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論と芸能・映像メディアに関するch1248のブックマーク (272)

  • 【1-2】DJ OZMAの功績 (The 男爵ディーノBLOG)

    管理人:かがみ

    ch1248
    ch1248 2007/01/04
    良い論考。/これに対抗しうる有効な反論もあるはず。それも見てみたい。/id:memoclip氏のコメントが鋭い/参考:http://yuki19762.seesaa.net/article/30736586.html
  • YouTube - Broadcast Yourself

    出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)

    ch1248
    ch1248 2006/12/17
    太田は良いこと言うじゃないか。
  • Youtube、以前以後 - 平野啓一郎 公式ブログ

    去年は、ジャズ批評家の小川隆夫さんと『Talkin' ジャズ×文学』(平凡社)という対談を出したのですが、これが好評で、目下、第2弾となるプロジェクトの準備をしています。で、マイルス・デイヴィスが敬愛してやまなかったボクサー、シュガー・レイ・ロビンソンの試合のビデオを探していて、格闘技関係の知人に当たってみたりしていたのですが、なかなか、まとまったものを持っている人に辿り着かなくて、どうしようかなと思ったりしてました。が、不覚にも、その段になって、ようやく、「あ、Youtubeにあるかも。」と思い、検索してみたら、「普通に」ドサッとありました。 http://www.youtube.com/results?search_query=Sugar+Ray+Robinson いやぁ、ホントに便利な世の中ですねぇ。素晴らしいです。 刊行間近の『ウェブ人間論』は、もともと、文芸誌『新潮』に掲載され

    Youtube、以前以後 - 平野啓一郎 公式ブログ
    ch1248
    ch1248 2006/12/09
    バランスの取れた意見。良質。
  • はてな

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    キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…

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    ch1248
    ch1248 2006/10/29
    最近の芸人はトークばかり重要視されるという話。確かに喜劇芸人の場も必要だ。
  • 映画『ゆれる』は、『時をかける少女』の1.5倍ぐらい面白かった - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    ということで、オダギリジョー主演の映画『ゆれる』をようやく見て来ましたが、『時をかける少女』の1.5倍ぐらい面白かったのでぼくの日記で宣伝しておきます。 まだまだあちこちで公開中だし、別に夏休みに見なくてもいい映画なので*1、ぜひ見てください。地味にヒットしているので、DVDになるのはまだ少し先になるかもです。 他の例を挙げると、『スーパーマン リターンズ』の100分の1ぐらいしか制作費をかけていないと思うんだけど、それの10倍ぐらい面白かったです。 →ゆ れ る(公式サイト) だいたい場所によっては年末映画がはじまる12月はじめぐらいまでやってます。 →ゆ れ る | 上映劇場 あらすじは、ネタバラにならない程度に言うと、というか、以下のところに書いてありますが、 →ゆれる - goo 映画 写真家の猛は、母の一周忌で帰郷した。父と折り合いの悪い彼だが、温和な兄・稔とは良好な関係を保って

    ch1248
    ch1248 2006/10/28
    映画「ゆれる」がおもしろいという話。
  • たけくまメモ : 「酒のうえでのことですから」

    ←俺が過去読んだアル中で、もっとも描写がえぐかった「アル中地獄」。今見たら増補版になってたので、また買おうかな ここのところ「飲酒運転事故」に関係する報道が多いじゃないですか。朝のワイドショーとかでは、やれ何人轢いたとか、何時間経過したらアルコールが抜けるのか実験しましたとか、そんなのばっかりです。 いや、もちろん飲酒運転は大迷惑ですよ。とくに俺は酒に弱いですから、迷惑以前に、飲酒する心理そのものが理解できないところがあります。つきあいで酒を飲むことは多いんですけど、ビール一杯が限度で、あとはウーロン茶の人間ですから。基的には俺、酒を「うまい」と感じたことが、これまでほとんどないんですよ。 ただギネスとかの黒ビールに関しては、俺の好きな麦茶みたいなテイストがあるので、一瞬、うまいと思わないでもありませんが。それで最近はもっぱら黒ビールばかりなんですけど、それでも酔ってくるとだんだん気持

    ch1248
    ch1248 2006/09/28
    酒に関してはもっとも。タバコに関してはこれ読んでから論じるべき。 http://d.hatena.ne.jp/azakeri/20050926/p2
  • 真性引き篭もり/entry:リアルイナゴに、食い尽くされて。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • 映画「ゲド戦記」、私は満足しました - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    この映画について書くよう促しをいただいて「近いうちに」と答えておきながら、やたらと時間が経ってしまったが、たいしたことも書けない。その間下書きをしてきたわけでもない。とりとめもなく書いてみたい。書き落としもあるだろうが、そのうちまた補う機会もあると思う。 1 映画など基的には好き嫌いですませてしまってもよいと思うし、何か論争に加わるほどのこともない。ただ作品が伝えるメッセージが「悪い」場合や何か弊害を感じる場合には、夏のひこうき雲 - 映画「ミリオンダラー・ベイビー」はよくできたダメな映画だと思うのような記事も書いたりする。が、映画「ゲド戦記」についてはとくに何か「悪い」メッセージは感じなかった。映画から伝わるメッセージそのものにはこの記事ではほとんど触れないが、共感した。 あれこれホットな話題になっていたのは何故かといぶかしく思っていてふと思ったのだけれど、宮崎吾朗監督が宮崎駿監督の息

    映画「ゲド戦記」、私は満足しました - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)
  • 実は大家族番組もヤラセと思ってしまう私 - 今宵,バーボンハウスで

    前回のエントリーの続きってわけでもないけど、関連して。 「大家族番組」ってあるじゃないですか。 実は殆ど見たことがないんですけれど、よく話には聞きます。結構、みんな見ているんですね、視聴率いいんだろうなあ。 大家族というか子沢山ですね、なんかいまどき8人も10人も子供がいて、しかも、それは裕福な家庭で広い家に住んでいるならともかく3DK程度の公営住宅で、窓ガラスが割れてるの新聞紙とガムテープで塞いであるとか、給費が払えないとか電気止められたとか、お父さん失業中なのに、また子供作っちゃうとか。まあ、いまどき珍しい貧乏人の子沢山、みたいな家庭。 大家族番組、よく言う人ってあまりいません、てか、私は少なくとも聞いたことありません。「子供がかわいそう」「あれを見ると子供生むのがイヤになる」「大体、電気代も払えない割にはしっかり両親髪染めてる、美容院代はあるのかよ」「子供が好きなんじゃなく

    ch1248
    ch1248 2006/09/06
    視点はおもしろい。ただ、似たような顔の役者ばかり集めてくるのは不可能だろう。実際TV見たが、みんな似てるしな。
  • 【The Perfect Kiss】Welcome To Madchester 亀田興毅選手が僕達の胸を熱くさせてくれるわけ

    http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2006/08/03_054106.html 切り込み隊長の話というのはまぁ、みんなが見ないようにしてきたところですよね。そしてその片棒を「世間の良識と正義を代表する」テレビメディアが担いできたというあいもかわらずの事実が再度確認されたという意味では非常に素晴らしいことですね(ライブドアとかの話を思い出してください。あの後にこういうことが起こったということが当に素晴らしい) 。 さて、私がこれからしようと思ってるのは、もっとつまらない、しょうもない話です。 あの亀田3兄弟がブラウン管に映ると私はいつも殺意を覚えます。その殺意はどこからやってくるのか、という話。 改めて言うことでもないですが、亀田3兄弟というのはDQNです。キャラ売りとしてもDQNだし、まぁナチュラルボーンDQNなんでし

    【The Perfect Kiss】Welcome To Madchester 亀田興毅選手が僕達の胸を熱くさせてくれるわけ
    ch1248
    ch1248 2006/09/03
    ただし、今回の件でオタ属性持ちの人間を嫌いになったかもしれない。>亀田
  • ハコフグマン: YOUTUBEが教えてくれたこと

    さて、昨夜ロケから帰ってきたばかりだが、もう早朝から編集室にいる。休む間もないのが、テレビマンというものだ。ところでノンリニア編集のため、VHSにコピーした素材をさらにハードディスクにコピーするという無駄な作業をしている間に、ふと考えたこと。 業界人にとっては目の上のたんこぶ以外の何者でもないYOUTUBEだが、3つの重要な視点を、テレビ関係者に教えてくれているように思う。一つは、長尺ものは嫌われる。二つ、視聴者はそれほど画質に拘泥していない。三つ、見たい時に見たいものを、という膨大なニーズの存在。 業界用語で、時間のことを“尺”と言う。長い時間の番組は長尺ものである。以前も書いたが、放送というのは不便なもので、尺が決まっているというのもその一つだ。番組時間は決まっているので、面白い素材がたくさん撮れていても、つまらない絵しかなくても、30分なら30分の完パケ(テロップ、音楽などもつけた完