2022年3月20日のブックマーク (9件)

  • 65年前の公園計画が突然再浮上 練馬の住宅街が騒動に「いまさら立ち退きなんて無理」 :東京新聞 TOKYO Web

    問題となっているのは、区内の大泉地区を流れる白子川流域の自然環境の保全を図る「稲荷山公園」の整備計画。1957年、川沿いの良好な樹林地の保全を目的として8ヘクタールを整備することが都市計画決定された。 その後、78年に隣接の樹林地が計画地に編入され、総面積は10ヘクタールとなった。79年に「稲荷山憩いの森」(2.2ヘクタール)、2017年に「清水山の森」(1ヘクタール)が同公園の一部として部分開園している。だが、それ以外の部分については、宅地開発が進展。都市計画決定されたばかりの頃は見渡す限りに広がっていた農地や林は、住宅が林立するようになった。 区道路公園課によると、計画地にはカタクリの群生地が残り、オオタカなど希少種も生息し、現在のままでは自然の保存は困難な状況にあるという。「乱開発を防ぐ」として棚上げしていた公園の整備方針を区が改めて示したのは19年。「区みどりの総合計画」に「みどり

    65年前の公園計画が突然再浮上 練馬の住宅街が騒動に「いまさら立ち退きなんて無理」 :東京新聞 TOKYO Web
    chantaclaus
    chantaclaus 2022/03/20
    はいはいまた行政が悪い行政が悪いですね。 そら法的に問題なければ開発許可出すしかねーだろ
  • 池袋暴走事故 妻と娘 亡くした遺族を中傷 20代男性 書類送検へ | NHK

    東京 池袋で暴走した車にはねられてと娘を亡くした遺族に対して、SNSで「金や反響目当てで闘っているようにしか見えない」などと書き込んで中傷したとして、警視庁は愛知県に住む20代の男性から任意で事情を聴きました。 書き込みを認めているということで、侮辱罪に当たるとして今後、書類送検する方針です。 2019年の4月、東京 池袋で高齢ドライバーが運転する車が暴走し、松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)がはねられて死亡しました。 と娘を亡くした松永拓也さん(35)は、交通事故の防止を訴えるさまざまな活動を行っていますが、SNSに「金や反響目当てで闘っているようにしか見えない。新しい女を作ってやり直せばいい」などといった中傷するメッセージが書き込まれ、警視庁に相談していました。 捜査関係者によりますと愛知県に住む20代の男性から任意で事情を聴いたところ書き込んだことを認めたということで、

    池袋暴走事故 妻と娘 亡くした遺族を中傷 20代男性 書類送検へ | NHK
    chantaclaus
    chantaclaus 2022/03/20
    これと同様に、加害者を中傷した人も裁かれるべきだと思う。あのバッシングはやりすぎだったし平等であるべきだ
  • https://twitter.com/kharaguchi/status/1505292668360073218

    https://twitter.com/kharaguchi/status/1505292668360073218
    chantaclaus
    chantaclaus 2022/03/20
    昔光の戦士とか言ってたのをよく覚えてる。そこまで言って委員会がすごい空気になってて、田嶋陽子先生はやはりテレビサイズの人だったんだなあと思わされた。原口はガチ。
  • https://twitter.com/schoolwars1/status/1504560716220547087

    https://twitter.com/schoolwars1/status/1504560716220547087
    chantaclaus
    chantaclaus 2022/03/20
    ゼレンスキー君と呼びかけるのもブコメでバカにするのも、相手に聞こえないところで自分のいいねや★のタネにしてるのは同じですなあ
  • 狂信者のように味の素を摂取していたおばあちゃん

    98歳までボケることもなく足腰も丈夫だった(死因は肺炎だった)んだけど、 表題の通りあらゆるい物に味の素を添加して摂取していて、ある程度家族も巻き添えになってた。 1kg入りの袋を2~3か月毎に買ってたと言えばただ事で無さが伝わるだろうか。 そんな生活を何十年もしていた。 世間では味の素でボケるとか味覚障害になるとかたまに言われるが、味覚障害についてはなるかもと言わざるを得ないけどボケはまったく感じなかった。 数独とかクロスワードとか自分より解くの速かったし、その年代にしては珍しいことに英語もできた。 そのばあちゃんの味の素の使い方が変わっていて、料理をぜんぶ味の素ナシで作ってから、べる直前にスプーンでがばがばっとかけてたのよな。 見た目のインパクトも絶大だったし、味の面でもグルタミン酸は閾値を超えると味覚では分からないとよく言われるがさすがにその分量だとガクンと脳に来る感じもあった。

    狂信者のように味の素を摂取していたおばあちゃん
    chantaclaus
    chantaclaus 2022/03/20
    なんかパンチ足りねえなあと思ったらかける、という使い方してる。効いてるかどうかは知らん
  • 一人暮らしの新社会人はテレビを買うべきだという話「つけてるだけでも落ち着く」「曜日感覚掴むのにもいい」

    考えるOL @thinkingoodol 一人暮らしの新社会人にアドバイスするなら、テレビは買おう。誰かがずっと喋ってくれるし、観たいものを選ばなくてもいいし、曜日や時間の感覚を掴みやすい。考えすぎたり落ち込む時間をぐんっと減らしてくれるし、生活リズムが整う。これはネトフリではできない。 2022-03-17 21:28:55

    一人暮らしの新社会人はテレビを買うべきだという話「つけてるだけでも落ち着く」「曜日感覚掴むのにもいい」
    chantaclaus
    chantaclaus 2022/03/20
    テレビ見ないマウントがもう陳腐化してるのでそろそろフラットにいる/いらないを判断できる世の中になるといいよねと思う
  • https://twitter.com/segawashin/status/1504934612031909896

    https://twitter.com/segawashin/status/1504934612031909896
    chantaclaus
    chantaclaus 2022/03/20
    「あれいいよな…」「いい…」レベルの話でしかないので、「わかる…」としか言いようがない
  • 南海電鉄の社員食堂はすごく入りづらいけどいい

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:どこにも行かずに地元大阪の駅弁をべてみる大会 南海電鉄なんば駅にやってきた。 「なんばCITY」「なんばパークス」といった商業施設とも直結している駅 大阪を代表する繁華街・ミナミにある駅で、和歌山市駅方面へ向かう電車や、関西国際空港行きの特急電車、高野山方面へ向かう電車などの始発駅になっている。南海電鉄の社員向け堂は、この駅の改札内にある。 堂を利用するには改札を通る必要がある ホームには、なんば駅と関西空港駅を短い時間で結ぶ特急列車「ラピート」が停車していた。甲冑を思わせるような、『キン肉マン』のロビンマスクみたいな、すごいデザインだ。 独特のフォルムに見とれる かっこいい 顔

    南海電鉄の社員食堂はすごく入りづらいけどいい
    chantaclaus
    chantaclaus 2022/03/20
    確かに最初読んだとき「こんなの紹介していいの…?」と不安になったので気持ちはわかるが、「バカ」という強い言葉を、借りもので安易に使ったのが良くないんだろうなと思った
  • “おでんツンツン男”(33)が振り返る、逮捕されるまでの数日間「『お前今から殺しに行くからそこで待ってろ』と毎日殺害予告が…」 | 文春オンライン

    豊嶋 正直、あの事件が報道されてからの1週間は、よく覚えていないんです。それまでただの一般人だった僕は、連日テレビから取材され、マスコミから追いかけられました。もちろん僕が100%悪いので仕方がないんですが、マスコミへの対処方法もわからず、僕の家族のところまで報道陣が来ていたので、精神的にも疲弊していましたね。 ――豊嶋さんがおでんをツンツンする動画を上げてから、炎上するまでに時差があったのでしょうか。 豊嶋 1ヶ月くらいはあったかと思います。元々プライベート用のインスタグラムのアカウントで、短いショート動画を毎日投稿していたんです。 人を笑わせたり、楽しませたいという気持ちが強かったので、動画を褒めてもらえると、図に乗ってどんどん面白くしようと過激な動画を作っていました。最初は友達だけがフォローしてくれていたんですが、だんだんとフォロワーも増えていって、調子に乗っていましたね。 ――コン

    “おでんツンツン男”(33)が振り返る、逮捕されるまでの数日間「『お前今から殺しに行くからそこで待ってろ』と毎日殺害予告が…」 | 文春オンライン
    chantaclaus
    chantaclaus 2022/03/20
    誰かと思ったらハックルさんじゃん!作家さん…