2017年4月13日のブックマーク (9件)

  • 台湾のオタクビル「萬年商業大樓」から漂う“中野ブロードウェイ感”がすごかった

    台湾・西門町にある「萬年商業大樓」をご存じでしょうか? いわゆるオタク系のお店が多い、日では「オタクビル」と呼ばれる事も多いこの商業施設。日のアニメや漫画に限らず、いろいろなお店が立ち並ぶそうです。地元の人によると「衣住、娯楽の全てがこのビルで解決できるよ!」とのこと。衣と娯楽は分かるけど住まで!? 一体どのようなビルなのでしょうか、早速お邪魔してきました。 「萬年商業大樓」入り口 入口付近に掲げられたフロアガイドを見ると、地下1階は軽などを扱うフードコート、1~4階が店舗フロアとなっています。さらに5階はゲームセンター、6・7階はビジネスホテル、その上の8・9階は映画館、最上階の10階は漫画喫茶と、何でもありありの構成。確かに衣住と娯楽が全て詰まっています。ゲームセンターと映画館に挟まれたビジネスホテルは防音面が少し心配な気が……。 フロアガイド 入口をくぐると、古びた外観か

    台湾のオタクビル「萬年商業大樓」から漂う“中野ブロードウェイ感”がすごかった
    changpian
    changpian 2017/04/13
  • 『タレンタイム~優しい歌』覚え書き<1>ハフィズ - アジア映画巡礼

    ここに来て下さる皆様で首都圏にお住まいの方は、もう『タレンタイム~優しい歌』をご覧いただけたことと思います。『タレンタイム』は現在シアター・イメージフォーラムで好評上映中で、公式サイトはこちらです。『タレンタイム』関連ではアディバ・ヌールさんのトークショーの詳細をアップしなくてはいけないのですが、インド映画講座やら新学期開始やらで後回しになっています、すみません。でも、この映画については書きたいことがいろいろあるので、上映期間中に何度かにわけて、「覚え書き」として書いていくことにしました。1回目は、主人公たちのうちのマレー系のムスリム(イスラーム教徒)少年、ハフィズについてです。劇中の「タレンタイム(芸能コンテスト)」では、自作曲という設定で素敵な歌を2曲も歌ってくれていますね。 © Primeworks Studios Sdn Bhd 彼の名前「ハフィズ」は、ペルシア語やイラン文学をかじ

    『タレンタイム~優しい歌』覚え書き<1>ハフィズ - アジア映画巡礼
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    changpian 2017/04/13
  • https://udn.com/news/story/7334/2399890

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    changpian 2017/04/13
    台湾でも上海パラマウント百楽門リニューアルの報道が。
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    changpian 2017/04/13
  • 『名誉と恍惚』刊行 松浦寿輝さん : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    小説の舞台の空間として、僕は今の日にあまり魅力を感じない。だから何か魅力のある場所や空間を探すことが大切になると思う」(自宅の書庫で)=高橋美帆撮影 戦争の影が差す「魔都」上海を舞台にした小説『名誉と恍惚(こうこつ)』(新潮社)を、作家の松浦寿輝さん(63)が出版した。日中の近代史を背景に、暴力、性愛、文化など様々な要素が詰まった原稿用紙1300枚の壮大な長編だ。 1937年9月。小雨が降る中、中国・上海の外国人居留区である共同租界で働く警官の芹沢が、橋を渡ってある男に会いにゆく場面から物語は始まる。男は陸軍参謀部の少佐で、街のギャング青幇(チンパン)の頭目との面会の仲介を依頼する。 盧溝橋事件により日中戦争が始まり、街の栄光は陰りが見え始めていた――。 「日中戦争が起きた昭和12年(1937年)から、日米が開戦する16年までの上海は、一種の奇妙な無重力空間。街の外では戦闘が続くのに

    『名誉と恍惚』刊行 松浦寿輝さん : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    changpian 2017/04/13
    「映画や漢詩の知識が、披露される場面もある」とあるけど、映画史的にはデタラメ(あんな抗日映画が30年代に作られるわけない)、「古詩」の意味も間違えているような。
  • 総合文化研究科超域文化科学専攻(表象文化論)准教授 公募 - 総合情報ニュース - 総合情報ニュース

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    changpian 2017/04/13
    刈間先生の後任ですね。
  • 異郷のモダニズム 竹葉丈 (著/文 | 編集) - 国書刊行会

    紹介 大陸に注がれた「眼差し」の変容! 満洲を含む中国各地を記録した『亜東印画輯』、淵上白陽と〈満洲写真作家協会〉によって展開された芸術写真、武藤富男によって制度化された「登録写真」、『FRONT』『MANCHOUKUO』などプロパガンダを彩った華やかなるグラフ雑誌、そしてポーレー・ミッションによって撮影された戦後満洲の姿――。当時制作されたヴィンテージプリントなど300 点を超える写真と論考により、「満洲写真史」の変遷をつぶさに跡付ける決定版! 特別寄稿:野口里佳 目次 はじめに―近代日の光と影 I. 大陸の風貌―櫻井一郎と〈亜東印画協会〉 II. 移植された絵画主義―淵上白陽と〈満洲写真作家協会〉 III. 宣伝と統制―満洲国国務院弘報処と登録写真制度 IV. プロパガンダとグラフィズムの諸相―1930年代写真表現の行方 V. 廃墟への「査察」―ポーレー・ミッション・レポート 満洲写

    異郷のモダニズム 竹葉丈 (著/文 | 編集) - 国書刊行会
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    changpian 2017/04/13
  • 李香蘭、東本願寺の歌声…プライベート映像発見 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    戦前・戦中に女優や歌手として一世を 風靡 ( ふうび ) した 李香蘭 ( りこうらん ) (山口淑子さん、1920~2014年)が、東願寺(京都市下京区)で日中の歌曲を独唱する様子を撮影したフィルムが見つかった。当時の東願寺法主(門首)、大谷 光暢 ( こうちょう ) 氏(故人)が映画愛好家で、1940年前後に撮影されたとみられる。商業映画以外に李香蘭の映像が見つかるのは珍しいという。 6分間のモノクロ映像で、光暢氏の四男で願寺(京都市右京区)の法主、大谷光道さん(72)が保管。李香蘭は洋服、帽子姿で、東願寺に隣接する大谷家の洋館前や庭とみられる場所で、「荒城の月」と中国の「何日君再来」を歌っている。 光暢氏は当時としては貴重な35ミリフィルムのカメラを所有しており、大正時代に私的な映画制作グループ「 真美会 ( しんび ) 」を結成。外出先や自邸で家族らを撮影した映像も残してお

    李香蘭、東本願寺の歌声…プライベート映像発見 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    changpian 2017/04/13
    東本願寺!李香蘭!行こうかと思ったが今日までか。
  • 一青妙が明かす、台湾五大家族「顔家」没落の真相(一青 妙) @gendai_biz

    顔家の「家訓」 わたしの父は台湾人で、「顔(がん)」という姓を持つ。 台湾では顔姓はあまり多くはない。父の一族は多くの台湾人がそうであるように福建省からの移民で、台北から少し北の基隆(ジーロン)という場所に居を定めた。 わたしも台湾では「顔妙」と名乗っている。そのあと「一族は基隆出身です」と話すと、台湾の人からはたいてい「ひょっとして、あの顔家ですか?」という反応が返ってくる。日統治時代の台湾で、基隆から近い九份などの鉱山開発で財をなした顔家は「五大家族」にも数えられていたからだ。 そんな顔家には、ひとつの「家訓」があった。 「政治には関与しない」 戦後、大陸からやってきた国民党政府による一党独裁が続いた台湾において、顔家以外の有力な財閥は、政府にうまく取り入り、事業を拡張した。 しかし、当時の顔家の当主であった祖父・顔欽賢は、むしろ政治から距離をおき、世の中の流れに逆走するように、事業

    一青妙が明かす、台湾五大家族「顔家」没落の真相(一青 妙) @gendai_biz
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    changpian 2017/04/13