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2017年12月26日のブックマーク (14件)

  • 「開発手法」だったアジャイルはここまで進化した | Japan Innovation Review powered by JBpress

    前回(「企画と開発が責任を押し付け合う会社の前途は暗い」http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/51448)は、「にわとり」と「たまご」の話を例に挙げて、ビジネス(ニーズ)と製品開発(シーズ)の関係の変化を説明した。今回は、アジャイルの起源にいったんさかのぼり、そこから時間を追って現在のビジネス視点での解釈について書いていきたい。 開発者の視点に立っていた古典アジャイル アジャイル開発宣言は2001年に発表された。「アジャイル」という言葉が登場すると、それ以前からあった「スクラム」や「XP(Extreme Programming)」をはじめとする軽量開発手法を総称する新しい呼び名として、大きなムーブメントとなった(ただし、注目を集めたのはソフトウエア開発の文脈においてであり、ムーブメントはソフトウエア開発者のコミュニティ内に限られていた)。アジャイルは、ソ

    「開発手法」だったアジャイルはここまで進化した | Japan Innovation Review powered by JBpress
  • ギルドワークスアドベントカレンダーをコンプリートしました

    ギルドワークスの最新ニュースです。

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  • とある某リゾートで起こっていること〜好きを潰す怪物の話〜 - zundakunの日記

    特に珍しくもないが、私は某リゾートでヲタ活をしている。 某ヲタクにも色々あるのだが、私は俗に役者ヲタクと呼ばれるタイプのヲタクだ。 その名の通りショーやパレードに登場する役者さんを、キャラクターを差し置いて追いかけ、写真を撮り、パークの外でも所属劇団が公演を打つと言えばチケットを取り、ラジオに出演すると言えば向かい、などをするわけである。 「中の人などいない」という言葉があるが、基的に某ではきぐるみ以外にもそれが適用されるため、公の場で役者さんの名前を出して「役者ヲタ」をすることは禁忌となっている。 だから今から書くのは表沙汰にならない水面下で起こっているできごとだ。 この界隈では特に珍しいものでもなんでもない、ヲタクのいざこざ以下の愚痴であるが、そんなこともあるものだなと思って読んで頂ければありがたい。 私にもどうしたら良いのかわからない。 ただ、好きは好きで居たいのだ。 前述の通り私

    とある某リゾートで起こっていること〜好きを潰す怪物の話〜 - zundakunの日記
  • ソフトウェア開発とは何か? | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    ベタープログラマ 書籍「ベタープログラマ」の14章を読んで、「ソフトウェア開発とは何なのか」という問いに直面しました。ベタープログラマがさまざまなメタファを用いて明らかにしようとするソフトウェア開発のあり方、一つ一つに私は共感しました。このうちどのくらい出来ているのか?を考えるのに良い機会となりました。 一方、ソフトウェア開発とは何かという問いの向こう側に、そもそも「ソフトウェアとは何か」という問いがあることに気づきました。ソフトウェアとは一体何でしょう? 煩わしさを減らす、嬉しさを増やす 先日、ベトナムのホーチミンに講演に行く機会がありました。そこで空港からの移動のためにUBerを使ったわけですが、やっぱりこれが便利なわけですね。少し詳しく考えてみると、もしUberが無かったら、私は右も左も分からない空港周辺で、タクシーを探すことになります。向こうのタクシーの売り込みは激しく、異国の地の

    ソフトウェア開発とは何か? | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • ギルドワークス Advent Calendar 2017 - Adventar

    価値探索とUXデザイン・その1:重なる理解と重なる世界 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    ギルドワークス Advent Calendar 2017 - Adventar
  • 状況判断で駆動する「機略型のアジャイル開発」 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    見積もりができない。どうする? 見積もりって大事ですよね。見積もりは何のために行なうものでしょうか?開発が終わるかどうかの見立てを立てたい。そうですね、たいてい使えるお金と時間には制約があるので、やろうとしていることが当に完了できるのか、誰しもが把握しておかなければならないことでしょう。それに、開発チームにとってはペースを掴むためにも見積もりは必要ですね。 では、見積もりが出来ないような場合、一体どうすれば良いでしょうか。「どうすれば」の前に、そもそも「見積もりが出来ない」とはどういう時でしょう。 例えば、何をつくるべきかいまひとつ理解できていない状況なのかもしれません。そうならば、プロダクトバックログの詳細化に取り掛かりましょう。 いや、つくるべきものは分かっている。それこそ受け入れ条件も分かっている。でも、どう作ればいいか分からないような状況かもしれません。そうならば、方式の検討や設

    状況判断で駆動する「機略型のアジャイル開発」 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • タイムラインをつかっていこう!(後半) | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、ギルドワークス アドベントカレンダーの23日目の記事です。 今回は、ふりかえりの技法「タイムライン」をつかって良かったことを、お話しをしたいと思います。 #タイムラインについての説明は、「タイムラインを使っていこう!(前半)」をご参照ください。 現場でタイムラインを使ってよかったこと タイムラインを使ってよかったことはたくさんありますが、現場支援の立場でよかったことを言葉を置き換えると「関わるチームの目線が変わっていった。」ということに尽きると思います。 (ふりかえりのファシリテーション次第ではあるのですが、)短期的なふりかえりのみを繰り返している場合、直近のタスクを消化するための課題にのみ関心が集まる~とか、時間に追われて短絡的なカイゼン策ばかり選択する~といったケースをよく見かけます。 要約すると、「視野が狭い状況」に陥っている訳ですが、この状況に違和感をもつメンバーが出て

    タイムラインをつかっていこう!(後半) | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • 振り返ればインセプションデッキがいた ~ ヌーラボにとってのインセプションデッキ ~ | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    いつの間にか、社内ですっかりインセプションデッキおじさんと化している中村です、こんにちは。 今日は、ヌーラボでのインセプションデッキの使われ方と、インセプションデッキを作る際に私が気をつけていることを紹介します。 インセプションデッキとは インセプションデッキとは、プロジェクトの目的や背景といった全体像を捉え、プロジェクトの向かう先を表すためのドキュメントです。お偉いさんから一方的に降ってくるものではなく、メンバーみんなで考えて共通認識を合わせるのが特徴です。詳しくは、書籍「アジャイルサムライ」などを参照ください。 私とインセプションデッキの馴れ初めは、およそ1年前の2016年末のことです。外部アジャイルコーチとして入ってもらっているギルドワークス様からこういうものがあるよと教えてもらい、その当時走ろうとしていたプロジェクトに適用してみました。 それ以来、事あるごとに社内で展開していき、1

    振り返ればインセプションデッキがいた ~ ヌーラボにとってのインセプションデッキ ~ | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
  • ギルドワークスさんとコワーキングスペースの向きなおりをやってみたお話 - Suikolog

    この記事は「ギルドワークスAdvent Calendar 2017」の21日目の参加記事です(遅刻ごめんなさい!)。いつもお世話になっている株式会社ギルドワークスさんのメンバーさんやパートナーさんの素敵な記事がたくさん揃ってますので、ぜひご覧ください。 さて、去る12月11日、ギルドワークスの中村さんとアジャイルコーチのAkiさんをお迎えして私たちが運営するコワーキングスペース「JUSO Coworking」の「向きなおり」をファシリテートしていただきました。日ごろいっしょにお仕事をしているギルドワークスさん、自分たちがクライアント的な立場になってみたらどうだろう? 今後の協業にも活かすべく、やってみました。 「向きなおり」とは? あらゆる事業には達成したい理想があるものですが、日々の事業運用の中でその理想の方向性が徐々に変わっていくということはよくあるものです。意図した方向転換(ピボット

    ギルドワークスさんとコワーキングスペースの向きなおりをやってみたお話 - Suikolog
  • 開発チームと”握る”ためにMVPキャンバスを使っている話 - Qiita

    この投稿はギルドワークスAdventCalendar2017の20日目の記事です。 私が開発に関わっている「RODEM」の開発チームで共有ツールとして使っている「MVPキャンバス」について書こうと思います。 忙しい方向け今北産業 RODEMは開発単位を「MVP」として、開発と検証のサイクルを可能な限り早く回そうとしている MVPを作るにあたり、何を検証するために何を作ってどうなることを目指すのかを開発チームと握りたい 開発チームとの”握り”のために「MVPキャンバス」を使っている 背景:開発チームの状況 RODEMとは ビジネスマンを「めんどくさい」から解放するためのサービス カレンダーに訪問予定を入れるだけで、システムが移動予定と精算データを作ってくれる ビジネス・サポートサービス「RODEM」紹介動画: https://t.co/r4vbgol4as via @YouTube — 魔法

    開発チームと”握る”ためにMVPキャンバスを使っている話 - Qiita
  • ベトナムに行ってエンジニアと会ってきた | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、ギルドワークス アドベントカレンダーの19日目の記事です。 今回は、ベトナムに行ってエンジニアの状況の話です。 なぜベトナム 海外エンジニアを日で活躍させたいと考えられているお客さまが市谷にベトナムのエンジニアに向けて発表をして欲しいというのがきっかけでした。 (スライド非公開) ベトナムのエンジニア ベトナムのエンジニア事情的には日のオフショア、来日した経験のあるエンジニア韓国や他の国のオフショアだったり、他国の開発を経験している人が多いようです。 日語を話せる方もいたりしますが英語はあまり通じないようです。 参加して市谷の発表を聞いていたエンジニアの姿勢や終わった後の話を聞いていると、まじめな方が多い印象でした。 直接聞けてはいないのですが、AWSはそこまで活用しているような感じではなさそうでした。 オフショアだったりするとAWSではなくローカル開発だったりが多い

    ベトナムに行ってエンジニアと会ってきた | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • 自分の活動を見える化する「色つき星取表」 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、ギルドワークス アドベントカレンダーの18日目の記事です。 今回は、「色つき星取表」を紹介します。 「色つき星取表」ってなに? 結城浩さんが紹介されている自分の活動を見える化するやり方の1つです。 最近の自分がどんな活動に力を入れているのかを簡単に把握する方法(「色つき星取表」を使う) - 結城浩のはてな日記 放置プロジェクトをなくすために「色つき星取表」を使ってみよう|結城浩 この「色つき星取表」を1年半近く運用したお話です。 どんな運用をやっているの? 結城さんがブログで紹介されているほぼそのままですが、私は以下のような運用をやっています。 毎日記入する。所要時間は3分かからないくらい 数字は3段階(1〜3)で表現。定量的よりも、自分がどうだったか?的な感覚を大事にしている(時間は別に計測しているので) 1:なんらかの活動をした 2:ちょっとリソースを使って活動した 3:が

    自分の活動を見える化する「色つき星取表」 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • 越境と正しいものを正しくつくる、9つのお話。 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、 ギルドワークス アドベントカレンダーの17日目の記事です。 手元のディレクトリの数によると、2017年は31回の講演やワークショップを行っておりました。デブサミに始まり、クライアント企業様向けプライベートセッション、コミュニティイベント、ギルドワークスとしてのイベントなどなど。31回ということですから、月2-3回は人前で話をしていることになりますが、今年は特に回数が多かったように思います。 このエントリでは、31回のうち、slideshareにあげている9のお話についてご紹介をします。 時を超えた越境への道 デブサミ2017で発表した内容です。私はソフトウェア開発における越境を自分のメインテーマにしていきますが、ここでお話した内容は越境10年分のまとめになります。なぜ越境が自分の価値観の一つまでになったのか。そのジャーニーは、懐かしい昔話から始まります。 鉄壁の中のアジャイ

    越境と正しいものを正しくつくる、9つのお話。 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • タイムラインをつかっていこう!(前半) | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、ギルドワークス アドベントカレンダーの16日目の記事です。 今回は、ふりかえりの技法「タイムライン」について、お話しをしたいと思います。 おはなしたいコト 私事ですが、前職では開発現場の人たちとの関わり合いを考える中で「アジャイル文化」に触れる機会に恵まれました。その精神の素晴らしさ・現場で活用されてきたプラクティスの数々は魅力的で、企画職の現場にも取り入れたいと強く思うようになりました。ギルドワークスにjoinしてからは、主にクライアントの企画職を支援する立場で、アジャイルの精神やプラクティスを積極的に取り入れています。 今回は、そんな私の活動を支えてくれているツールの中で、最も活躍してくれているふりかえりの技法「タイムライン」に感謝の気持ちを込めて、「タイムラインを使っていこう!」というお話をしたいと思います。 タイムラインって何だろう? タイムラインは、ふりかえりの技法

    タイムラインをつかっていこう!(前半) | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド