■ Google+ vs Facebook: 「一方的で非対称なグループ」はむしろ普通だよ Googleプロフィールのロック問題は、中の人による(個人的な)申し入れがあり、調査をしてもらっているところ。少し前進? 願わくば、同じ目にあっている大勢の人たち(そう、おれだけじゃないのである)も、まとめて復活できるといいのだけど。 そんなわけで、せっかく使えるようになったGoogle+は見るだけでなんの操作もできない状況が続いております。とほほ。だからGoogle+には必ずしも肯定的な感想をいだいているわけではないけど、だからといって比較対象にもならないものと比べて「だからGoogleはわかってない」的な話をするのはどうかと思うねぇ。TechCrunchの「ZuckerbergがGoogle+のCircles機能をずばり批判」とかさ。 こんなの、人をラベル付けしてその情報を共有するか、公開するか
この1〜2年、転職であったり起業であったり人の動きが激しいような気がします。私の知人も、大手企業でエリートだったのに起業したり、大手メーカーからソーシャルゲームの会社に転職したりしています。そうした人たちを見ていて、人の働く動機には色々ある中で、いくつかパターンがあるのかなと思い、人は何のために働くのかについて考えてみました。 ※この記事は、2011年07月07日に公開された記事を再編集したものです。 モチベーション4つのパターン 私なりに人が働くモチベーションとして、以下の4つのパターンがあるのではないかと考えてみました。(これは私の知り合いからの類推なので、専門的で正確な話ではありません) ・「アントレプレナー」タイプ ・「クラフトマン」タイプ ・「サラリーマン」タイプ ・「サポーター」タイプ アントレプレナータイプの方にとっての仕事に対する動機は「夢」が大きく影響しているように思いま
米ソーシャルゲーム大手のZyngaは7月7日(現地時間)、ユーザーに同社のプライバシーに関する取り組みをゲームを通じて学んでもらうための「PrivacyVille」を公開した。 Zyngaは、米FacebookなどのSNSで遊べる「FarmVille(日本名:ファームビレッジ)」などのソーシャルゲームを提供している。同社が株式公開に向けて米証券取引委員会(SEC)に提出した文書によると、同社の収益の大半はFacebook上のゲームからのものだという。Facebookはプライバシーの扱いでしばしばユーザーから批判を浴びており、最近では自動顔認識による写真のタグ付け機能が物議を醸した。 ZyngaはPrivacyVille公開の目的を、同社がサービスを通じて収集しているユーザーデータやその利用方法をユーザーに正しく理解してもらうことだとしている。 PrivacyVilleは、ファームビレッジに
次の記事 アップル、モバイル広告市場で苦戦 - 「iAd」料金を最大で7割切り下げ (Bloomberg報道) 2011.07.08 アップル(Apple)が、サービス開始当初は100万ドル〜に設定していたモバイル広告サービス「iAd」の最低料金を現在では30万ドルまで切り下げているという関係者の話を、Bloombergが7日付で報じている。 [出典:AdInnovator] 2010年7月に日産、AT&T、シティグループ(Citigroup)、JCペニー(J.C.Penny)など蒼々たる大手広告主からの出稿を集めて開始されたiAdは、アップルのスティーブ・ジョブズCEOが発表の際に「2010年第2四半期のモバイルディスプレー広告の48%を占めることになる」と豪語するなど文字通り鳴り物入りで始まったサービス。だが、アップルはキャンペーン1件あたり100万ドル以上としていた最低料金を、今年2
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不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ここ数日、頭のなかでまとまりきらないけれど、何かこれはことばにしないといけないと感じるようなもやもやした現象に意識が奪われています。もやもやしてるのでなかなか記事にできずに困っているのですが、これはすっきりとまとまった話に落とし込むのは、相当時間がかかるだろうと断念し、今日もやもやのままをことばにしようと思います。なので、いつにもまして読みにくい文章だとおもいますが、そのあたりはご了承を。 さて、以前、「版(version)の危機」というエントリーで書いたように、僕はTwitterやFacebookのような最近のソーシャルメディアのコミュニケーションを、おしゃべりだと思っています。話しことばを使う、会話をするという意味でおしゃべり。 そして、共感のメディアだとも言われるソー
多様な領域のアイデアワークの設計をしています。アイデア創出に関してお困りのことがあれば、下の黒い四角(公式サイトのお問い合わせページ)から、お気軽にご相談ください。
デザインの力で、社会をもっとよくすることができると信じています。そんな力を、さらに身につけるために、「地域やコミュニティを楽しくするために情報デザインやインフォグラフィックスを活用するワークショップ」を開催します。 今回は、横浜市の活性化をデザインという力で推進しているアートディ...
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