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2009年4月13日のブックマーク (6件)

  • 「必要」とか言ってる時点でアウトだってわかれよ - おしゃべりすずめ

    検索避け推奨サイト 携帯ホームページ フォレストまあ間違いは多いけど、とりあえず論点を2つにしぼろう。

    cham_a
    cham_a 2009/04/13
    「危険」「気を配らなければならない」だから「検索避け」…わからん世界だ…
  • WSD名物 - 青天略記

    WSDを買い始めてもうかれこれ15年になるが、この雑誌の要は巻末の各国ジャーナリストコラムにあると言っても過言では無い。 ・南ドイツ新聞サッカー編集長と言いながら、その実態はバイエルン広報と見紛う提灯記事の連発、ルドガー・シュ○ツェ(独) ・元スポーツ紙最大手の編集長らしく、内容はサッカー界の要人たちとの愛憎交々の逸話が満載のジャ●カルロ・パドバン(伊) ・一見毎回もっともらしい事を書いているが、殆ど結果論で予想をすれば悉く外れるオリ△ー・ケイ(英) その中でも10年以上スペインを担当してるヘスス・ス■レス程強烈なキャラはいまい。この人基的にイタリアサッカー(特にカペッロ)嫌い、バルサ(というかベップ・グァルディオラ)賛美なのだが、そのカペッロ率いるイングランドにスペインが快勝した時などもう最初から飛ばしまくって――― タイトル:「2010年の主役はスペインで決まり」 まだ09年だが(笑

    WSD名物 - 青天略記
    cham_a
    cham_a 2009/04/13
    スアレス語録「彼の浅はかな戦略などスペインが展開する“真のフットボール”の前では無力だった」「カペッロのイングランドは愚鈍そのもの」
  • 自己肯定の「物語」を越えて

    1.物語に回収されるリアリティー 『台湾論』は、日人の自己肯定のための物語である。その物語のモチーフは、「公(小林よしのり氏にとっては、国家のこと)」のために「私」を犠牲にする「日精神」が台湾人の中にこそ生きているというものである。「私」を捨てて「公=国家」のために生きよというモチーフ自体は、小林よしのり氏の作品の中で目新しいものではない。『台湾論』に先立つ『戦争論』でも説かれていた。『戦争論』は、「祖国のために命を捧げる」ことの価値を説きながら、消費社会に埋没した「エゴだけの個人」を攻撃していたわけだが、現代の日の若者へのいらだちを描くことはできても、自分の主張を肯定してくれる人々の存在を描くことはできなかった。それは、もっぱら「あの戦争」の再評価として行われたのである。『台湾論』において、小林氏はようやく現在進行形で自分の主張をサポートしてくれる人々を見いだしたように思える。

    cham_a
    cham_a 2009/04/13
    「その居心地の悪さを自分の物語に解消してしまうのでもなく、戸惑いながら立ちつくすことだろう」
  • https://i137.photobucket.com/albums/q230/freakboydan/Fark/3.gif

    cham_a
    cham_a 2009/04/13
    くらくら
  • わさお in Tokyo|わさお通信:今日のしっぽ|Web東奥

    すでに色々なところで報道されてますが、わさおが東京に行ってきました。(過去形:今はもう、すでに日常モード) コトの発端は3月にはいったばかりの頃、かくかくしかじかこのような映画がありまして、発表会に是非来ていただければ的な一の電話が東京・松竹宣伝部さんから鰺ヶ沢・イカ焼き屋さんに直接かかってきました。広告代理店とかプロダクションなどは介在していませんでした。建前上は映画のキャンペーンってことなのでしょうが、なにかこう、それを越えたわさおに是非会いたい情熱みたいなものが感じられましたし、その映画の中身もとても「わさお的」に思えました。というか、確かにこれは、わさおしかいないよなぁ〜っていうくらいのピッタリ感すらありました。 秋田犬だし迷い犬だし飼い主との絆の話だし...逆にこの映画じゃなければ、東京まで行こうなんて話にはならんかったんだろうなぁ...と今でも思えます。 とにもかくにも、んじ

    わさお in Tokyo|わさお通信:今日のしっぽ|Web東奥
    cham_a
    cham_a 2009/04/13
    「日頃から軽トラに乗りなれているせいか、ほぼ問題はなく」よかった。余計な心配をしてしまってた
  • http://www.news.janjan.jp/living/0812/0812244143/1.php