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2021年2月20日のブックマーク (7件)

  • 「わたしは、何かあると、嫌われたかもしれないと思う癖があります。どうしたら、嫌われなくなるのでしょう」 - 斗比主閲子の姑日記

    今日も昨日に続いて一人小町です。今日はいつもの自己肯定感絡みです。ちょっと違う感じでコメントしてます。 Q. わたしは、何かあると、嫌われたかもしれないと思う癖があります。どうしたら、嫌われなくなるのでしょう 斗比主閲子さま どうにもこうにも生きづらく、メールをしてみました。 わたしは、何かあると、「怒らせたかもしれない」「嫌われたかもしれない」「許されないかもしれない」と思う癖があります。それが、仕事場では、毎日、何回もあります。 先日は、SDカード(持ち出し禁止)入れの鍵が開かず、困っていました。不器用で、そういうことはかなりあります。どうしても開かないので、困って後輩男性に開けてもらうと、とても、機嫌が悪そうで、「怒らせてしまった」と落ち込みました。 次の日に、「昨日はごめんね。」と小さなお菓子を手渡すと、「え!そんな、別にいいのに」と言われました。 昨日は、上司の引き継ぎ書を作るよ

    「わたしは、何かあると、嫌われたかもしれないと思う癖があります。どうしたら、嫌われなくなるのでしょう」 - 斗比主閲子の姑日記
    ch1248
    ch1248 2021/02/20
    カウンセリングや認知行動療法などの心理療法が必要な案件かと。
  • GB/GBC/GBAをHD画質で遊べるコンソール機「RetroN Sq」登場!3月発売予定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    ゲーム周辺機器メーカーのHyperkinは、ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスのカートリッジが使用できるコンソールゲーム機「RetroN Sq」が現地時間3月25日に発売となることを発表しました。 機では720pへのアップスケールや4:3/16:9アスペクト比切り替えスイッチなどの機能が搭載されているとのこと。Hyper BeachとBlack Gold、2つのカラーリングが用意されています。「RetroN Sq」は74.99ドルで予約受付中。国内ではエヌケー貿易株式会社が10,780円で予約を受け付けています。 Hypekin社のGame Boy®/Game Boy Color®/Game Boy Advance®をHD画質でTVで遊べるゲームコンソールを先行予約致します!https://t.co/39CfvLXbnK / Hyper Beachカラーhttps:

    GB/GBC/GBAをHD画質で遊べるコンソール機「RetroN Sq」登場!3月発売予定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    ch1248
    ch1248 2021/02/20
    めちゃめちゃ欲しいなとおもったら、もう売り切れてて笑った。
  • 古典の先生おしえて! 古典は、なぜ義務教育の科目なの? まぁ自国の古の..

    古典の先生おしえて! 古典は、なぜ義務教育の科目なの? まぁ自国の古の言葉だから、国民として学ぶべき」とか精神論なのかな。愛国心の育成とかなのかな。 例えば、理系科目は「技術の発展、ひいては国の発展に繋がる」とかで納得。 社会は「組織を機能させるため、他国と競うため」とかで納得。 現代文は「他社とのコミュニケーションのため、論理的思考力を養うため」とかで納得。 では古典は? 「故きを温ねて新しきを知る」はその通りだと思う。 けど、一次情報に各個人がアクセスする必要あるか?翻訳された文で十分じゃないか? 「文化の発展」のためか? もちろん歌舞伎などの歴史ある文化、和歌集などは誇れる文化だと思うよ。でも義務教育でやるほどなのか?趣味レベルじゃないのか。 古典の代わりに、法律や情報処理のが国民に必要な教養ちゃうんか? 古典を学ぶことは意味がないとは思わないが、学ぶ人数が多すぎると思う。 (と、書

    古典の先生おしえて! 古典は、なぜ義務教育の科目なの? まぁ自国の古の..
    ch1248
    ch1248 2021/02/20
    義務教育でやっておく事で、古典という選択肢を作っておく事が出来るのが1つ(でないと、選択肢にすら上がらないことになる)。もう1つは語学は早期教育が重要なので、早めにやっておくに越した事は無いから。
  • 古典教育や国語教育に関する雑感 - 誰がログ

    追記(2019/01/22) カリキュラムの話や読書案内について少し補足を書きました。 dlit.hatenadiary.com dlit.hatenadiary.com はじめに いつも読んでいただいている方には今更だが,こういう内容を書く際には少し自分のことについて書いておいた方が良いだろう。 私は言語学・日語学が専門の大学教員である。国語教育は専門ではないのでこれから書くことについてはできるだけ批判的に受け止めてほしい。ただ,自身の専門が国語教育の隣接領域の1つだということもあるし,教育研究科という名前の大学院(修士課程)で授業を持っていたりということもあり,いくつかの接点はある。利害関係者といっても良いのかもしれない。 来ならもう少し先行研究に言及しながら書いた方が良いのだが,あまりにも時間がないので中途半端な状態で公開する。どちらかというと半分ぐらいは自分のためのメモであって

    古典教育や国語教育に関する雑感 - 誰がログ
    ch1248
    ch1248 2021/02/20
    古典教育について
  • 俺氏、将棋が二人零和有限確定完全情報ゲームでないことに気づいてしまうwww | やねうら王 公式サイト

    このブログをご覧の方は将棋が二人零和有限確定完全情報ゲームであることはご存知でしょう。これは、ゲーム理論や探索アルゴリズムの教科書にでも載っています。「二人零和有限確定完全情報ゲームって何?」って方は、Wikipediaでも見ていただくことにして話を先に進めます。 零和とは? この「零和」というのは、和が零。英語で言うとゼロサムです。 零和(「ゼロ和」と読むのが一般的だが「レイワ」とも読む):プレイヤー間の利害が完全に対立し、一方のプレイヤーが利得を得ると、それと同量の損害が他方のプレイヤーに降りかかる https://ja.wikipedia.org/wiki/二人零和有限確定完全情報ゲーム つまり、自分が勝ちなら、相手は負け。相手が勝ちなら自分は負け。勝ちを+1点、負けを-1点、引き分けを0のように定めるなら、(ゲーム終局後に)自分と相手の点数を足すと0になる。なので、ゼロサムゲーム

    ch1248
    ch1248 2021/02/20
    なるほど。
  • 【ぼくらの90年代音楽論 30年前の「音楽」の「普通」】大谷能生×三浦千明(1) 「あんな風に、一日に同じ曲を何度も何度も聴くっていうのは、もうないかなぁ」(1/3ページ)

    四人目のゲストは、ミュージシャンの三浦千明さんです。筆者とは「蓮沼執太フィルハーモニー・オーケストラ」の同僚というか、バンド・メンバーですね。蓮沼フィルではフリューゲル・ホルン(またはトランペット、コルネット)とグロッケン・シュピールなどを担当されております。千明さんと、それにユーフォニウムのゴンドウトモヒコ氏と、ワタシの三人で、フィルの(一般的にはかなりいびつな・笑)ホーン・セクションを受け持っているという訳でした。 連載の中で、一人か二人は音楽家にも話を聞いてみたいと思っていまして、それも自分とは全然違う出自の人がいいなあということで、ブラバン!出身の千明さんに、部活としての「吹奏楽」の特徴なども織り交ぜてもらいながら、極私的90年代の音楽体験を伺いました。 ■三浦千明(みうら ちあき) らっぱ吹き。トランペットやコルネットやフリューゲルホルン吹きで、シロフォンやグロッケンの鍵盤打楽器

    【ぼくらの90年代音楽論 30年前の「音楽」の「普通」】大谷能生×三浦千明(1) 「あんな風に、一日に同じ曲を何度も何度も聴くっていうのは、もうないかなぁ」(1/3ページ)
  • 「井戸に毒」のデマに見る、「2ちゃんねる的インターネット」を引きずる人々|小野ほりでい

    2021年2月13日の地震後、Twitterなどで「~~が井戸に毒を入れた」というデマが多数投稿されました(現在は多数のアカウントが凍結済み)。これは1923年の関東大震災後の(虐殺の発端ともなった)悪質なデマが再生産されたものですが、なかでも一部は「匿名掲示板型のアイロニー」という文脈によってパロディされたものであり、擁護する立場の者の主張によれば、これは「パロディ(つまりパロディ元への批判的な笑い)」―――すなわち「ネタ」であるので問題ではない、とのことです。 このような書き込みが「なぜ問題なのか」については、もはや説明するまでもないほどに論じ尽くされているので、今回はむしろ「なぜこのような書き込みが起こったのか」について考えてみましょう。 アイロニーとしてのパロディ さて、先ほど触れたように、この「悪質なデマのパロディ」および「これは政権による人工地震だ」というような「パラノイア的な

    「井戸に毒」のデマに見る、「2ちゃんねる的インターネット」を引きずる人々|小野ほりでい