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***Laterに関するchalcedony_htnのブックマーク (91)

  • Adobe: Creative, marketing and document management solutions

    Adobe is changing the world through digital experiences. We help our customers create, deliver and optimize content and applications.

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  • 印刷会社にあるのは「印刷用の中間生成物である最終データ」 - 実験る~む

    ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。 印刷会社が考える電子書籍流通のあり方は「出版社と印刷会社の共同事業」である。両者は紙の出版物中心の「旧大陸」では手を携えて生きてきた関係。このまま仲良くグーグル、アマゾン、アップルなどのプラットフォーム企業が猛威を振るう「新大陸」に乗り出しましょう、というのが印刷会社の提案だ。 「俺らがプラットフォームやコンテンツ作成でいろいろ苦労してきたのに、後で割り込んでくるなボケ」(意訳)というほうが正しいと思う。そもそも今年は「日における電子出版元年ではなく、ただのターニング年でしかない」。まあ、それを元年と記す、とかいわれると身も蓋もないけれども。 あとこの部分の直前にある記載と微妙に矛盾してる気がする。既に自前の電子大陸を持っててその領土を拡

    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2010/07/01
    あとでちゃんと読む
  • 【InDesign javascript】 MacとWinで非互換部分? - いろいろなメモ

    先日公開しました、「テキストをいろいろ整形するスクリプト」ですが、 いき♂様より、Windowsでの不具合報告をいただき(http://d.hatena.ne.jp/k_iki/20100623)、こちらでも調べてみました。 まず、このスクリプトをWindowsで実行してみます。 すると、ボタン系が完全に表示されていません。 そこでpanelやgroupの記述をradiobuttonの記述より後に書いてみました。(ラジオボタンの長さも少し短くしました) //★修正前 dlg.add('group', [030,030,280,130]); dlg.add('panel', [030,030,280,130], "英字の処理"); A_notChange = dlg.add('radiobutton', [050,055,280,075], "変換しない"); A_enEnglish_emE

    【InDesign javascript】 MacとWinで非互換部分? - いろいろなメモ
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2010/06/25
    部品の描画順とラジオボタンのグルーピングの話。コメント欄も
  • ダイアロググループについて - k_ikiの雑記帳

    のひひ様のブログいろいろなメモ:【InDesign javascript】 テキストをいろいろ整形するスクリプト を拝見し、我が社の共有Mac、InDesign CS3で快適に動くことを確認しました。 しかし。 Windowsで動きません。悲しい。 いろいろ調べているうちに、ウチの優秀なスタッフが原因を突き止めてくれました。 WinのJSでは dlg.add('group', [030,030,280,130]); が無効のようです。 グループの記述に対応していないのですね。 でも、問題はそれだけじゃない。 ピクセルで指定した各ダイアログの座標、Macの画面解像度は72ppiだけど、Winはなぜか96ppiです。 つまり、このままの数字だとずれる。いやん。 MacとWinの画面解像度の違いで座標がずれるのではないかと推測しましたが、これは間違いでした。(2010.6.24) あと、中身につ

    ダイアロググループについて - k_ikiの雑記帳
  • Adobe Community

  • EPUB仕様の日本語組版拡張を目指して(Version 0.8)

    EPUB仕様の日語組版拡張を目指して(Version 0.8) 2010年6月1日 日電子出版協会(JEPA) EPUB研究会 村上 真雄(アンテナハウス)@MurakamiShinyu、村田 真(国際大学)@MurataMakoto この文書は、EPUB 仕様を日語組版に対応するように拡張することを目指して、その試案として書かれたものであり、なんら正式なものではありません。 1. 標準化戦略 日から提出したMinimal Requirements on EPUB for Japanese Text Layoutは、すでにIDPFおよび関係各国によく知られている。2010年いっぱいに作成するEPUB2.1においてアジア組版に対応することは、すでにIDPFの方針になっている。憲章に含まれているだけではなく、IDPF関係者がそう発言していることが報道されている。 今後はIDPF EPU

  • 車車車く本牛勿 -Rollin' Real-: ScriptUI のEditTextは1バイト環境推奨ですか

    (英数入力時は1文字選択時のみの不具合、和文の場合は4文字選択して4文字いっぺんに入力確定するなどでも不具合) ・マウス操作や"Shift" + "←→" キー等で文字列の範囲選択状態を作り、カーソルキー入力でそれをクリアすると反映する。マウスクリックでのカーソル位置変更は不可

  • ついにウェブでも有名書体が使える!Webフォントサービス Fonts.com Web Fonts β版が運用開始 - フォントブログ

    フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ

    ついにウェブでも有名書体が使える!Webフォントサービス Fonts.com Web Fonts β版が運用開始 - フォントブログ
  • テキストフレームの字取り処理のtips - なんでやねんDTP・新館

    id:NAOIさんの「フレームグリッドの設定がテキストフレームでよみがえる」というエントリのコメント欄*1、「chataさん」の書き込みによって知ったこと。 割と重要なtipsだと思うのでメモしておく*2。 普通のテキストフレームで字取りを設定しても、アプリケーションデフォルトの13Qベースで処理される(青地部分)。 しかし、予め字取り処理したいベースとなる文字サイズでフレームグリッドを作成し、テキストフレームに変換したモノは、元のフレームグリッドの文字サイズで字取り処理される。 ※作例はすべて u+2015 を横175%とし2字取りとしてある ※青地の1行目は、16Q*175%>13Q*2W 故の結果 ※上記、説明不足で理解が難しいかも知れません。 同じ chata さんがInD-Boardの質問へのコメントとして簡潔に書かれていますので、以下をご参照ください。 記事No.5611 *1

    テキストフレームの字取り処理のtips - なんでやねんDTP・新館
  • イラストレーターからPDF/X-1a保存すると特色のエラーで保存ができない

    概要 このページでは、イラストレーターCS2・CS3・CS4(Illustrator CS2・CS3・CS4)で特色(スポットカラー)を使用していないのに、PDF/X-1a保存をしようとすると「27色以上の特色と透明部分を含んでいるため、ドキュメントを出力できません。」と表示が出てPDF/X-1a保存ができない現象について掲載しています。 実例 画面はイラストレーターCS4(Illustrator CS4)です。 プロセスカラー(CMYKカラー)のみを使用したオブジェクトを作成します。オブジェクトには透明効果(ここではドロップシャドウ)を適用しておきます。 ドキュメント情報パネル(パレット)を開いても「特色オブジェクト」はありません。 スウォッチパネルを開くと、使用していない特色が28色以上セットされています。 メニューから「ファイル」→「別名で保存」を選択し、フォーマットを「Adobe

    イラストレーターからPDF/X-1a保存すると特色のエラーで保存ができない
  • フレームグリッドの設定がテキストフレームでよみがえる - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    あまり一般的でない条件下でしか顕在化しないバグ(だと思う)なのだけれど、再現手順をメモしておく。作業環境はInDesign CS4(6.0.4)。 フレームグリッドを作成する。現象を把握しやすくするために、適当な文字を入力しておく(下図)。 これを「オブジェクト>フレームの種類」でテキストフレームに変更する(A)。現象を把握しやすくするために、テキストのフォントとサイズを変更しておく(下図)。 他のテキストフレームを作成し(B)、段落スタイルパネルメニューで「スタイルとのリンクを切断」して段落スタイルを「なし」にし、適当な文字を入力する。この文字のフォントやサイズはいじらない(下図)。 テキストフレームBのテキストをコピーし、テキストフレームAにペーストする。と、フォントやサイズが忘れたはずの(フレームグリッドのときの)設定になってしまう(下図)。 他人の作ったデータを加工する仕事の多いデ

    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2010/04/27
    あとで試す。Mac版CS3では再現しないとのこと ←4/30追記:再現するそうです
  • InDesign居残り補習室 ルビ+ここまでインデント=バグ

    Windows XP sp2/InDesign CS3で確認 1 行頭にスペース文字を含む際、 ここまでインデントに続く文字とその行の行末にルビがあると…… 1行目の行末位置および2行目以降の行頭位置がおかしくなる。 2 最初のルビを外してみると、ここまでインデント文字による字下げは正常になるが、行末は直らない。 3 行末の一文字だけルビを外すと……なんじゃこりゃ。 4 行末の複数文字のルビを外すと正常に。 MAC OSX 10.5.8/InDesign CS4で確認 5 行頭は正常、行末は異常に。 6 ここまでインデント文字に続く一文字だけルビ解除すると……なんじゃこりゃ。 7 複数文字を解除すると正常に。ちなみに上図6においても、行末だけは正常になった。 まあ、バグ……ですよね。 2010年4月1日追記: s/行頭にスペース文字を含む際、// 念のために付記しておきます。 WIN版 I

    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2010/04/01
    Windows XP sp2/InDesign CS3で確認とのこと、あとで
  • PICTRIX

    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2010/03/30
    うげ。あとで試す。
  • menuActionTitleToString

    KeyString = app.findKeyStrings(menuActionTitle); menuActionTitleKeyString

  • DTPにもテストという概念がますます必要なんじゃないかしら

    DTPってある意味、システム開発でいう「アジャイル」な方式で出来ていくものだという話をこの前していた。 ここはやっぱりこういう機能が欲しい=ここはやっぱりこういう文面にしたい これは完成物を見て出てくる意見(欲求※要件、要求ではなく)であって、僕はそのケツを決定するもの、もしくはそれをやるかどうかは、時間(割り当て可能な時間)だと思ってるんですが、この作業の積み重ねで出来ていくものとすれば、同じような感覚が必要だと考えられます。 反して、ウォーターフォールな方式でいけるかというと、DTPは無理。言うなればシステム開発も無理。 DTPにいたっては、「これ追加」「これ変更」は当たり前であって、それがあるからこそ、DTPの仕事があるわけで、それに対応しません、ということであれば、職自体必要ない。だって、それはただコンバートしただけだもんね。 「無いもの(見えないもの)」を作り出すということは、そ

  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

    Blogger
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2010/03/05
    テキストフレーム連結、あとでよむ
  • Indesign:複数のテキストフレームを連結するスクリプト

    昨日のQwanの記事を見て、連結したテキストフレームの作成がもう少し楽な方が良いと考え、スクリプトにしてみた。 var frameArray = new Array(); selectionObject = app.activeDocument.selection; for (i=0; i<selectionObject.length; i++) { if(selectionObject[i].constructor.name == 'TextFrame' ) { frameArray[i] = selectionObject[i]; } } if (frameArray.length <= 1) { alert("複数のテキストフレームを選択して下さい"); exit(); } var mainDialogObj = app.dialogs.add({ name:"複数のテキストフレーム

    Indesign:複数のテキストフレームを連結するスクリプト
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2010/03/05
    テキストフレーム連結、あとでよむ
  • 私の「文字組みアキ量設定」_1002版 - なんでやねんDTP・新館

    記事(及び画像)中で【行末約物】の扱いについて「全角/半角浮動」「全角/半角(浮動)」などと表記してあるものは「状況により全角/半角の二者択一」という意味であり、決して中間値を採るという意味ではありません。私の(用語的な)理解不足による不適切な表記に他なりません。ご寛恕くださいませ。 ※InDesignの文字組みアキ量設定の基設定画面の「50%(0%〜50%)」などは「最適/50%、最小/0%、最大/50%」ということで中間値を許容します。しかし、行末設定に現れる「50%/0%」は「最適50%/最小0%」、「0%/50%」は「最適0%/最大50%」の二択で中間値は採りません。 ※「〜」の有無で見分ければいいでしょう(もちろん、「固定」は固定)。 - 最新版は……2011年9月に 私の「文字組みアキ量設定」_1109版_01 から 私の「文字組みアキ量設定」_1109版_結 までの7の記

  • 「DTPの勉強部屋 第16回勉強会」フォロー - なんでやねんDTP・新館

    2010年02月13日、名古屋で開催された「DTPの勉強部屋 第16回勉強会」で話させていただいた際の前半部、字体・字形関連の話の流れを要約し、関連する当ブログ内へのリンクを……*1。 - ●配付資料→ 名古屋100213_配布資料.pdf (アイコンをクリックするのがベター) ●オマケ→ 名古屋100213_01.pdf (アイコンをクリックするのがベター) ※当頁の配置画像などの元 ※Google docs での表示は粗いですが、ダウンロードしていただくと鮮明です。 - まず、色々な意味で問題になりそうな文字群を例示し、その文字群に普段使っているスクリプトを利用して字形置換テーブルを適用するデモ。 表外漢字を正字に変換するテーブルを適用結果*2 次に人名漢字を旧字体に変換した結果 最後に常用漢字をも旧字体に変換した結果 何故、このようなアホなことをしているのかという理由および「いわゆる

    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2010/02/16
    あとで絶対読む、やっぱり行けばよかったか……
  • Nope

    Nope

    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2010/02/02
    これを「エコエコしたもの」と名づけるか……!