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原発事故に関するchaponeのブックマーク (3)

  • 放射線医が語る被ばくと発がんの真実、中川恵一 : 金融日記

    放射線医が語る被ばくと発がんの真実、中川恵一 東京大学医学部の放射線医療チームを率いる中川恵一氏の新刊である。中川氏はすでにシーベルトやベクレル、そして被曝の人体への影響をやさしく解説した「放射線のひみつ」を出版しているが、このはより踏み込んだ内容となっている。すでにネットなどの議論を知っている人にとってはそれほど目新しさはないが、いくつかの話は原発事故を考える際に、大変示唆的であった。特に大変興味深いのは、広島・長崎の原爆に関する記述である。 広島・長崎では大量の放射性物質が撒き散らされた。しかも、当時は放射線に対する知識が全くなかったので、原爆が投下されてすぐに多数の人が広島に戻ってきてしまったのである。その結果どうなったか。実は、広島市民は日で一番長寿になったのだ。広島市の女性は日の全政令指定都市の中で一番長生きする。日の女性は世界一の平均寿命なので、広島市の女性は世界で一番

    放射線医が語る被ばくと発がんの真実、中川恵一 : 金融日記
    chapone
    chapone 2012/01/22
    マスコミ怖い、、、!
  • 今年のキーワードは「見限る」 - Chikirinの日記

    年末に取材を受けたプレジデント誌 2012年 1/2号 で「今年のキーワード」を教えてくださいと言われ、ちきりんは「見限る」と答えました。 昨年来、多くの人がいろんなものを“見限り始めた”と感じたからです。 日人は世界で稀なほど“お上”や“権威あるメディア”への信頼度が高い国民ですが、昨年起こった福島の原発事故を経て、いよいよそれらを「見限った」人も多いでしょう。 将来、他の原発で何か起こった時、政府やNHKが「爆発はしません!」「メルトダウンなんてありえません!」、「直ちに健康に影響はありません!」と連呼しても、それを素直に信じる人は相当少なくなりそうです。 原発事故は、霞ヶ関、永田町、そして経団連を含めた既存の政治体制、日の権力当事者に対する不信感も大きく増幅させました。 それにしても、原発事故が起こった時、リーダーシップの“リの字”も見せなかった監督官庁、経済産業省にはあきれまし

    chapone
    chapone 2012/01/15
    いろいろ見限りたい
  • カナダ医師会ジャーナル 「こんなことを自国民に許した政府は過去数十年で世界にいない」 - もう黙ってられない! 原発なくせ! ちばアクション

    相手に痛い事をする (でじたるコミック) 2012-01-02 13:23:01 ケンカもコミュニケーション。 相手が居て行う事で、相手を無視して自分の思惑だけで行動しても、相手には何も伝わらない。 非暴力不服従でも、相手に痛い事は出来る。 ガンジーは英国製綿布の不買運動を展開し、キング牧師は黒人専用バスへの乗車拒否を指導した。 成功した運動は、必ず経済的裏づけのある行動をとっている。 戦略が必要なのだ。 政官財、司法・警察、学会・マスコミを包含する原発マフィア。 小番頭の経産省や都道府県庁への陳情に効果はあるだろうか? デモや署名に法的根拠は無い。官僚は法に無関係なものには従わない。 政治家を選んでも、利権で離合集散を繰り返すだけだ。 では、何が出来るのか? 原発マフィアは組織だ。 組織犯罪は資金源を叩かねば、何も解決しない。 原発マフィアの資金源は電力会社だ。 電力会社の資金源は、我々

    カナダ医師会ジャーナル 「こんなことを自国民に許した政府は過去数十年で世界にいない」 - もう黙ってられない! 原発なくせ! ちばアクション
    chapone
    chapone 2012/01/05
    チェックしておこう
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