ベルを鳴らす時間を3つ登録できる。1時間の講演であれば、30分経過、50分経過、60分終了などにあわせるとよさそう。 ベルが鳴るたびに、時刻表示の色が黄色、ピンク、赤と変化する。 経過時間を表示するカウントアップモードと、残り時間を表示するカウントダウンモードを時刻表示をタップすることで切り替えることができる。 手動でいつでもベルを鳴らすこともできる。あのチーンという音は、話すのを止めるのに最適なので、会議でも有効に使える。 タテでもヨコでも使うことができる。 プレゼンタイマーと機能的にはほぼ同じだが、プレゼンベルというソフトもある。こちらはベルの絵が大きく表示されている。タテ固定であること、3つの時刻をカウント中は表示しないことが前者のソフトと違う。