度は12%前後と甘みがあるのが特徴。完成までに12年をかけた品種で、今後は神奈川県の名産品として普及が期待されている。 今回発売された商品は、湘南ゴールドの香りを最大限に生かすため、ホップに「フルーティー」な香りが特長の「カスケード」を使用した「みかん」風味の「スイーツビール」。原料は凍害や傷、規格外で売り物にならない果物「廃果」を使用。商品名は「湘南ゴールド」で、価格は450円(330ミリリットル)。4月19日からは全国の酒販店でも

    みかん味の「スイーツビール」−横浜タカシマヤで先行販売 - ヨコハマ経済新聞
  • 国内最高齢ライオン老衰死で献花台設置-野毛山動物園

    野毛山動物園(横浜市西区老松町)の人気ライオン「モドリ」(オス、23歳)が3月11日に老衰で死亡し、写真パネルや、死ぬ直前まで使用していたオリが公開されている。猛獣舎の横には献花台が設けられ、週末多くの家族連れがメッセージを寄せるなどモドリの死を悼んだ。 1991年3月に姫路セントラルパークから野毛山動物園へ来た「モドリ」は、立派なたてがみ姿と、大人も震え上がらせるほどの迫力ある鳴き声で動物園のシンボル的な存在だった。姫路セントラルパークから他の動物園へ移った際、その鳴き声の大きさが原因で送り戻されたことから「モドリ」と名付けられたというほどで、タレントの山口智充さんが鳴き声をモノマネしていたことでも知られている。家族で月に1回は訪れるという多明子さん(神奈川区在住)は「ニュースを見てびっくりした。最近は毛が抜けてしまっていておじいちゃんという感じだったが、鳴き声は健在だった」と振り返る

    国内最高齢ライオン老衰死で献花台設置-野毛山動物園
  • 救急車の適正利用ガイドブック配布へ-横浜市

    横浜市は今年10月に開始する新「救急システム」に先駆けて、「119番ガイドブック」を3月17日から配布する。 新しい救急システムは、「救命率の向上」と「救急業務の公正性・公平性の確保」を目的に昨年12月に交付された「横浜市救急条例」によるもの。通報時に症状の詳細を把握し、状況に合わせ軽症の場合通常3人体勢のところを2人体勢で出動。少人数編成にすることで対応力を向上させる。また、症状が重い場合には救急救命士が常務するAED(自動体外式除細動器)を積載した消防車を出動させるほか、緊急性がないと判断した時には、看護師などによるアドバイスを行う。 近年は不適切な救急車の利用で、重症患者の救急出動対応の遅れが問題となっている。そうした中、横浜市の救急車の救急出場件数は2005年まで増加傾向だったのに対し、2006年は155,317件で、前年と比較して7,219件(4.4%)減少したという。 これにつ

    救急車の適正利用ガイドブック配布へ-横浜市
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    cess 2008/03/16
    実際にあった119番の例に「くつずれで足が痛い」「蚊に刺されてかゆい」「寒いから灯油を買ってきてほしい」「ペットの具合が悪い」ってのが載ってた。ほんとに。
  • 中華街そばに横浜初の「猫カフェ」-観光名所として期待

    2月23日にオープンした横浜初となるカフェ「のまほう横浜石川町店」(横浜市中区松影町、TEL 045-641-2504)が話題を集めている。 同店は、名古屋で人気のカフェ「のまほう」の2号店。店舗面積は約40坪、座席数は26席。スコティッシュホールドやアビシニアン、ロシアンブルーといった血統書付きから雑種まで常時十数匹のが店内で放し飼いにされており、来店客は飲を楽しみながら、と自由に触れ合うことができる。 カフェは約10年前に台湾で生まれた複合カフェの一種で、日でも最近人気を集めており、全国で約20店舗が営業している。しかし、がいるスペースでの飲のサービスは法律上認められていないため、その多くは無料の自動販売機を設置したフリードリンク制や飲品の持ち込みを認めるといった形を取るなど、「カフェ」と言いつつも実質的には「と遊べるスペース」となっているのが実情。同店はカフ

    中華街そばに横浜初の「猫カフェ」-観光名所として期待
  • 横浜メード文化の草分け「ハニハニ」が2周年-限定メニューなど

    横浜・岡野の「メイドカフェ&ダイニングHoney Honey」(横浜市西区岡野、TEL 045-323-0123)は3月1より、開業2周年記念イベントを開催する。 同店は、2006年3月にオープンした横浜駅周辺では初のメード喫茶。横浜ではメード喫茶の草分け的存在として知られ、スタッフがナースの衣装や童話の登場人物になりきって来客を迎える月替わりのイベントも好評を得ている。 2周年を記念したイベントでは、スタッフが店名にちなんで蜂の衣装で接客するほか、「2周年ありが豚丼」(880円)や、「2才のお誕生日ケーキ」(480円)など限定メニューを提供する。 同店代表の平沢雄介さんは「最初は横浜地区で初めてのメード喫茶ということで試行錯誤の連続だったが、客足も絶えず常連の方も増え、今では定着してきたと感じている。メード喫茶が短期間で閉店してしまう地域もあるが、横浜には『メイドカフェ文化』が根付いたの

    横浜メード文化の草分け「ハニハニ」が2周年-限定メニューなど
  • 京急線横浜駅に新規7店舗-「エキナカ」充実で集客狙う

  • 中華街老舗バーの1kg超メガバーガーが話題-ウインドジャマー

    中華街の老舗ジャズバー「ウインドジャマー」(横浜市中区山下町、TEL 045-662-3966)の特製「巨大ハンバーガー」が昨今の「メガ品」ブームの中、話題を呼んでいる。この総重量1キロ以上という巨大バーガー目当てに来店する客もいるほどで、最近では遠く台湾からも取材に訪れたという。 同店名物の「特製司令官バーガー」は500グラムの国産ビーフと400グラムのバンズ、300グラムのタマネギ、トマト、レタスを使用した直径約30センチ、総重量約1.2キロにも及ぶメガバーガーで、価格は2,940円(別途サービス料)、1日3限定。香辛料と塩などでシンプルに味付けされた炭火焼ハンバーグと、ピクルスやマスタードなどがミックスされた特製トマトソースで、飽きのこない味に工夫されている。同店マネージャーの金子浩さんは「これまでおひとりで完できたのは男性の方1名様だけ。通常は、4~5人で召し上がることが多い

    中華街老舗バーの1kg超メガバーガーが話題-ウインドジャマー
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    cess 2008/02/14
    “特製司令官バーガー”