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論と欲しいに関するch1248のブックマーク (25)

  • ダイソーで見つけた黒い玉、仕事が捗る便利グッズだった これナシは無理かも…

    ダイソーで見つけた黒い玉、仕事が捗る便利グッズだった これナシは無理かも… ダイソーで見つけた黒い玉をノートPCに使うと…。想像を超えた便利グッズに驚いた。 日用品から意外な商品まで揃っている100円ショップ「ダイソー」。先日、店舗に訪れたところPC作業の際に役立つ便利グッズを発見した。 【商品レビュー】これ、めちゃくちゃいいぞ… 画像をもっと見る ■ノートPC用のスタンド その商品が、こちらの『ノートPC用放熱スタンド』(110円)だ。商品名からも分かるように、ノートPCに使用するアイテムとなっている。 ノートPCの下部に商品を設置することで、約2.4cm浮かせることが可能。使用時に発生する熱を放熱しやすくするとともに、キーボードに傾斜がつくことで入力作業も捗るというわけだ。 関連記事:ダイソー、わずか330円… 一見分からない「まさかの商品」に驚く声 ■収納方法が斬新すぎる 開封すると

    ダイソーで見つけた黒い玉、仕事が捗る便利グッズだった これナシは無理かも…
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    ch1248 2022/06/02
    ええやん。
  • 『テトリス』の歴史を記録した書籍「テトリス・エフェクト」が11月1日に発売。任天堂がソ連に送りこんだ一人の男の視点で綴る - AUTOMATON

    白揚社は、『テトリス』の歴史を綴った初めてのノンフィクション作品「テトリス・エフェクト 世界を惑わせたゲーム」を11月1日に出版すると発表した。価格は2300円(税別)。著者はテクノロジー系ニュースサイトCNETの編集者であり、アメリカCBSのテレビ番組にテクノロジー専門家として出演もするDan Ackerman氏である(翻訳者は小林啓倫氏)。 正規のパッケージ版だけで1億7000万以上を売り上げ、世界でもっとも売れているゲームとされている『テトリス』は、東西の冷戦が終わりを迎えようとしていた1980年代のソビエト連邦で、国立科学アカデミーの科学者アレクセイ・パジトノフ氏によって開発された。1980年代当時すでに大きな人気を獲得しており、ただのコンピューターパズルゲームでありながら、ソ連にとっては西側への貴重な文化輸出品のひとつだった。そのため、『テトリス』の知的所有権は政府直轄の

    『テトリス』の歴史を記録した書籍「テトリス・エフェクト」が11月1日に発売。任天堂がソ連に送りこんだ一人の男の視点で綴る - AUTOMATON
  • コラム: やじうまミニレビューリザウンド「読書スタンド」

    読書の秋……かどうかに関わらずよくを読んでいる。電車の中、椅子に座って、そして寝転がって。いつでも自由なスタイルで読めるはすばらしいメディアだと思う。 しかし、問題が1つある。寝転がって読むときはだいたいうつぶせになり、背中を反らせて、肘で体重を支えるのだが、最近、その体勢がキツクなってきた。かといって、横寝になって読んでいると腕が痛くなるし、首も疲れてくる。人体の構造的に仰向けでを読むのがもっとも楽なのだが、腕が疲れてしまう……そんなときに見つけたのがリザウンド「読書スタンド」だった。書物受台を空中にホールドして、仰向け状態であっても手で保持しなくてもが読めるスタンドだ。

  • 科学とは何か――森博嗣の見方 - Interdisciplinary

    まず、科学というのは「方法」である。そして、その方法とは、「他者によって再現できる」ことを条件として、組み上げていくシステムのことだ。他者に再現してもらうためには、数を用いた精確なコミュニケーションが重要となる。また、再現の一つの方法として実験がある。ただ、数や実験があるから科学というわけではない。 個人ではなく、みんなで築きあげていく、その方法こそが科学そのものといって良い。 森博嗣 『科学的とはどういう意味か』 P107 森博嗣による、「科学とは」「科学的とは」どういったものか、に関して自らの経験に基づいて書かれたエッセイ。言わずと知れた「理系作家」の書いたものであり、個人的にも一番好きな作家であるので、刊行前から注目していた。 書では、エンジニアとしての森(彼は自身を「科学者」とは言わない)の、大学教員としての生活――教育や研究の経験――などが踏まえられ、「科学」とはどういったもの

    科学とは何か――森博嗣の見方 - Interdisciplinary
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    ch1248 2011/07/05
    注文するかな。
  • 2008-01-19 - 超塵日記

    スピリチュアリズム作者: 苫米地英人出版社/メーカー: にんげん出版発売日: 2007/07/27メディア: 単行苫米地のなかでは中身も濃いし、わりとお薦めできる一冊であろう。江原はじめとするスピリチュアルをシニカルに批判した文章は不愉快なものが多いけど(なかには異端審問みたいなのとかあるよね)、これは読んでいて不愉快ではなかった。強く批判していても学者的冷静さを保ち、言及範囲の事柄をよく知っていて、感情論と無縁だからだろう。ただ、書の中でも詳しい解説をする代わりに「断言」ですませている部分は、トマベチ信者のためのお言葉集になっている。背景となる学問がどれだけ信頼できるのか、宗教知識がどれだけ正確なのか、素人にはよくわからないというのもある。そこら辺がトマベチ先生のあやしさである。 チベット密教をカルトと呼び、ダライ・ラマにノーベル平和書はおかしいとか書いてあるが、う〜む、たしかにチ

  • 新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I

    多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    ch1248 2008/02/26
    L4Uはニコマス用拡張パックですよ。ゲームとはちょっと違うかも。/とは言え、このゲーム面白そうだ。
  • 404 Blog Not Found:書評 - 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか?

    2007年08月06日01:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? 献御礼。 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? 前野隆司 この夏、一番怖いノンフィクション。肝試しが好きな方は、是非。 ただし、どう怖いのかは解説が必要かも知れない。なにしろ著者自身もその怖さに気がついていないふしがあるからだ。 書〈脳の中の「私」はなぜ見つからないのか?〉は、ロボット研究者という工学者である著者が、著者の研究の過程でたどりついた結論、受動意識仮説に関して広い観点から考察、検証した一冊。 それでは、受動意識仮説とは、何か。 我々のほとんどは、何かをする時に、まず「何かをしよう」と意識し、それを行動に移すのだと考えている。これが、能動意識仮説。ところが、最近その逆と考えた方がつじつまがあうという研究成果が多く出されてきた。まず行動があり、意識はその

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    ch1248 2007/08/06
    科学者の立場からこういう意見が出るのも珍しい。
  • ひろゆき『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?』 | なつみかん。

    ひろゆき2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?』 2007.06.29 Friday 2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書) タイトルがどう見てもさおだけ屋インスパイヤです。ありがとうございました。 で、「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」というタイトルを見れば大抵の2ちゃんねらーは「2ちゃんが潰れるわけないだろ常考」とレスをすると思いますが、このは2ちゃんに限らずGoogleやYouTubeやニコニコ、ライブドアやWinnyなど、現在ネットで話題になっているもの全般についてひろゆきが語り下したものです。 インターネットと社会の未来、ということに関しては梅田望夫氏が「ウェブ進化論」でポジティブに理想的に語っておられますが(あえてそうしているのだとも思いますが)、書ではひろゆきが極めて悲観的に、でも冷静に現実的にネットの現状と未来を語っています。その意味では2ちゃんに興味の無い人に

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    ch1248 2007/06/30
    これは購入検討するか
  • なぜわたしはビリーズブートキャンプではなく『SNSの研究』を勧めるのか - シナトラ千代子

    宣伝。 SNSの研究 あなたはまだ「マイミク」のことが好き? 作者: 佐々木俊尚,原田和英,保田隆明,齊藤和生,田口和裕,平山亜佐子,「シナトラ千代子」管理人,松永英明,園田道夫,寺秀雄,SE編集部出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2007/06/14メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 118回この商品を含むブログ (21件) を見るこちらのに寄稿させていただきました。イラストもあります(参考→id:mohri:20070609:1181395706)。 いつものアレな調子なわたしの記事はともかく、ブクマでも話題になったような昨今のSNS周辺の話題が活字として記録されている意味というのはあるかもしれないなぁと思いましたよ。ミクシィコミュ乗っ取り事件の経緯とか、mixi以外の新しいSNSらへんの情報とか、手元でざっと読むとネットより案外楽だしわかりやすいし、SNSまわりのこ

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    ch1248 2007/06/16
    おめでとうございます。書店でちょい見てみよう。
  • 404 Blog Not Found:書評 - とてつもない日本

    2007年06月16日00:30 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 書評 - とてつもない日 もしかして、この人普通にすごい? とてつもない日 麻生太郎 書「とてつもない日」は、日国現外務大臣の麻生太郎が、日人について書いた。そして彼は、日人について書く事が日について書く事だと気で信じている。少なくとも私をそう思い込ませることに成功している。 「日について書くなら日人について書くのと同義に決まっているじゃないか」と思われるかも知れないが、日論に限らず各国論に関してこれは必ずしも自明ではない。なぜなら、その国の形を決めているのが、必ずしも国民であるとは限らないからだ。また、国とは国民のみならず地域を指し示す言葉でもある。だから地勢と偉人を書けば、その国のことを書いたという体裁は繕えるのである。 「美しい国へ」が、まさにそういうであった。 「美しい国へ」がP

    404 Blog Not Found:書評 - とてつもない日本
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    ch1248 2007/06/16
    ちょっと欲しくなった
  • 大学生でも読めるお金に関する本3冊 - 304 Not Modified

    注意:この記事はLingua furanca.にて「あなたの選ぶ「この3冊」」というお題で書いた記事を転載したものです。 どうして日ではお金に関する教育がないのだろう。学校でも、会社でも。日常生活ですらお金の話は“いやらしい”と嫌われる始末。それでいて、誰もが興味持っていて耳を傾ける。でも、知識がないから難しい話は理解できず、宝くじのような一攫千金に夢を託してしまう。当にそれで良いのだろうか。 学生時代、教わらないものは学ばないという受け身体質だった私も、このような知識には興味もなかった。しかし、会社に入ってみれば自分の会社の決算も読めないことってかなりヤバイことなんじゃないかって思うようになって、一刻も早く社会人として最低限の知識を付けなくてはと焦ってMBAの研修に申し込んだ。しかし、前提知識も無しで受講するには敷居高く感じたため、まずはを読んで知識をつけようと思っていたところ、た

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  • [書評]男は3語であやつれる(伊東明): 極東ブログ

    男にとってこれほど楽しめる自虐系エンタないのではないか。「男は3語であやつれる(伊東明)」(参照)を読みながら、おっ、これはイタイ、かなりイタイ、これはちょっと回復に一服必要系のダメージ、一晩ヤケ酒系のダメージとか、わくわくしながら読んだ。もっとも書籍としてはどうよなんだけど、エンタは笑ってなんぼでしょ。 読みながら、これはブログ男の心理そのものではないかという感じもしてきて、ヒリヒリとイタイ。 「眠れる獅子」「身を潜める龍」「在野の大賢人」。男性が好きなイメージです。 ほとんどの男は心のどこかで「オレはこう見えても眠れる獅子だぜ、ほんとうはタダ者じゃないんだぜ」という妄想を抱いて生きています。 おお、そうそう (はい、そこのヤローさんたち合唱で、はい、「そうそう」ご一緒に)。特に、ブログなんて「眠れる獅子」「身を潜める龍」「在野の大賢人」が絢爛豪華じゃないですか。自傷じゃないや自称し

    ch1248
    ch1248 2007/04/21
    これはあるあるwww /営業テクとしても使えそうだ。欲しい。
  • 『ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを』 カート・ヴォネガット・ジュニア著 | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

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    ch1248 2007/04/01
    この方がそこまで賞賛するとなると、欲しくなるな。
  • 「未来日記」から、「萌え」世代のモンスターについて考えてみる。 - たまごまごごはん

    男が手に鶏の首をつかんでヒタヒタと追いかけてくると怖いと田丸浩はアルプス伝説で書きましたが(あってるっけ?)、かわいらしい少女がオノをもってヒタヒタと追いかけてくると、…おっかないですね。ただ、それがすごい美少女だとちょっとドキドキするのが二次元マジック。そしてそれを追い求めるぼくら。 そんなわけで「未来日記」3巻まで出ました。そんな、なかなか満たされずらい、でも人前でもいいずらい欲求を満たしてくれるマンガです。 このマンガ、推理ゲームものとして見ると、あれ?って言うところは多いんですよね。いつも大げさで、大胆。なんというか小汚い手を使って小汚い地味な殺し方をすればいいのに、そういう殺し方は決してしない。みんなの脳内が「ガンガンいこうぜ」です。 しかしそんなことはどうでもいいわけですよ。見たいのは、モンスターのようにたけり狂う少年少女たちと、ズレた価値観です。 ちょっと「未来日記」を中心に

    「未来日記」から、「萌え」世代のモンスターについて考えてみる。 - たまごまごごはん
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    ch1248 2007/03/31
    こりゃ欲しいわ。
  • 書評 - 暗算の達人 : 404 Blog Not Found

    2007年03月16日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 暗算の達人 これ見て「が好き!」を見たらまだ在庫があったので申し込んだら... 暗算の達人 A. Benjamin / M. Shermer / 岩谷宏訳 [原著: Secrets of Mental Math] 煩悩是道場 - 暗算の達人そんな私がこのに出会う事によって暗算を楽しいと感じるようになった。 大当たり!すごいよこれ! 書、「暗算の達人」は、文字通り暗算の達人テクニックを伝授する。原題は"Secrets of Mental Math"なのだけど、原題よりも翻訳のほうがずっと書の体裁をよく表している。 目次 まえがき●ビル・ナイ まえがき●ジェームス・ランディ はじめに●マイケル・シャーマー 序言●アーサー・ベンジャミン 第0章 まずやさしい小手調べの暗算術から 第1章 増やしたり減らしたり:

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  • Passion For The Future: 千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン

    千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン スポンサード リンク ・千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン 意外な事実がたくさんあって、とても面白い経営学の。日版エクセレントカンパニーとは何かがテーマである。 日には創業100年を超える老舗企業が10万社以上あるのだという。世界最古の会社は日にある。西暦587年創業で1400年の歴史を誇る金剛組という建設会社だ。寺や神社の建築と修復を請け負う会社で飛鳥時代から今日まで存続している。このでも取材されていたが、検索したらホームページまで見つかった。 ・世界最古の企業 金剛組 http://www.kongogumi.co.jp/ 100年以上続く店舗や企業はお隣韓国には1社もなく、中国やその他のアジア諸国にもほとんどない。ヨーロッパでさえ老舗の数は日に及ばず、最古の企業の歴史は600年程度である。日の老舗企業の多さは世界で飛び

    ch1248
    ch1248 2007/03/16
    となりの中国にこういう企業が無いのは興味深い。/つーか、こういう歴史の重みを再確認させるエントリは重要。科学科学言ってないで、こういうもの重視すればいいのに。
  • 性という名の異形 「BLUE DROP〜天使の僕ら〜」 - たまごまごごはん

    今もっともマイブームな漫画家の一人が吉富昭仁先生です。 「EAT-MAN」や「RAY」の作者と言うとご存知の方はかなり多いでしょうね。 その中でも個人的に最も心ひかれていたのが「BLUE DROP」という作品集。 過去の恐怖が具現化したものを、少女を使って浄化するというSF作品。百合要素も満載ですが、とにかく特殊な少女哲学に彩られている内容の濃さと、空間の魔術師吉富先生の腕がうなる狂った背景が、自分の心をわしづかみにしました。 参考・「BLUE DROP」に見る、特別化されゆく「少女」の姿 ●…は!?● はて、その「BLUE DROP」の続きが出るってんだから大喜びでチャンピオンREDを開きましたとも。ええ。それが「BLUE DROP〜天使の僕ら〜」。…ん?なんだろうこの丸めの題名は。ハードなSFじゃなかったけ。生と死を見つめ、人間のイメージの回帰などを深く描いた作品じゃなかったっけ。百合

    性という名の異形 「BLUE DROP〜天使の僕ら〜」 - たまごまごごはん
    ch1248
    ch1248 2007/02/28
    この倒錯っぷりはすごいな。興味を持った。
  • 404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理

    2007年02月05日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 不完全性定理 初掲載2007.02.04 脱帽。 不完全性定理 数学的体系のあゆみ 野崎昭弘 もしかして、今まで読んだ数学書の中で最高傑作かも知れない。 著者の野崎昭弘は、「詭弁論理学」の著者にして、「Gödel, Escher, Bach(GEB)」の訳者。安野光雅と「石頭コンピューター」を共著した人でもある。私は「πの話」以来のファンなのだが、その野崎昭弘が不完全性定理にガチで対峙したのが書だ。 目次 第1章 ギリシャの奇跡 第2章 体系とその進化 第3章 集合論の光と陰 第4章 証明の形式化 第5章 超数学の誕生 第6章 ゲーデル登場 書は、「不完全性定理とは何か」だけではなく、「公理とは何か」「定理とは何か」をまずきちんと解説した上で、「不完全性定理は人にとってどんな意味があるのか」までを説いている。

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  • 「サナギさん」と「フユちゃん」の見る世界。 - たまごまごごはん

    黒いネタが多くも和む「サナギさん」を購入。(真・業魔殿書庫) LITさんもとうとうヘビーサナギーに。おめでとうございます! サナギさんの親友のフユちゃんは毒舌系フシギちゃん、サダハル君はネガティブ思考、マナミさんは虫とかを踏み潰し、作者のコメントなどを読んでいても全体的にネガティブな印象を受けるのですが、漫画の雰囲気はどこまでもほのぼの。 不思議です。 非常に言いえて妙です。そうなんですよねー、全体的に「サナギさん」って、ぱっと見は非常に明るいんですよ。だけどものすごく裏でどよどよとした負のエネルギーが渦巻いています。それをすべてとっぱらえる「サナギさん」の愛らしさとポジティブさがとても印象的。 さて、この記事非常に「サナギさん」導入として見事にまとまっています。 読んでいたら自分も刺激されたので、ちょっと「サナギさん」と「フユちゃん」について思ったことと、その魅力について、3巻を中心に書

    「サナギさん」と「フユちゃん」の見る世界。 - たまごまごごはん
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    ch1248 2007/01/09
    これは欲しい。買ってぬかおののく。