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インタビューに関するchaponeのブックマーク (2)

  • 取材の前に読むべき資料。

    先日、ある方から取材について質問を受けました。 単刀直入に、どうすりゃうまく取材できるのか、と。 たしかに「どう取材するか?」はわかりにくいものです。 ライターにとって、 文章の上達はさほど難しいテーマではありません。 ダメな文章を書けば、それを指摘してくれる編集者もいますし、 先輩や上司もいるでしょう。 そしてなにより、世の中にはたくさんの「文章のお手」があります。 学ぶ意欲さえあれば、文章なんていくらでも上達します。 ところが取材にはお手がいません。 新人時代に先輩の取材に同行することはあるかもしれませんが、 ほどなく1人で取材することになるでしょう。 このとき、仮にダメダメな取材をしてしまったとしても、 それを細かく指摘し、指導してくれる人はどこにもいないのです。 なぜなら、 取材は「現場」にしか存在しない一陣の風であり、 その取材がどれほどダメダメだったかを知る証人は インタビ

    chapone
    chapone 2012/01/18
    取材について。営業でも参考になると思う。
  • 美人の恋愛コラムニストを前に、ついついしゃべりすぎてしまいました(by岡田斗司夫) - FREEexなう。

    角川春樹事務所『美人百花』2011年12月号、「カルチャーコンシェルジュ」インタビュー・ノーカット版の掲載です。(聞き取れないところは?になっています) 芳麗 人生の法則であったりとか、スマートノートとか、もちろんレコーディングダイエットもそうなんですけど、私自身もそうですが、女性のものの考え方とかって論理的じゃなかったりとか、自分をあまり分からずに悩みをジャグリングするような・・・まさに書いてらしたようにするようなところがあるので。 岡田 はい、ジャグリングですよね。 芳麗 そういう悩みを解決すべき書みたいなものは、もちろんこういう仕事もしてるし好きだから読んではいたんです。でも、この中で言うと私は圧倒的に理想型だったんです。やっぱりうまく使いきれないというか、もっとモヤモヤが大きすぎて。構成したりするときは使うけど、自分の人生にはうまく使えない。でも、岡田さんのを読んでるとすごい・・

    chapone
    chapone 2012/01/05
    岡田さんの考え方ってだいたい面白い
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