ShowTimeの「シネマコーナー」で、TVドラマ「カーマスートラ」シリーズ5作および哀川翔主演3作の配信が開始された。 「カーマスートラ」は、美人女医のダリアが、古代インド1〜6世紀頃の作という史上最古の愛の教典“カーマスートラ”を基にしたカウンセリングを通じて、愛と性の悩みを抱え苦しむ患者たちを救ってゆく2000年製作の官能エロスTVシリーズ。アメリカン官能ドラマの伝説的プロデューサー、マーク・L・グリーンバーグと「チャタレイ夫人の愛人」のスタッフが制作にあたっている。 哀川翔主演作からは、「悪 WARU」「悪 WARU 最終章」「ワースト☆コンタクト」が公開された。「悪 WARU」「悪 WARU 最終章」は、真樹日佐夫原作の人気劇画シリーズを、「ゼブラーマン」の三池崇史監督&哀川翔主演コンビで映画化した2部作でいずれも2006年の作品。冷酷な極東マフィアに闘いを挑む主人公の壮絶な生き
エリザベス・ハーレイ - George Pimentel / WireImage.com / MediaVast Japan インドで、ヒンズー教徒の男性が、エリザベス・ハーレイとアルン・ネイヤー氏の結婚式について、「偽のヒンズー形式」と訴えている。ハーレイとネイヤー氏は3月にロンドン郊外の城で結婚式を挙げた後、インド西部の町ジョードプールで豪華なヒンズー式結婚式を挙げた。「ザ・タイムズ・オブ・インディア」紙によると、男性はふたりの結婚式について、「商業目的の結婚式で、宗教的な感情を害した」として法廷に訴えた。ふたりの結婚式では警察が出動するなどの騒ぎも起きたが、非難の声は、ハーレイが肌を露出した衣装を身につけていたり、儀式の間、神聖な灯火の周りで履物を脱がずに歩き回った、など、宗教的な習慣にまで及んでいる。ハーレイはこれに対しコメントを出していない。[4月11日 ニューデリー] ADVE
放送業界の英語専門サイトC21メディアによると、アメリカに本拠を持つソニーピクチャーズ・テレビジョン・インターナショナル(SPTI)は、西ヨーロッパの主要国で日本アニメの専門チャンネルのアニマックスを展開する計画を進めている。 放映を行なう地域としてイギリス、ドイツ、イタリア、スペイン、フランスの西ヨーロッパの主要5カ国の名前が挙げられている。 SPTIは昨年秋に中央ヨーロッパのハンガリー、ルーマニア、チェコ、スロバキアの4カ国でアニメーションの放映をするA+を傘下に収めたばかりである。 今回の計画は、そうした展開をさらに西ヨーロッパに進めるものである。またC21メディアによれば、今回のSPTIの計画にはテレビだけでなく、劇場映画やモバイルでのビジネスも含まれているとしている。 アニマックスは国内では、ソニーピクチャーズのほか東映アニメーション、サンライズ、トムス・エンタテインメント
2005年7月7日に起きたロンドンの同時爆破テロ事件が、来年、ボリウッドの監督によって映画化されることになった。タイトルは『シュート・オン・サイト』(原題)で、インド出身のジャグ・ムンドラ監督がメガホンを握る。大部分はフィクションだが、実際に起きた出来事を取り入れるようで、犯人に間違えられたブラジル人男性が警察に射殺された事件も描くとのこと。ムンドラ監督はBBCのウェブサイトで、射殺された男性は、映画ではイスラム教徒の少年として描かれる、とコメント。ムンドラ監督は、犯行に及んだ過激派のイスラム教徒と、過激派ではない大部分のイスラム教徒の両面を描きたいとしている。出演には、オム・プリの名前が挙がっている。 ADVERTISEMENT
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