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言葉に関するchaponeのブックマーク (4)

  • 卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。 | 立教新座中学校・高等学校

    諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。その努力に、校教職員を代表して心より祝意を述べる。 また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、生徒諸君とともに感謝を申し上げる。 とりわけ、強く、大きく、校の教育を支えてくれた保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、心からの御礼を申し上げたい。 未来に向かう晴れやかなこの時に、諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。 このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、配布予定の学校便りにも掲載した。その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、濁流と化し、数多の人命を奪い、憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、どうして

    卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。 | 立教新座中学校・高等学校
  • 反橋下市長の人たちがなぜ共感されず非力なのか

    報道ステーション・サンデーで、橋下市長と、『橋下主義(ハシズム)を許すな!』を共著した北海道大学の山口二郎教授と直接対決させていました。番組は、橋下市長の一方的なペースとなり、山口教授が言葉を失う展開となりましたが、そのことがツイッターなどでも話題になっていました。 【報ステなう。】報道ステーションサンデー「橋下徹×山口二郎」感想まとめ – Togetter : 皮肉なことに、対決どころか、橋下市長の全国の視聴者にむけた格好のプレゼンテーションの場になっていたように感じます。しかしなぜ反橋下キャンペーンを行った人たちは共感をえることもできず、また非力なのか、個別の問題を取り上げ批判するしかできないのかに関心を持ってしまいました 反橋下キャンペーンを行なった人たちの主張はさまざまでしょうが、大きくまとめると、橋下市長のキャラクターや振る舞いへの感情的反発、教育を聖域とし政治が介入してくること

    反橋下市長の人たちがなぜ共感されず非力なのか
    chapone
    chapone 2012/01/18
    反橋下の人達は自分のことばかりを言っている気がする。
  • 上杉隆が明かす「ジャーナリスト無期限休止」宣言の真相 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    昨年11月、来日したダライ・ラマ氏を呼び会見を行なった自由報道協会代表の上杉隆氏(右)。昨年末からジャーナリストを無期限休止中だが、その真意は? 「2011年12月31日をもってジャーナリストとしての活動を無期限休止する」 半年前、こう宣言した自由報道協会代表のフリージャーナリスト、上杉隆氏。過去、数々の政治家のスキャンダルを追求してきた一方で、同業者ともいえる日の記者クラブを批判するなど、世にはびこる“権力”とペンの力で戦ってきた上杉氏が、なぜ今、ジャーナリストとしての活動を休止するのか。その真意について、1月6日売りの『週刊プレイボーイ』誌上で明かしている。 AKB48の指原莉乃と峯岸みなみが、巷(ちまた)で話題のニュースのポイントについて上杉氏に質問するという「AKB48でもわかるニュースの言葉」という連載コーナー。そこで上杉氏は、まずふたりに「ジャーナリストの定義」をこう説明した

    上杉隆が明かす「ジャーナリスト無期限休止」宣言の真相 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    chapone
    chapone 2012/01/14
    上杉さんのジャーナリスト無期限休止の真相。なるほど。
  • 内田樹「呪いの時代に」~異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか(週刊現代) @gendai_biz

    内田樹「呪いの時代に」~異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか 他人を誹謗中傷する人、憎悪と嫉妬を撒き散らす人 自己の正当性ばかりをやたら主張する。他人の揚げ足を取っては喜ぶ。他者の痛みに思いが至らず、幼稚な論理を振り回す。気持ち悪い、変な人間がこの国を跋扈している。あなたの周囲にもいますよね。 呪いをかける人たち 現代日社会は「呪い」の言葉が巷間に溢れ返っています。さまざまなメディアで、攻撃的な言葉が節度なく吐き散らされている。 現実に、ネット掲示板に「死ね」と書かれ、それにショックを受けて自殺する人たちがいる。これを「呪殺」と呼ばずにどう呼べばいいのでしょう。 中世までの日人は、呪いの実効性を信じていました。実際に呪いや祟りで人は死に、それに対する呪鎮の技法も存在した。現代人は、呪いなどというものは存在しないと思っています。でも、私たちの社会でもやはり呪いは活発に機能しています。

    内田樹「呪いの時代に」~異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか(週刊現代) @gendai_biz
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