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2012年5月19日のブックマーク (5件)

  • 拝啓、大学図書館殿。市民向け有料サービス(電子ジャーナルを含む)のご提供を!

    Yoshiko Miwa @miwa_chan ずっと研究を続けてゆきたいけれど、そのためには大学図書館環境必須。というわけで、どういう方法があるか調べてみた。科目等履修生としてどこかの大学に籍を置くのが最も安くつくようだ。 2012-05-19 12:23:05 たか @_taka51 @miwa_chan 特定曜日だけでよいなら大学によっては近隣住民向けに時間指定で一般開放してるところもあります。機能はどこまで使えるのかわかりませんが、そのような大学を探すのも良いかも知れません。ご存じでしたら失礼。 2012-05-19 12:25:10

    拝啓、大学図書館殿。市民向け有料サービス(電子ジャーナルを含む)のご提供を!
    charliecgo
    charliecgo 2012/05/19
    EJ1本30ドルが相場。如何にここを安くするかが在野研究成功の鍵か。
  • 「サブカルで食う」大槻ケンヂ を読んでサブカルでは食えないことを学んだ - FutureInsight.info

    サブカル好きはくすくす笑いながら読めると思う、そんなです。サブカルでう 就職せず好きなことだけやって生きていく方法大槻 ケンヂ 白夜書房 2012-04-28売り上げランキング : 5686Amazon楽天市場価格.comby カエレバ簡単に言うと大槻ケンヂがサブカルという極めて狭い界隈でどのようにべることができるようになるか、ということを語ったなのですが、そもそもこのに書かれているサブカルでえているモデルケースが杉作j太郎氏や吉田豪氏ですから半端ないです。いや、この2人はすごいとは思いますが、そこを目指していいのか、という根的な問題はあると思います。 山形浩生も以下のエントリーで書評書いていますが、このの面白さはその客観性ですね。これほど勘違いしていないも珍しいとおもいます。 大槻『サブカルでう』:大槻モヨコ殿の一代記。楽しいよ。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」 自

    「サブカルで食う」大槻ケンヂ を読んでサブカルでは食えないことを学んだ - FutureInsight.info
    charliecgo
    charliecgo 2012/05/19
    リアル。
  • 警察庁 「在日の犯罪発生率、在日韓国人と在日朝鮮人3994人で、全人種ワースト1位。台湾人は0人。」

    ■編集元:ニュース速報板より「警察庁 「在日の犯罪発生率、在日韓国人と在日朝鮮人3994人で、全人種ワースト1位。台湾人は0人。」」 1 ガーネットスター(愛知県) :2012/05/19(土) 08:13:19.13 ID:KbrZdh/Y0● ?PLT(12101) ポイント特典 警察庁の「犯罪統計資料」は在日含む 2012年5月11日、警察庁が「犯罪統計資料(平成24年1~4月分)」を発表した。 1位:韓国・朝鮮(3994人) ← 在日全体の57% 2位:中国(1252人) 3位:ブラジル(410人) 4位:フィリピン(380人) 5位:アメリカ(187人) 6位:ベトナム(132人) 7位:アフリカ州 の 国(93人) 8位:タイ(66人) 9位:イラン(24人) 10位:パキスタン(23人) 11位:インド(18人) 12位:バングラデシュ(18人)

    charliecgo
    charliecgo 2012/05/19
    在日日本人の統計が抜けてないか?
  • 2012-05-16

    大垣俊一さんが亡くなられた。56歳という、とてもお若い旅立ちだった。 大垣さんは長らく和歌山県田辺市に在住し、田辺湾海域での海洋生態学を研究されていた。特に岩礁潮間帯の生物相(主に貝類)の長期変動に関心を持たれ、畠島や番所崎に設置した定点で生物相を定量記録するという手法を20年以上続けてこられた。このサイトを初めとして、周辺海域において水質変化(黒潮の流路変動や寒波など)と南方性種の増減の関係を示した論文・著書をいくつか書かれている(Ohgaki et al., 1999; 大垣, 2010; Ohgaki, 2011a; 大垣ら, in press; 大垣, in press)。これだけ長期の定量データは世界的に見てもそうなく、新たな切り口や解析方法の改善を求めてさらに論文を書き連ねておられた。その矢先のご訃報となってしまった。 大垣さんは、機関に所属せずに研究活動を続けてこられた。京大

    2012-05-16
    charliecgo
    charliecgo 2012/05/19
    Argonautaをちょっと読んでみたけど面白い。一時話題になったサンショウウオ博士といい、在野でしっかり研究を続ける人というのは結構いるのかもしれない。
  • 複雑なアメリカ人の精神構造 : 今を読む:国際 : Biz活 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昨年、ロサンゼルス市内で繰り返された格差解消を求めるデモ。抑え込んでいた小さな不満が爆発したのだろうか。公共サービスの向上を求める声もあった 渡米して、まもなく1年半がたつ。アメリカのことはある程度知っているつもりだったのに、生活者としてこの国で暮らしてみると、良くも悪くも驚きの連続だった。 中でもびっくりしたのは、公共施設でのサービスの悪さ。最初に“洗礼”を受けた場所は、日の陸運局に当たる「DMV」だった。 何度も泣かされてきたのだが、一例として運転免許の手続きで訪れたある日のことを書こう。 朝一番に到着したロス市内のDMVでは、すでに長い列が建物の外にまで続いていた。おとなしく並んでいると、約2時間後、突然係員が出てきて「コンピューターの調子が悪いので、日の手続きはなし」。 びっくりして、事情を尋ねたが「私はシステム担当じゃないのでわからない。あしたまた来なさい」と言う。「あしたは

    charliecgo
    charliecgo 2012/05/19
    他にもスーパーのレジうちがやる気0でも客は文句を言わずにあきらめて並ぶ、など。低賃金労働者(公務員含む)への期待値が低いからという。