【シリコンバレー=山田遼太郎】短文投稿サービスの米ブルースカイは18日、直近の2日間で利用者が120万人増えたと明らかにした。イーロン・マスク氏が率いる米X(旧ツイッター)が16日、特定の利用者による投稿の閲覧を防ぐ「ブロック」機能を変更すると発表したのを受け、X利用者の一部がブルースカイに移ったとみられる。ブルースカイはXと似た短文投稿型のSNSだ。アカウントを持つユーザー数は世界で1200
日銀が短期と10年の金利を操作する「イールドカーブ・コントロール(YCC)」の副作用が債券市場に広がっている。日銀の購入で10年物国債が市場に枯渇し、投資家の取引コストが高まった。年金運用に重要な債券指数から一部国債を除外する動きも出てきた。人為的な金利形成と市場機能の維持は矛盾し、いずれ政策が修正されるとの観測が強い。金利上昇を警戒して企業は満期の長い社債の発行を控えている。取引コスト2倍
Zホールディングス(HD)傘下のヤフーは2024年度までに電子商取引(EC)で、商品を注文翌日までに配送できる体制を整える。ヤマトホールディングスとの連携を深める。ヤフーやアマゾンジャパン、楽天グループの大手3社のなかで、ほぼ全ての商品について全国での翌日配送を打ち出すのはヤフーが初めて。競合もサービス拡充に動いており、利用者の獲得競争が一層激しくなる。ヤフーはECサイト「ヤフーショッピング」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く