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2015年9月9日のブックマーク (8件)

  • CenterではなくCoreを探し駆動していく 〜人間中心設計についてもう一度考えてみた〜 | GuildWorks Blog

    ギルドワークスの佐々木です。 私はエンジニアですが、バックグラウンドとして人間中心設計(Human Centered Design:HCD)を学んできました。このエントリーでは、このHCDを否定するわけではなく、もう一歩進めて、User/HumanをCenterにするのではなく、CoreにしてDriveするのがよいのではないか、ということを書いてみたいと思います。 なぜ中心(Center)という言葉が使われたか 「ユーザー中心」、「人間中心」という考え方は、それぞれアメリカ、ヨーロッパが提唱した言葉でした。 これらの言葉が生まれた背景として、工業デザインとして大量生産が行われた際に、「製品中心」になってしまったことがあると考えられます。 元々、使い手と作り手は、一対一の関係でした。作り手は自然と使い手に合わせた製品を作っていたと考えられます。それが、産業革命以後、大量生産をすることで、使い

    CenterではなくCoreを探し駆動していく 〜人間中心設計についてもう一度考えてみた〜 | GuildWorks Blog
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2015/09/09
    会社ブログに書きました! / CenterではなくCoreを探し駆動していく 〜人間中心設計についてもう一度考えてみた〜
  • https://www.visualthinking.jp/archives/21276

  • 止まらないOCRの進化、江戸時代のくずし字攻略が目の前に

    約2カ月前、あるニュースに目が釘付けになった。凸版印刷が、江戸時代以前のくずし字を自動解読し、テキストデータ化する「くずし字OCR」なる技術を開発した、というのだ。多くの人にとっては日常的なニュースの一つかもしれない。しかし、大学時代に日史を専攻・研究していた筆者にとっては驚くべき事態だ。 くずし字は、そう簡単に読めるものではない。少なくとも筆者はマスターできなかった。いくらテクノロジーの進化が日進月歩とはいえ、OCRで自動解読できるとは、にわかに信じがたいことだ。真相を探るべく、凸版印刷に向かった。出迎えてくれたのは、同社情報コミュニケーション事業部の大澤留次郎氏と山純子氏だ(写真)。

    止まらないOCRの進化、江戸時代のくずし字攻略が目の前に
  • 心理の人によるアンパンマンに関する考察

    1歳半~3歳半くらいの子どもにアンパンマンが好かれるのはなぜかということについて心理面から考察したのが興味深すぎてまとめました

    心理の人によるアンパンマンに関する考察
  • 隠された対立 - 傘をひらいて、空を

    家にいるので暇だろうと言われる。暇ではない。ずっと、何かしている。二歳の子と遊んでいるのは文字どおり遊んでいるのだと思われている。夫が子と遊ぶのは自分が遊びたいときだから、そう思うのかもしれない。夫はそのような自身をイクメンと称する。凝った料理と酒の席のこまごまとした世話を享受しながら、来客にそう言っている。 仕事をしていないから暇だろうと言われる。眠る時間が足りない。ほんとうは七時間は眠りたいのに五時間がいいところ、それも途切れ途切れだ。俺は睡眠不足だ、仕事で疲れきって睡眠不足だと夫が騒ぐので、夫がリラックスしているときに子が泣いたら別室に連れ出す。泣きかたが激しいときは外に出る。 そうしろと言われた覚えはなかった。でもそうしなければならないように、子が赤ん坊んときから思っていて、たったいま、なぜと問われるまで疑問に思ったことはなかった。夫の脱いだ下や上着を拾って歩き、夫の捨てたごみを

    隠された対立 - 傘をひらいて、空を
  • 情報科学芸術大学院大学(IAMAS)の新しいイノベーションの創出

    〈 この連載・企画は… 〉 歴史と伝統のあるものづくり企業こそ、革新=イノベーションが必要な時代。 日各地で行われている「ものづくり」もそうした変革期を迎えています。 そこで、今シーズンのテーマは、さまざまなイノベーションと出合い、コラボを追求する「つくる」Journal! writer's profile Tetra Tanizaki 谷崎テトラ たにざき・てとら●アースラジオ構成作家。音楽プロデューサー。ワールドシフトネットワークジャパン代表理事。環境・平和・社会貢献・フェアトレードなどをテーマにしたTV、ラジオ番組、出版を企画・構成するかたわら、新しい価値観(パラダイムシフト)や、持続可能な社会の転換(ワールドシフト)の 発信者&コーディネーターとして活動中。リオ+20など国際会議のNGO参加・運営・社会提言に関わるなど、持続可能な社会システムに関して深い知見を持つ。 http:/

    情報科学芸術大学院大学(IAMAS)の新しいイノベーションの創出
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2015/09/09
    地場産業+情報産業でイノベーションを起こす情報科学芸術大学院大学(IAMAS) 産業文化研究センター 小林 茂教授
  • プロトタイピングに関するメモ。書きながら考える、書いて形にする、形にして見えてきたものを新たに作る。スパイラル的なソフトウェアの品質向上に向けたツールや考え方の備忘録。

    prototyping.md ここでいうプロトタイプは、最終製品を作る前に失敗しないよう試行錯誤や検証を行うために作る試作品、他の人とコミュニケーションをとるために形にした即席品程度で考えています。ペーパープロトタイプ、WYSIWIG的なツール、HTMLプロトタイプ、Flashプロトタイプなど精度や目的によって色々な形態があると思います。 なお、書籍『モバイルフロンティア』では、プロトタイピングを体験的プロトタイピングと戦術的プロトタイピングの2種類に分けています。体験的プロトタイピングはユーザの体験をシミュレートして評価し(ストーリーボーディング、ボディストーミング)、戦術的プロトタイピングではUIをスケッチして評価します(スケッチ、ペーパープロトタイピング、HTMLプロトタイピング)。ここではその両方について見ていこうと思います。 体験的プロトタイピング(UXにフォーカス) 考え方 サ

    プロトタイピングに関するメモ。書きながら考える、書いて形にする、形にして見えてきたものを新たに作る。スパイラル的なソフトウェアの品質向上に向けたツールや考え方の備忘録。
  • Cybozu UX Cafe

    サイボウズUX CafeではUXに関わる勉強会やワークショップなど様々なイベントを行っています。 参加のお申し込みは下記のフォームボタンからどうぞ! イベントの告知はFacebookページをご覧ください。

    Cybozu UX Cafe
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2015/09/09
    お?ユーザーテストか。 / Cybozu UX Cafe