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広告とmarketingに関するchaponeのブックマーク (2)

  • 宣伝をしないで宣伝する無印良品の凄味 - Leopard LAB

    大手を始め企業がこぞって、喉から手が出るほどに知りたがっているのが「ソーシャルメディアをマーケティングに活用するにはどうしたらいいのか?」ということです。露出最優先の旧来型の宣伝・広告手法は通用しないと気がつき始めました。情報が氾濫する昨今、ソーシャルメディアに限らず《押しつけがましさ》を嫌う人が増えてきています。この難問をブランディング戦略で鮮やかに解決してみせているパイオニアが、無印良品を展開する良品計画です。 日曜日の出来事ブランチをとるためにフラッと入ったMUJI Cafeで、が何気なく『無印良品キャンプ場』の冊子を取ってきました。私は中をパラパラと見てすぐに、バッグに入れて持って帰るように頼みました。普段はチラシどころかポケットティッシュすら受け取らない私が珍しいことを言うと、は不思議そうに表情を覗き込んできます。 「なんで? 珍しいね」 つい身振り口調が大げさになるのを自覚

    chapone
    chapone 2012/01/19
    ソーシャルメディアの使い方。参考になります。
  • マーケティング・広告業界でモテモテの 「エンゲージメント」って何?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    さて前回はマスメディアの衰退からウェブメディアの台頭それによりマス広告からネット広告へ主役は移りながら広告ビジネスは成長を続けていくという世の中で語られているストーリーが当に正しいのか、一石を投じさせていただきました。 第2回は現在、マーケティング、広告業界で盛んにもてはやされている“エンゲージメント”という概念についてお話します。 これまでの広告効果の指標は正しかったのか 広告業界では広告効果に関する指標としてリーチ×フリークエンシーをベースに使ってきました。これは広告の到達率という概念です。リーチ(どれだけ多くの人に)×フリークエンシー(どれだけ多くの回数)を見せる事が出来るかが効果を最大化するポイントだという考え方です。だから、サーキュレーションの多い媒体、視聴率の高いテレビ番組、発行部数の多い新聞雑誌が広告媒体として価値が高いというわけです。 しかし、最近になって消費者は自分との

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